弘源寺春の特別公開2019/3/16~5/19

弘源寺

弘源寺春の特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。春の特別公開は毎年春に行われています。春の特別公開では枯山水庭園「虎嘯の庭」・毘沙門天立像・日本画などが公開されます。2019年(平成31年)春は竹内栖鳳とその一門(上村松園・西山翠嶂・徳岡神泉)など文化勲章受章画家の日本画などが公開される予定です。(要確認)(詳細下記参照)

【弘源寺春の特別公開2019 日程時間(要確認)】
弘源寺春の特別公開2019は2019年3月16日(土曜日)~5月19日(日曜日)9:00~17:00まで行われます。(受付16:45終了)

【弘源寺春の特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町65
最寄り駅・バス停・・・嵐山天龍寺前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から弘源寺は28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約10分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約5分)

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【弘源寺春の特別公開 歴史・簡単概要】
弘源寺春の特別公開(はるのとくべつこうかい)は毎年春に行われています。なお弘源寺は通常非公開で、春と秋に特別公開(特別拝観)が行われています。春の特別公開では枯山水庭園「虎嘯の庭(こしょうのにわ)」・毘沙門天立像(重要文化財)・日本画などが公開されます。2019年(平成31年)春は竹内栖鳳(たけうちせいほう)とその一門(上村松園(うえむらしょうえん)・西山翠嶂(にしやますいしょう)・徳岡神泉(とくおかしんせん))など文化勲章受章画家の日本画などが公開される予定です。(要確認)ちなみに弘源寺の先代住職・田原周仁師は竹内栖鳳の画塾・竹杖会の方々と親交があり、栖鳳の息子・竹内四朗が弘源寺で病気療養し、栖鳳の弟子が部屋に画を書き、それらが襖絵・扇面として残されたそうです。
枯山水庭園「虎嘯の庭」は桜の名所・紅葉の名所である嵐山を借景にし、春の桜・秋の紅葉と調和した光景を眺めることができます。枯山水庭園「虎嘯の庭」は臨済宗の公案集で、中国の仏教書「碧巌録(へきがんろく)九十九則」の「龍吟雲起、虎嘯風生(龍吟じて雲起こり、虎嘯きて風生ず)」から名付けられました。「龍吟」は枯れ枝の間を抜ける風の音を表し、「虎嘯」は大地より涌出る朗々たる響きを表すそうです。なお枯山水庭園「虎嘯の庭」はかつて天龍寺の塔頭・妙智院(みょうちいん)にあったとも言われています。
毘沙門天立像は天井に日本画家・藤原孚石(ふじわらうせき)筆による四季草花48面の絵画が描かれた毘沙門堂に安置されています。毘沙門天立像はインドの仏師・毘首羯磨(びしゅかつま)作で、インド・中国を経由し、比叡山無動寺(むどうじ)・般舟院(はんじゅういん)・嘉祥寺(かしょうじ)を経て、1429年(永享元年)に弘源寺に伝わったとも言われています。毘沙門天立像は左手で宝塔を捧げ、右手で戟(げき)を執っています。

【弘源寺 歴史・簡単概要】
弘源寺(こうげんじ)は室町時代の1429年(永享元年)に室町幕府第14代管領で、細川家9代当主・細川持之(ほそかわもちゆき)が天龍寺開山である夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)の三世の法孫・玉岫禅師(ぎょくしゅうえいしゅ)を招聘して標高約296メートルの小倉山(おぐらやま)山麓に創建しました。弘源寺の名称は細川持之の院号・弘源寺春岳常喜に由来しています。弘源寺は創建当時に北の二尊院(にっそんいん)・南の亀山に至る広大な寺領を有していたが、その後度々焼失して衰微し、1882年(明治15年)に末庵・維北軒(いほくけん)と合寺し、現在の場所に移りました。小倉山墓地には松尾芭蕉(まつおばしょう)の弟子・向井去来(むかいきょらい)の墓や西行法師(さいぎょうほう)ゆかりの井戸などが残されています。なお天龍寺(てんりゅうじ)は1339年(暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が南朝初代天皇で、第96代・後醍醐天皇を弔う為に夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山として創建しました。天龍寺は当初元号から暦応資聖禅寺(れきおうしせいぜんじ) と称したが、その後尊氏の弟・足利直義(あしかがただよし)が大堰川(おおいがわ)から天に昇る金龍の夢を見たことから天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)に改められました。
弘源寺は臨済宗天龍寺派大本山・天龍寺の塔頭です。
*参考・・・弘源寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【弘源寺春の特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
弘源寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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