正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展2019/11/1~12/1(日程・時間・・・)

正伝永源院

正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展

正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展(日程・時間・・・)を紹介しています。秋の庭園特別公開・寺宝展は毎年秋に行われています。秋の庭園特別公開・寺宝展では通常非公開である池泉回遊式庭園が公開されます。また織田信長の弟で、織田長益(有楽斎如庵)が建て、国宝に指定されている茶室・如庵を復元した茶室も公開されます。(詳細下記参照)

【正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展2019 日程時間(要確認)】
正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展2019は2019年11月1日(金曜日)~11月10日(日曜日)・11月16日(土曜日)~12月1日(日曜日)10:00~17:00まで行われます。(受付16:30終了)

【正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区小松町588
最寄り駅・バス停・・・東山安井(徒歩約5分)、祇園(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から正伝永源院は100系統(D1乗り場)祇、206系統(D2乗り場)東
*四条河原町からは207系統東祇
*四条烏丸からは207系統東祇
*河原町丸太町からは202系統東祇
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約10分)

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【正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展 歴史・簡単概要】
正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展(あきのていえんとくべつこうかい・じほうてん)は毎年秋に行われています。秋の庭園特別公開・寺宝展は2013年(平成25年)から行われています。ちなみに正伝永源院では秋以外にも例年春にも庭園特別公開・寺宝展を行っています。なお正伝永源院には方丈(京都府指定文化財)前で、「心」の字をかたどった池(心字池)を中心とした池泉回遊式庭園などにイロハカエデなどが植えられ、例年11月中旬頃から11月下旬頃に見頃を迎えます。
秋の庭園特別公開・寺宝展では通常非公開である池泉回遊式庭園が公開されます。池泉回遊式庭園は赤い紅葉と緑の苔・白砂とのコントラストが美しいとも言われています。また織田信長(おだのぶなが)の弟で、中興の祖・織田長益(おだながます・有楽斎如庵(うらくさいじょあん))が建て、国宝に指定されている茶室・如庵(じょあん)を復元した茶室も公開されます。更に方丈では2013年(平成25年)春に奉納された元首相・細川護煕(ほそかわもりひろ)筆の襖絵(24面)も公開される予定です。なお秋の庭園特別公開・寺宝展では抹茶席で正伝永源院オリジナルのお茶菓子を味わえたり、限定のご朱印が授与されたりします。(要確認)
茶室・如庵は1996年(平成8年)に建てられました。ちなみに如庵は1618年(元和4年)に織田信長の弟で、中興の祖・織田長益(有楽斎如庵)が正伝院に建てました。明治維新後に祇園町の有志に払い下げられ、1908年(明治41年)に東京・三井本邸に移されました。その後1936年(昭和11年)に重要文化財(旧国宝)に指定され、1938年(昭和13年)に三井高棟(みついたかみね)が神奈川県大磯の別荘に移し、1951年(昭和26年)に国宝に指定され、1972年(昭和47年)に名古屋鉄道が愛知県犬山市の有楽苑(うらくえん)に移しました。なお如庵は二畳半台目の向切りの茶室で、入母屋造のこけら葺です。
正伝永源院には彫刻(織田有楽像・細川頼有像)・絵画(無涯仁浩像・義翁紹仁像・狩野山楽作の織田有楽像・狩野山楽作の鍾馗図)・襖絵(狩野山楽作の蓮鷺図襖)などがあります。

【正伝永源院 歴史・簡単概要】
正伝永源院(しょうでんえいげんいん)は1873年(明治6年)に正伝院が廃寺だった永源庵が合寺したものです。永源庵は明治維新後の神仏分離(廃仏毀釈(はいぶつきしゃく))の際に無住であったことから即刻廃寺となったそうです。正伝院は鎌倉時代中期の文永年間(1264年~1275年)に大覚禅師(だいかくぜんじ)の法嗣(はっす)で、中国からの渡来僧・紹仁義翁(ぎおうしょうにん)勅謚普覚禅師が創建したとも言われています。その後室町時代後期の天文年間(1532年~1555年)に荒廃し、江戸時代初期の1618年(元和4年)に織田信長(おだのぶなが)の弟で、中興の祖・織田長益(おだながます・有楽斎如庵(うらくさいじょあん))が再興し、隠居所と茶室・如庵(じょあん)を建てました。1872年(明治5年)に京都府による窮民産業所(きゅうみんさんぎょうしょ)の設立の為に建物を放棄し、細川侯爵が廃寺だった永源庵があった現在の場所に移し、正伝永源庵に名称を改めました。なお永源庵は南北朝時代の正平年間(1346年~1370年)に建仁寺39世・鉄庵道生(てつあんどうしょう)の法嗣である無涯仁浩禅師(むがいにんこう)が創建しました。その後室町時代に東山清水坂鷲峯下から現在の場所に移ります。永源庵は細川家の始祖・細川頼有(ほそかわよりあり)以後、8代の菩提寺でした。
正伝永源院は臨済宗大本山建仁寺の塔頭です。
*参考・・・正伝永源院(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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