退蔵院睡蓮見ごろ2021(5月中旬~8月下旬頃)

退蔵院睡蓮見ごろ(例年)・見どころ

退蔵院睡蓮見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。退蔵院では面積約850坪の池泉回遊式庭園である余香苑(よこうえん)の中心であるひょうたん池に睡蓮が植えられ、白い花を咲かせます。睡蓮は朝明るくなると花を開き、昼には花を閉じることが多く、睡蓮の花を見るなら午前中がおすすめです。(詳細下記参照)

【退蔵院 睡蓮見ごろ(例年)】
退蔵院の睡蓮の見ごろ例年5月中旬頃から8月下旬頃です。ただ睡蓮の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【退蔵院睡蓮見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区花園妙心寺町35
最寄り駅・バス停・・・妙心寺前(徒歩約5分)、妙心寺北門前(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から退蔵院は26系統(D3乗り場)北
*四条烏丸からは26系統北、91系統前
*四条河原町からは10系統北
*河原町丸太町からは10系統北、93系統前
路線・時刻表・運賃チェック

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【退蔵院 睡蓮見ごろ(例年)・簡単解説】
退蔵院は睡蓮(スイレン)の名所です。退蔵院の睡蓮の見ごろは例年5月中旬頃から8月下旬頃です。
退蔵院では面積約850坪の池泉回遊式庭園である余香苑(よこうえん)の中心であるひょうたん池に睡蓮が植えられ、白い花を咲かせます。睡蓮は朝明るくなると花を開き、昼には花を閉じることが多く、睡蓮の花を見るなら午前中がおすすめです。なお退蔵院には花菖蒲(例年5月下旬~6月中旬頃)・紫陽花(例年6月頃)・沙羅(例年6月中旬~6月下旬頃)・蓮(例年7月上旬~8月上旬頃)・桔梗(例年8月頃)なども植えられ、睡蓮と一緒に楽しめる場合があります。
余香苑は1963年(昭和38年)から「昭和の小堀遠州(こぼりえんしゅう)」と称えられた造園家・作庭家である中根金作(なかねきんさく)が3年の月日を費やして作庭した池泉回遊式庭園です。余香苑は漢画(唐絵)の祖とされる如拙(じょせつ)が描き、国宝に指定されている「瓢鮎図(ひょうねんず・紙本墨画淡彩(しほんぼくがたんさい)瓢鮎図)」に由来するひょうたん池を中心とし、深山の大滝を見るように大刈込みの間から三段落ちの滝が流れ落ちるように作庭され、水琴窟も置かれています。
睡蓮(スイレン)はスイレン科スイレン属の多年生の水草・ヒツジグサ(未草)のことです。ヒツジグサはアジア・ヨーロッパ・北アメリカ大陸など北半球に広く分布し、日本ではヒツジグサとその変種のみが自生しています。ちなみに世界では北半球の熱帯から温帯に約50種が自生し、観賞用に栽培されたり、園芸品がつくられたりしています。ヒツジグサは池や沼に自生し、地下茎(ちかけい)から長い茎を水面に伸ばし、長楕円形または円形の撥水性(はっすいせい)がある葉を水面に浮べ、その中心付近に葉柄(ようへい)がつき、深い切れ込みが入ります。ヒツジグサは根茎(こんけい)から伸びた長い花柄(かへい)の先端に直径5~10センチの花を水面近くにひとつ咲かせます。花は白色が多く、朝夕開閉します。なおヒツジグサは未(ひつじ)の刻(午後2時)頃に花が開くことから名付けられたが、花の開花時間は必ずしも一定ではありません。

【退蔵院 歴史・簡単概要】
退蔵院(たいぞういん)は室町時代前期の1404年(応永11年)に京洛に居を構えた越前の豪族・波多野出雲守重通(はたのいずものかみしげみち)が妙心寺(みょうしんじ)第3世・無因宗因(むいんそういん)禅師を開山として千本通松原(せんぼんどおりまつばら)に創建したのが起源です。その後妙心寺4世・日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)が妙心寺内の霊雲院(れいうんいん)の東に移しましたと言われているが、室町時代中期の応仁の乱(おうにんのらん)の兵火で妙心寺とともに焼失しました。安土桃山時代の1597年(慶長2年)に第105代・後奈良天皇(ごならてんのう)の帰依が深かった妙心寺34世で、中興の祖・亀年禅愉(きねんぜんゆ)が現在の場所に再建し、江戸時代初期の1602年(慶長7年)に現在の方丈が建立されと言われています。1966年(昭和41年)に庭園・余香苑(よこうえん)が作庭されました。なお退蔵には「価値あるものをしまっておく」という意味があり、陰徳を積み重ね、内に秘めながら布教することを示しているそうです。
退蔵院は臨済宗妙心寺派大本山・妙心寺の塔頭です。
*参考・・・退蔵院(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【退蔵院睡蓮見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
退蔵院(アクセス・見どころ・・・)情報

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