下鴨神社ヤマブキ見ごろ2022(4月中旬~5月上旬頃)

下鴨神社ヤマブキ見ごろ(見頃)

下鴨神社ヤマブキ見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。下鴨神社では井上社が祀られている御手洗池の畔や御手洗川沿いにヤマブキが分布し、ヤマブキと御手洗池・御手洗川・御手洗川に架けられた輪橋・朱塗りの鳥居などの光景が美しいと言われています。ツツジなども分布し、ヤマブキと一緒に楽しめる場合もあります。(詳細下記参照)

【下鴨神社ヤマブキ見ごろ(例年時期)・2022情報】
下鴨神社のヤマブキ見ごろは例年4月中旬頃から5月上旬頃です。なおヤマブキの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【下鴨神社ヤマブキ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

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【下鴨神社ヤマブキ見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
下鴨神社は京都を代表するヤマブキ(山吹)の名所です。下鴨神社のヤマブキ見ごろは例年4月中旬頃から5月上旬頃です。
下鴨神社では御手洗社(みたらししゃ)とも言われる末社・井上社(いのうえしゃ)が祀られている御手洗池の畔や御手洗川沿いにヤマブキが分布し、ヤマブキと御手洗池・御手洗川・御手洗川に架けられた輪橋(そりはし)・朱塗りの鳥居などの光景が美しいと言われています。御手洗池・御手洗川近くにはツツジ(躑躅)なども分布し、ヤマブキと一緒に楽しめる場合もあります。なお下鴨神社では隔年でヤマブキが見ごろを迎える5月4日に葵祭の斎王代禊の儀(さいおうだいみそぎのぎ)が行われ、斎王代が御手洗池に両手をひたして身を祓い清めます。
下鴨神社葵祭斎王代禊の儀
ヤマブキ(山吹)はバラ科ヤマブキ属の落葉低木です。ヤマブキの名称は古くに山振(やまぶり)と書かれ、それが転訛したものと言われています。山振は細く柔らかい枝が風に振られて吹かれて揺れる姿に因んでいると言われています。ヤマブキは北海道南部・本州・四国・九州や朝鮮半島・中国の山野に分布しています。ヤマブキは地下茎を横に伸ばして繁殖し、大群落を形成することがあります。ヤマブキは背丈1~2メートルで、細く柔らかい立ち上がった茎は先端がやや傾きます。ヤマブキは若い枝が鮮やかな緑色で、ややジグザグに伸び、その後木質化して褐色になり、3~4年で枯れます。ヤマブキは葉が互生し、長さ3~8センチの倒卵形で、先端が尖り、縁に鋸歯(きょし)があり、葉柄があります。ヤマブキは径30~50ミリの鮮やかな黄色の5弁花を咲かせます。ヤマブキは花が八重咲きのものをヤエヤマブキ(八重山吹)、キクのようは花を咲かすものをキクザキヤマブキ(菊咲山吹)、黄色を帯びた白色の花を咲かせるものをシロバナヤマブキ(白花山吹)などと言います。なおヤマブキは山吹色の語源になっています。
井上社(御手洗社)は加茂川と高野川の合流地の東岸に祀られていた唐先社が起源とも言われています。その後1470年(文明2年)に応仁の乱(文明の乱)の兵火で焼失し、文禄年間(1592年~1595年)に現在の場所に移されと言われています。ちなみに井上社の名称は井戸の井筒の上に祀られていることに由来しています。井上社は祓戸四神の一神で、災厄抜除の女神である瀬織津姫命を祀っています。
葵祭斎王代禊の儀(斎王代以下女人列御禊神事)は5月15日に葵祭に先立って行われます。斎王代は御手洗池に両手をひたして身を祓い清め、斎王代以外の女人列の女童・命婦・女嬬・内侍・女別当・釆女などは斎串を胸の左・右に当てて息を吹き掛け、2つに折って御手洗川に投げ捨てて身を祓い清めます。
●下鴨神社の歴史(創建から現在)を紹介しています。
下鴨神社歴史(賀茂建角身命・・・)
●下鴨神社の見どころ(舞殿・細殿など)を紹介しています。
下鴨神社見どころ(舞殿・細殿など)

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は社伝によると初代・神武天皇(じんむてんのう)の時代(紀元前660年~紀元前582年)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が比叡山(ひえいざん)西麓の御蔭山(みかげやま)に降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇(きんめいてんのう)の時代(539年~571年)に勅使を派遣して葵祭(あおいまつり・賀茂祭)が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が建立され、天平年間(729年~749年)に上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇(かんむてんのう)による平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後807年(大同2年)に神階・正一位に叙され、葵祭で天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)に葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇(さがてんのう)の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・下鴨神社(拝観料・アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【下鴨神社ヤマブキ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
下鴨神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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