正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展2019/4/12~5/12

正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展(日程・時間・・・)を紹介しています。春の庭園特別公開・寺宝展は毎年春に行われています。春の庭園特別公開・寺宝展では池泉観賞式の庭園が特別公開されます。また織田信長の弟で、中興の祖・織田長益(有楽斎如庵)が建て、国宝に指定されている茶室・如庵を復元した茶室も公開されます。(詳細下記参照)

【正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展2019 日程時間(要確認)】
正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展2019は2019年4月12日(金曜日)~5月12日(日曜日)10:00~17:00まで行われます。(受付16:30終了)

【正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区小松町588
最寄り駅・バス停・・・東山安井(徒歩約5分)、祇園(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から正伝永源院は100系統(D1乗り場)祇、206系統(D2乗り場)東
*四条河原町からは207系統東祇
*四条烏丸からは207系統東祇
*河原町丸太町からは202系統東祇
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約10分)

スポンサーリンク


【正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展 歴史・簡単概要】
正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展(はるのていえんとくべつこうかい・じほうてん)は毎年春に行われています。春の庭園特別公開・寺宝展はツツジの見頃に合わせて行われています。
春の庭園特別公開・寺宝展では池泉観賞式の庭園が特別公開されます。また織田信長の弟で、中興の祖・織田長益(有楽斎如庵)が建て、国宝に指定されている茶室・如庵(じょあん)を復元した茶室も公開されます。更に寺宝展も行われます。
茶室・如庵は1618年(元和4年)に織田信長(おだのぶなが)の弟で、中興の祖・織田長益(おだながます・有楽斎如庵(うらくさいじょあん))が正伝院に建てました。明治維新後に祇園町の有志に払い下げられ、1908年(明治41年)に東京・三井本邸に移されました。その後1936年(昭和11年)に重要文化財(旧国宝)に指定され、1938年(昭和13年)に三井高棟が神奈川県大磯の別荘に移し、1951年(昭和26年)に国宝に指定され、1972年(昭和47年)に名古屋鉄道が愛知県犬山市の有楽苑に移しました。なお茶室・如庵は二畳半台目の向切りの茶室で、入母屋造のこけら葺です。
正伝永源院には彫刻(織田有楽像・細川頼有像)・絵画(無涯仁浩像・義翁紹仁像・狩野山楽作の織田有楽像・狩野山楽作の鍾馗図)・襖絵(狩野山楽作の蓮鷺図襖)などがあります。

【正伝永源院 歴史・簡単概要】
正伝永源院(しょうでんえいげんいん)は1873年(明治6年)に正伝院が廃寺だった永源庵が合寺したものです。永源庵は明治維新後の神仏分離(廃仏毀釈)の際に無住であったことから即刻廃寺となったそうです。正伝院は鎌倉時代中期の文永年間(1264年~1275年)に大覚禅師(だいかくぜんじ)の法嗣(はっす)で、中国からの渡来僧・紹仁義翁(ぎおうしょうにん)勅謚普覚禅師が創建したとも言われています。その後室町時代後期の天文年間(1532年~1555年)に荒廃し、江戸時代初期の1618年(元和4年)に織田信長(おだのぶなが)の弟で、中興の祖・織田長益(おだながます・有楽斎如庵(うらくさいじょあん))が再興し、隠居所と茶室・如庵(じょあん)を建てました。1872年(明治5年)に京都府による窮民産業所の設立の為に建物を放棄し、細川侯爵が廃寺だった永源庵があった現在の場所に移し、正伝永源庵に名称を改めました。なお永源庵は南北朝時代の正平年間(1346年~1370年)に建仁寺39世・鉄庵道生(てつあんどうしょう)の法嗣である無涯仁浩禅師(むがいにんこう)が創建しました。その後室町時代に東山清水坂鷲峯下から現在の場所に移ります。永源庵は細川家の始祖・細川頼有(ほそかわよりあり)以後、8代の菩提寺でした。
正伝永源院は臨済宗大本山建仁寺の塔頭です。
*参考・・・正伝永源院(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【正伝永源院春の庭園特別公開・寺宝展 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 祇園祭(後祭)
  2. 久世駒形稚児社参
  3. ちまき(粽)
ページ上部へ戻る