山科義士まつり2019/12/14(日程・時間・・・)

山科義士まつり

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山科義士まつり2019(日程・時間・・・)を紹介しています。山科義士まつりは毎年赤穂義士が討ち入りした12月14日に行われています。山科義士まつりは赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助が1701年(元禄14年)6月から江戸に向かった1702年(元禄15年)10月までの期間、山科に移り住んだ史実に因んで行われています。(詳細下記参照)

【山科義士まつり2019 日程時間(要確認)】
山科義士まつり2019は2019年(令和元年)12月14日(土曜日)10:00~15:00頃まで行われます。なお義士隊の行列は毘沙門堂を10:00に出発し、瑞光院(10:20頃)・ラクトB棟大丸(10:40着・11:00発)・外環状線(11:20頃)・東部文化会館(11:45~12:35頃)・新十条通(13:45頃)・岩屋寺(14:05)を経由し、大石神社に14:30に到着する予定です。

【山科義士まつり2019・毘沙門堂 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区安朱稲荷山町18
最寄り駅・バス停・・・山科駅(徒歩約20分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からはJR東海道本線

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【山科義士まつり 歴史・簡単概要】
山科義士まつり(やましなぎしまつり)は赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助良雄(おおいしくらのすけよしお)が赤穂藩取り潰し後の1701年(元禄14年)6月から吉良邸への討ち入りに江戸に向かった1702年(元禄15年)10月までの期間、京都山科に移り住んだ史実に因んで、1974年(昭和49年)から行われています。ちなみに大石内蔵助は親戚の進藤源四郎を頼り、山科に隠棲することに決めたとも言われています。なお山科義士まつりには山科の住民・企業・行政などが一体となり、地域の健全なコミュニティ作りの目的もあるそうです。山科義士まつりは山科区全13学区の自治連合会・山科区地域女性連合会・山科経済同友会を中心とした山科義士まつり実行委員会が運営しているそうです。
山科義士まつりでは赤穂義士に扮した義士隊の行列などが山科(毘沙門堂・瑞光院・岩屋寺・大石神社など)を練り歩いたり、京都市東文化会館で東映太秦映画村の協力により、松の廊下や切腹・連判状改め・討ち入りなどのパフォーマンス(芝居)が行われたりします。また大石神社では大石音頭・元禄花見踊りなどが披露されます。なお山科義士まつりでは山科義士まつり写真コンクールも行われます。
赤穂事件(あこうじけん)は旧暦の1701年(元禄14年)3月14日(新暦の1701年(元禄14年)4月21日)、赤穂藩藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が高家・吉良上野介に江戸城松の大廊下で斬り掛かったことが発端です。内匠頭は幕府が朝廷の使者を接待していたこともあり、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の命により、即日切腹となり、赤穂藩も取り潰しが決定しました。なお内匠頭が切り掛かった理由は「この間の遺恨」で、具体的な理由は明確ではありません。
赤穂義士による吉良邸への討ち入りは旧暦の1702年(元禄15年)12月14日(新暦の1703年(元禄16年)1月30日)に行われました。討ち入り後は吉良の首を泉岳寺の内匠頭の墓前に供え、寺坂吉右衛門を除き、幕府に報告・出頭しました。その後赤穂義士は細川越中守綱利・松平隠岐守定直・毛利甲斐守綱元・水野監物忠之の4家に一時お預けになったが、旧暦の1703年(元禄16年)2月4日(新暦の703年(元禄16年)3月20日)に切腹となりました。なお赤穂義士は内匠頭と同じ泉岳寺に埋葬され、1739年(元文4年)に墓が建てられました。

【山科義士まつり 毘沙門堂】
毘沙門堂(びしゃもんどう)・毘沙門堂門跡は寺伝によると703年(大宝3年)に僧・行基(ぎょうき・ぎょうぎ)が第42代・文武天皇の勅願により、護法山出雲寺を上京区出雲路に創建したのが起源と言われています。その後794年(延暦13年)の平安京遷都後の795年(延暦14年)に第50代・桓武天皇が行幸し、天台宗の宗祖である伝教大師(でんぎょうだいし)・最澄が自ら刻んだ毘沙門天を奉献したと言われています。1665年(寛文5年)に天海大僧正(てんかいだいそうじょう)とその弟子・公海大僧正(こうかいだいそうじょう)が現在の場所に再興し、その後第111代・後西天皇の皇子・公弁法親王(こうべんほっしんのう)が入寺して門跡寺院になりました。
毘沙門堂・山科義士まつり

【山科義士まつり 瑞光院】
瑞光院(ずいこういん)は元々豊臣政権の五奉行筆頭で、浅野氏14代当主・浅野長政(あさのながまさ)の別邸(上京区堀川鞍馬口)があった場所です。瑞光院は1613年(慶長18年)に因幡若桜藩初代藩主・山崎家盛(やまざきいえもり)が大徳寺・琢甫宗林(たくほそうりん)を開山として創建し、大徳寺の塔頭(たっちゅう)になったのが起源です。
瑞光院・山科義士まつり

【山科義士まつり 岩屋寺】
岩屋寺(いわやじ)・大石寺(おおいしでら)は起源が明確ではありません。岩屋寺は天台宗・比叡山延暦寺(えんりゃくじ)に属し、比叡山三千坊と言われる比叡山上にあった僧侶の住坊が起源とも、897年(寛平9年)に第59代・宇多天皇の勅命によって造営された山科一之宮・山科神社(やましなじんじゃ)の神宮寺として創建されたのが起源とも言われています。その後1701年(元禄14年)7月から1702年(元禄15年)9月まで赤穂義士・大石内蔵助(おおいしくらのすけ・大石良雄)が住居を構えて隠棲したと言われています。
大石神社・山科義士まつり

【山科義士まつり 大石神社】
大石神社(おおいしじんじゃ)は赤穂義士・大石内蔵助(おおいしくらのすけ・大石良雄)が隠棲した閑居跡とも言われる岩屋寺(いわやじ)近くにあります。大石内蔵助は1701年(元禄14年)7月から1702年(元禄15年)9月まで親類(母方の大叔父)・進藤源四郎(しんどうげんしろう・進藤俊式)の世話によって住居を構えました。大石神社は昭和初期に赤穂義士を崇拝していた浪曲師・吉田大和之丞(よしだやまとのじょう・吉田奈良丸)が大石内蔵助ゆかりの山科に神社を造営することを計画したのが起源です。
大石神社・山科義士まつり

【山科義士まつり2019 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
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