八坂神社大神宮社・二見岩・八坂神社見どころ(修学旅行)

八坂神社大神宮社・二見岩

●八坂神社大神宮社(だいじんぐうしゃ)は本殿の東側にあります。大神宮社は内宮(ないくう)と言われる伊勢神宮(いせじんぐう)と外宮(げくう)と言われる豊受大神宮(とようけだいじんぐう)を勧請し、内宮に八坂神社本殿に主祭神として祀られている素戔嗚尊(すさのおのみこと)の姉神で、皇室の祖先神・天照大神(あまてらすおおかみ)、外宮に衣食住を始めとした産業の守り神とされる豊受大神(とようけのおおかみ)を祀っています。なお伊勢神宮では2005年(平成17年)から第62回式年遷宮が行われ、その時に不要になった部材を使って、2016年(平成28年)に玉垣(たまがき)・門などが改修されたそうです。なお向かって右側が内宮、左側が外宮になります。
伊勢神宮は紀元前73年(垂仁天皇25年)3月に天照大御神(あまてらすおおみかみ)が内宮に祀られたのが起源とも言われています。天照大御神(八咫鏡(やたのかがみ))は皇孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)以来、天皇の側で祀られていたが、第10代・崇神天皇(すじんてんのう)の御代に御殿をともにすることに恐れを抱いた崇神天皇が皇居外に祀ることを決意され、紀元前92年(崇神天皇6年)に初代斎宮(さいぐう)で、皇女・豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が奈良大和の笠縫邑(かさぬいむら)に神籬(ひもろぎ)を立てて祀っていました。その後豊鍬入姫命と交代した皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が永遠に神事を続けることができる場所を求め、大和から伊賀(いが)・近江(おうみ)・美濃(みの)などのを巡って伊勢に入り、天照大御神が「この神風の伊勢の国は、遠く常世から波が幾重にもよせては帰る国である。都から離れた傍国ではなるが、美しい国である。この国にいようと思う」と言われたことから宮川水系の一級河川・五十鈴川(いすずがわ)の川上に宮を建てて祀りました。天照大御神は「皇太神宮儀式帳(こうたいじんぐうぎしきちょう)」によると三輪の御諸の宮・宇太の阿貴の宮・佐佐波多の宮・伊賀の穴穂の宮・阿閇拓殖の宮・淡海の坂田の宮・美濃の伊久良賀波の宮・伊勢の桑名の野代の宮・鈴鹿の小山の宮・壹志の藤方の方樋の宮・飯野の高宮・多気佐々牟江の宮・玉岐波流磯の宮・佐古久志呂宇治の家田の田上の宮を巡ったそうです。
豊受大神宮は「止由気神宮儀式帳(とゆけじんぐうぎしきちょう)・804年(延暦23年)に編纂」によると478年(雄略天皇22年)7月に丹波国(たんばのくに)の比沼真奈井原(まないはら)から伊勢山田原に遷座して外宮に祀られたのが起源とも言われています。477年(雄略天皇21年)に第21代・雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)の夢に天照大御神が現れ、「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の等由気大神(とようけのおおかみ)を近くに呼び寄せるように」と神託したと言われています。
●八坂神社二見岩(ふたみいわ)は大神宮社の内宮と外宮の間にあります。二見岩は地上に出ている部分はわずかだが、地球の地軸に達するほど深くまで伸びているとも言われ、八坂神社七不思議に数えられています。
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