花街始業式1/7・9

始業式

花街始業式は京都の冬の風物詩です。花街始業式は毎年1月7日に祇園甲部・祇園東・宮川町・先斗町、毎年1月9日に上七軒で行われています。なお始業式は祇園甲部が八坂女紅場学園(歌舞練場)、祇園東がお茶屋組合の2階、宮川町が東山女子学園、先斗町が鴨川学園、上七軒が上七軒歌舞練場で行われます。(詳細下記参照)

【花街始業式 日程時間(要確認)】
花街始業式は1月7日・9日に行われます。なお祇園甲部は7日12:00頃、先斗町・祇園東は7日13:00頃、宮川町は7日14:00頃、上七軒は9日13:00頃から行われます。

【花街始業式 マップ・地図】

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【花街始業式 歴史・簡単概要】
花街始業式では舞妓さんや芸妓さんだけでなく、お茶屋や置屋の女将さんなどの花街の関係者が一同に会します。舞妓さんや芸妓さんは普段の着物ではなく、正式な場所で着る黒紋付の着物で、正月用の稲穂のかんざしを挿します。始業式では売上成績のいい舞妓さん・芸妓さん・お茶屋さんが表彰されます。なお祇園甲部の始業式では「心の修養につとめ、伎芸の習得に励みましょう」などという新年の誓いを斉唱したり、祝いのお神酒や縁起物の昆布が振舞われたりします。また井上流家元・井上八千代さんの地唄舞「倭文(やまとぶみ)」も披露されます。

【祇園甲部 歴史・簡単概要】
祇園甲部(ぎおんこうぶ)は江戸時代初期に八坂神社の門前で営業していた水茶屋とそこで働く茶点て女が起源と言われています。京都所司代・板倉重宗から茶点て女を置くことが許可され、八坂神社(祇園社)門前の茶屋町を「祇園町」と言うようになりました。
祇園甲部(アクセス・見どころ・・・)

【先斗町 歴史・簡単概要】
先斗町(ぽんとちょう)は江戸時代初期に鴨川の州を埋め立て、茶屋や旅籠が置かれたのが始まりと言われています。先斗町の先斗という地名はポルトガル語のponto(先)が語源とも、先斗町が鴨川と高瀬川に挟まれ、2枚の皮に挟まれている鼓に例えられ、鼓の「ポン」と鳴る音に掛けたとも言われています。
先斗町(アクセス・見どころ・・・)

【宮川町 歴史・簡単概要】
宮川町(みやがわちょう)は江戸時代に人気になった出雲・阿国(おくに)の歌舞伎踊りの頃から始まりました。当初は遊女などが接待していたが、江戸時代の三大改革によって打撃を受けました。
宮川町(アクセス・見どころ・・・)

【祇園東 歴史・簡単概要】
祇園東(ぎおんひがし)は江戸時代初期に八坂神社の門前で営業していた水茶屋とそこで働く茶点て女が起源と言われています。京都所司代・板倉重宗から茶点て女を置くことが許可され、八坂神社(祇園社)門前の茶屋町を「祇園町」と言うようになりました。その後明治時代に祇園甲部から分離独立し、祇園乙部と言われていたが、戦後に祇園東新地、そして祇園東に名称を変更しました。
祇園東(アクセス・見どころ・・・)

【上七軒 歴史・簡単概要】
上七軒(かみしちけん)は室町時代に北野天満宮が再建された際、残った資材を使って7軒の茶店が建てられたのが起源とされ、「上七軒」と言われるようになりました。桃山時代に関白・豊臣秀吉が北野大茶湯を開いた際、茶店が団子を献上しました。その後江戸時代に下の森や五番町に茶屋株を貸し、芸妓中心の花街として発展しました。
上七軒(アクセス・見どころ・・・)

【花街始業式 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
花街始業式2017では舞妓さんなどが「おめでとうさんどす」と挨拶するのが恒例となっています。

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