法輪寺うるし祭2018/11/13

うるし祭

うるし祭は京都の秋の風物詩です。うるし祭は毎年11月13日頃に行われています。うるし祭は平安時代に第55代・文徳天皇の第1皇子・惟喬親王(これたかしんのう)がうるしの製法を本尊・虚空蔵菩薩から教示を受けたことに因んで行われます。なお茂山忠三郎社中による狂言が奉納されます。(要確認)(詳細下記参照)

【うるし祭2018 日程時間(要確認)】
うるし祭2018は2018年(平成30年)11月13日(火曜日)11:00から行われます。

【うるし祭・法輪寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町68
最寄り駅・バス停・・・阪急嵐山駅前(徒歩約3分)、嵐山(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から法輪寺は28系統(D3乗り場)阪嵐
*四条河原町からは11系統嵐
*四条烏丸からは11系統嵐
*河原町丸太町からは93系統嵐
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約5分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約10分)
*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)

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【うるし祭 歴史・簡単概要】
法輪寺うるし祭(うるしまつり)は平安時代に第55代・文徳天皇の第1皇子・惟喬親王(これたかしんのう)がうるしの製法を本尊・虚空蔵菩薩から教示を受けたことに因んで、参篭の満願の日・11月13日に行われます。ちなみに11月13日は漆の日とされているそうです。うるし祭では漆業者の技術の上達と漆業界の発展を祈願します。
うるし祭では先ず本堂で全国の漆業者などが参列し、僧侶による読経などの法要が行われます。その後茂山忠三郎社中による狂言が奉納されます。(要確認)
漆はウルシ科の落葉高木です。漆は樹皮と木質部の間から粘りけのある乳白色の液体(生漆・きうるし)を分泌します。生漆の成分の約80パーセントはウルシオールで、空気に晒されると褐色に変色します。なお漆は天然樹脂塗料や接着剤に使われます。
虚空蔵菩薩(秘仏)は古来から漆器業・工芸技術の守護仏とされています。なお虚空蔵菩薩は円蔵寺と金剛証寺の虚空蔵菩薩と合わせて、日本三大虚空蔵に数えられています。ちなみに虚空蔵とは宇宙のあらゆる物を一切収蔵しているという意味だそうです。
惟喬親王は文徳天皇の第1皇子だったが、摂政・藤原良房(ふじわらのよしふさ)の娘・明子が第4皇子・惟仁親王(清和天皇)を生むと皇太子争いに敗れ、大宰帥などを歴任した後に出家し、洛北に隠棲しました。ちなみに惟喬親王は木地師の祖とも言われています。
狂言は能とともに猿楽を起源とする伝統芸能です。狂言は猿楽の滑稽な物真似(ものまね)を洗練させた庶民的な喜劇・笑劇です。

【法輪寺 歴史・簡単概要】
法輪寺(ほうりんじ)・虚空蔵法輪寺(こくうぞうほうりんじ)は寺伝によると713年(和銅6年)僧・行基(ぎょうき・ぎょうぎ)が元明天皇の勅願により、木上山葛井寺(もくじょうざんかづのいでら)として建立したのが起源です。法輪寺は勅願所になったと言われています。その後829年(天長6年)真言宗の開祖である弘法大師・空海の高弟・道昌(どうしょう)が虚空蔵菩薩像を安置し、868年(貞観10年)に名称を法輪寺に改めました。しかし応仁の乱の兵火によって類焼し、1597年(慶長2年)後陽成天皇の勅旨と加賀・前田家の帰依により、再建されました。その後1864年(元治元年)の禁門の変(元治の大火)によって焼失し、1884年(明治17年)に現在の本堂が再建しました。
法輪寺は真言宗五智教団の寺院です。
*参考・・・法輪寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ法輪寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【うるし祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
うるし祭では本堂内の写真撮影はできません。
虚空蔵法輪寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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