馬坂川桜並木(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
馬坂川桜並木
馬坂川桜並木(アクセス・見どころ・拝観料金・・・)情報を紹介しています。馬坂川を流れる水は最終的に淀川になります。淀川は琵琶湖(びわこ)から流れ出ると瀬田川(せたがわ)と言われ、滋賀・洗堰(あらいぜき)下流から宇治川(うじがわ)に名前を変え、桂川(かつらがわ)・木津川(きづがわ)と合流すると淀川に名前を変えます。
【馬坂川桜並木 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京田辺市河原
最寄り駅・バス停・・・近鉄新田辺駅(徒歩約10分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*近鉄京都線
路線・時刻表・運賃チェック
【馬坂川桜並木 拝観時間・時間(要確認)】
自由
【馬坂川桜並木 拝観料金・料金(要確認)】
無料
【馬坂川桜並木 歴史・簡単概要】
馬坂川桜並木(うまさかがわさくらなみき)は京都府京田辺市河原(てはらがわ)にあります。馬坂川は京田辺市田辺地区にある京奈和自動車道(けいなわじどうしゃどう)田辺西インターチェンジ(たなべにしインターチェンジ)付近の山中を源とする淀川(よどがわ)水系の一級河川です。馬坂川は源流から北東に流れ、京田辺市河原一ノ坪で北に向きを変え、京都府営田辺団地近くの河原東久保田で防賀川(ぼうががわ)左岸に注いでいます。馬坂川桜並木はウォーキングコース・散歩コースになっています。馬坂川桜並木は例年桜が見ごろを迎える時期にひとやすみフェスティバルの京田辺スタンプラリーや花見ウォークのコースになっています。京田辺スタンプラリーでは京田辺市内の花の名所や観光スポット10ヶ所を回ってスタンプを集めると素敵なプレゼントがもらえるます。花見ウォークは観光ガイドと一緒に観光スポットや草花の話を聞きながら楽しくウォーキングします。なお馬坂川は京田辺市内を流れる河川の中で虚空蔵谷川(こくぞうだにがわ)・防賀川とともに桜の名所とされています。
*参考・・・馬坂川桜並木(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)
【馬坂川桜並木 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
馬坂川桜並木の見どころは桜です。馬坂川桜並木では約200本のソメイヨシノ(染井吉野)が植えられています。桜は例年3月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。
*京都には多くの桜名所があり、その桜見ごろを下記リンクから確認できます。
京都桜見ごろ2025(清水寺・哲学の道・原谷苑・・・)
【馬坂川桜並木 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0774-68-2810(京田辺市観光協会)
【馬坂川桜並木 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
【馬坂川桜並木 おすすめ散策ルート】
馬坂川桜並木からのおすすめ散策ルートは北側にある田辺木津川つつみ緑地を散策することです。20分ほど散策する田辺木津川つつみ緑地に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお馬坂川桜並木周辺にはあまり観光スポットが多くない為、次の観光スポットに向かい、その周辺を散策するのもいいかもしれません。