下鴨神社預屋・下鴨神社見どころ(修学旅行・観光)

下鴨神社預屋

●下鴨神社預屋は1901年(明治34年)8月2日に国の重要文化財に指定されました。
●下鴨神社預屋は江戸時代前期の1628年(寛永5年)頃に造営されました。預屋は古くは神職が神前奉仕の為に控えていた社殿でした。預屋は現在儀式殿として使われています。預屋は葵生殿(あおいでん)として結婚式を挙げることができます。(要確認)
葵生殿(預屋)では結婚式が集合・式次第の説明・参進・修祓(しゅばつ)・祝詞奏上(のりとそうじょう)・三献の儀(さんこんのぎ・三三九度(さんさんくど))・指輪交換・誓詞奏上・新郎新婦玉串拝礼・親族代表者玉串拝礼・親子固めの杯・親族固めの杯の順に結婚式が行われます。ちなみに三献の儀では神前に供えた御神酒を新郎新婦が杯を交わし、夫婦の契りを結びます。小・中・大の3つの杯が渡され、それぞれ3口で飲みます。ちなみに結婚式には初穂料とお控え室用お茶菓子代などが必要になります。なお結婚式には下鴨神社挙式プラン・披露宴プラン[相生]プランなどの各種プランがあります。
二葉葵(双葉葵)はウマノスズクサ科・カンアオイ属の多年生草本です。二葉葵は葉がハート形の二枚葉で、茎は地上を横に這って伸びます。二葉葵は日本固有の植物で、福島県以南から九州に分布しています。ちなみに二葉葵は葵祭で使われていることから賀茂葵(かもあおい)とも言われています。また挿頭草(かざしぐさ)・両葉草(もろはぐさ)・日陰草(ひかげぐさ)・二葉草(ふたばぐさ)などとも言われているそうです。
●下鴨神社預屋は桁行五間・梁間三間で、入母屋造(いりもやづくり)の檜皮葺(ひわだぶき)です。
入母屋造は切妻造と寄棟造を組み合わせた屋根の形式です。寄棟造の屋根の上に切妻造の屋根を載せた形で、切妻造の四方に庇(ひさし)がついています。京都御所の紫宸殿(ししんでん)のように切妻と寄棟の角度が一続きでないものは錣屋根(しころやね)とも言われています。日本では古くから切妻造は寄棟造よりも格式が上とも言われ、それらの組み合わせた入母屋造は最も格式が高いとも言われています。入母屋造は法隆寺(ほうりゅうじ)の金堂・唐招提寺(とうしょうだいじ)の講堂に採用されています。
檜皮葺は屋根葺手法の一形式です。檜皮葺では檜(ひのき)の樹皮を用いて屋根を葺きます。檜皮葺は日本以外では見られない日本古来の手法です。檜皮葺は飛鳥時代の668年(天智天皇7年)に滋賀県大津市の廃寺・崇福寺(すうふくじ)の諸堂が檜皮で葺かれた記録が最古の記録です。
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