下鴨神社見どころ2-修学旅行・観光の簡単解説

下鴨神社見どころ

下鴨神社見どころ簡単解説

下鴨神社見どころポイントを簡単にまとめて解説しています。下鴨神社の境内にはみたらし団子の発祥の地である御手洗社(井上社)・手鏡の形をした鏡絵馬が女性観光客に人気の河合神社・十二支の守護神になっている言社・御蔭神社・相生社などの摂社末社があります。(下鴨神社見どころ下記参照)

●東西本殿(国宝)・舞殿(重要文化財)・橋殿(重要文化財)などの下鴨神社見どころは下記リンクから確認することができます。
下鴨神社見どころ

【下鴨神社 歴史・簡単概要】 京都世界遺産
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)・下鴨神社(しもがもじんじゃ)とは起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇(じんむてんのう)の御代(紀元前660年~紀元前582年)に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が比叡山(ひえいざん)西麓の御蔭山(みかげやま)に降臨したのが起源と言われています。また下鴨神社は紀元前90年(第10代・崇神天皇(すじんてんのう)7年)に瑞垣(みずがき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇(きんめいてんのう)の時代(539年~571年)に葵祭(あおいまつり・賀茂祭(かもまつり))が始まり、678年(第40代・天武天皇(てんむてんのう)7年)に社殿が建立されたと言われています。
京都世界遺産・下鴨神社歴史(起源・・・)

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【下鴨神社-御手洗社・見どころ解説】★★修学旅行・観光必見
御手洗社(みたらししゃ)は見逃せない末社です。御手洗社は本殿などの東側に祀られています。御手洗社は加茂川(鴨川)と高野川の合流地の東岸にあった唐先社が起源とも言われています。御手洗池はみたらし団子の発祥の地と言われています。なお御手洗社は井上社(いのうえしゃ)とも言われています。
(下鴨神社-御手洗社・ポイント豆知識)
●御手洗社は祓戸四神の一神で、災厄抜除の女神である瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)を祀っています。
御手洗社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【下鴨神社-河合神社・見どころ解説】★★修学旅行・観光必見
河合神社(かわいじんじゃ)は見逃せない摂社です。河合神社は境内南端に祀られています。河合神社は平安時代前期の858年(天安2年)に下鴨川合神が従五位上を授けられたと記され、それ以前から祀られていたと言われています。なお河合神社は鎌倉時代の随筆「方丈記(ほうじょうき)」を記した鴨長明(かものちょうめい)にゆかりがあります。
(下鴨神社-河合神社・ポイント豆知識)
●河合神社は女性の守護神で、日本第一の美麗神と言われる玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀り、縁結び・安産などのご利益があると言われています。
河合神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【下鴨神社-言社・見どころ解説】★修学旅行・観光必見
言社(ことしゃ)は末社です。言社は東本殿・西本殿前に祀られています。言社は起源が明確ではありません。言社には7つの社があり、巳(み)・未(ひつじ)は一言社(東社)、午(うま)は一言社(西社)、子(ね)は二言社(北社)、丑(うし)・亥(い)は二言社(南社)、卯(う)・酉(とり)は三言社(北社)、寅(とら)・戌(いぬ)は三言社(中社)、辰(たつ)・申(さる)は三言社(南社)が守護神になっています。
(下鴨神社-言社・ポイント豆知識)
●言社は大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀っています。
言社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【下鴨神社-相生社・見どころ解説】★修学旅行・観光必見
相生社(あいおいのやしろ)は末社です。相生社は南口鳥居と楼門の間に祀られています。相生社は起源が明確ではありません。相生社には2本の木が途中から1本に結ばれた連理の賢木があり、縁結びのご利益があると言われています。
(下鴨神社-相生社・ポイント豆知識)
●相生社は縁結びの神・神皇産霊神(かむむすびのかみ)を祀っています。
相生社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【下鴨神社-御蔭神社・見どころ解説】
御蔭神社(みかげじんじゃ)は境外摂社です。御蔭神社は比叡山西麓の御蔭山に祀られています。御蔭神社は紀元前から御生神事が始まったとも、社伝によると古代から山背北部豪族が祭祀を行っていたとも言われています。また飛鳥時代の677年(天武天皇6年)に山背国司が造営した賀茂神宮があったとも言われています。
(下鴨神社-御蔭神社・ポイント豆知識)
●御蔭神社がある御蔭山は御生山(みあれやま)とも言われ、神体山(しんたいさん)とされています。
御蔭神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【下鴨神社-摂社末社・見どころ解説】
摂社末社には河合神社・御手洗社・言社・御蔭神社・相生社以外にも出雲井於神社(いづもいのへのじんじゃ)・賀茂波爾神社(かもはにじんじゃ)・三井神社・日吉神社・愛宕社・稲荷社などがあります。
(下鴨神社-出雲井於神社・ポイント豆知識)
●出雲井於神社は賀茂氏と同じ祖先を持つ氏族・持葛野主殿県主部(かどののとのもりのあがたぬしら)が祖神として祀ったのが起源とも言われています。

【下鴨神社-休憩処さるや・見どころ解説】
休憩処さるやは南口鳥居近くにあります。休憩処さるやではランチの前後に良縁ぜんざい・申餅・葵の最中・まめ豆茶・かき氷・氷菓・ソフトクリーム・あま酒などを楽しむことができます。ちなみに申餅は葵祭期間中の申の日に食して無事息災を願ったもので、140年振りに復元されました。休憩処さるやにはお持ち帰り商品もあります。なお境内東側で、下鴨本通り沿いに1922年(大正11年)創業の加茂みたらし茶屋・本家亀屋粟義(左京区下鴨松ノ木町53)があり、みたらし団子を楽しむことができます。

【下鴨神社-葵祭・見どころ解説】
葵祭(あおいまつり)例年5月15日に行われています。葵祭は正式には賀茂祭(かもまつり)と言います。葵祭は祭儀に関わる全ての人や社殿の御簾(みす)・牛車(御所車)に至るまで二葉葵を桂の小枝に挿し飾ることに由来します。なお葵祭は祇園祭・時代祭とともに京都三大祭りと言われています。
下鴨神社葵祭(日程・・・)

【下鴨神社-蛍火の茶会・見どころ解説】
蛍火の茶会(ほたるびのちゃかい)は例年6月に行われています。蛍火の茶会では糺の森などで集められた蛍数百匹が御手洗川などに放たれます。なお蛍火の茶会は明治時代に御手洗川で行われていた納涼茶席に由来し、1991年(平成3年)に約100年振りに再興させました。
下鴨神社蛍火の茶会(日程・・・)

【上賀茂神社・見どころ解説】
上賀茂神社とかつて一体で、賀茂社と言われていました。上賀茂神社(賀茂別雷神社)は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。
(下鴨神社-上賀茂神社・ポイント豆知識)
●上賀茂神社の祭神・賀茂別雷命は東本殿に祀られている玉依姫命の子になります。
京都世界遺産・上賀茂神社(アクセス・・・)

【下鴨神社見どころ 備考(参考リンク)】
*参考・・・京都世界遺産・下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

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