北野天満宮見所ランキング(本殿・三光門・・・)

北野天満宮

北野天満宮見所ランキング

北野天満宮見所ランキングを簡単に紹介します。北野天満宮見所ランキングは1位が複雑な建築様式になっている総面積約500坪の本殿・拝殿・石の間・楽の間(国宝)、2位が星欠けの三光門と言われ、北野天満宮の七不思議に数えられている三光門(重要文化財)、3位がいずれも祭神・菅原道真にゆかりがある牛と梅です。

【北野天満宮見所ランキング 基礎情報】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は平安時代中期の947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江(滋賀)比良宮(ひらのみや)の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺(東向観音寺(ひがしむかいかんのんじ))の僧である最珍(さいちん・最鎮)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。903年(延喜3年)に菅原道真が左遷された大宰府で没し、942年(天慶5年)に多治比文子に宣託があり、947年(天暦元年)には神良種の子・太郎丸に再び託宣があったとも言われています。その後菅原道真の左遷の原因になった左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。
北野天満宮歴史年表
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

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【北野天満宮 本殿・拝殿】
本殿・拝殿・石の間・楽の間は国宝で、一番の北野天満宮見所です。本殿・拝殿は石の間で繋がり、拝殿の左右に楽の間がある複雑な建築様式になっており、本殿などの社殿の周りを歩くとその複雑さと総面積約500坪の大きさを実感できます。北野天満宮では祭神・菅原道真(すがわらのみちざね)の縁日である毎月25日に天神市が行われるだけでなく、ライトアップも行われ、本殿などの社殿の吊燈籠に火が灯され、幻想的な光景を見ることができます。なお本殿などの社殿は一の鳥居・楼門をくぐった一直線上になく、筋違いの本殿として北野天満宮の七不思議に数えられています。北野天満宮が創建される前に既に天神地祇(てんしんちぎ)の神々を祀る摂社・地主社(じぬししゃ)が祀られており、地主社が一直線上の楼門参道の正面に祀られています。
(北野天満宮 本殿・ポイント)
●本殿・拝殿・石の間・楽の間は江戸時代初期の1607年(慶長12年)に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の子・豊臣秀頼(とよとみひでより)が造営しました。
●本殿・拝殿・石の間は1棟として、権現造社殿と言われています。
●本殿は主祭神に菅原道真、相殿に道真の長男・中将殿(菅原高視(すがわらのたかみ))と正室の吉祥女(島田宣来子(しまだののぶきこ))を祀っています。

【北野天満宮 三光門】
三光門(中門)は重要文化財で、北野天満宮見所です。三光門は本殿の前に建立されています。三光門には一般的に日・月・星が彫刻されるが、三光門に真っ赤な太陽と金色の月があるが、星が見当たらずに星欠けの三光門と言われ、北野天満宮の七不思議に数えられています。ちなみに星が欠けているのは御所の正殿・大極殿(だいごくでん)から夜空を眺めると三光門の上に北極星が輝くことからとも言われています。三光門をくぐって本殿に参拝するときには真っ赤な太陽と金色の月や勅額「天満宮」を確認してから本殿に参拝し、北野天満宮の七不思議を確認して下さい。なお北野天満宮は大極殿の北北西にあります。
(北野天満宮 三光門・ポイント)
●三光門は江戸時代初期の1607年(慶長12年)に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の子・豊臣秀頼(とよとみひでより)が造営しました。
●三光門は第111代・後西天皇自筆の勅額「天満宮」が掲げられています。

【北野天満宮 牛】
牛は祭神・菅原道真のお使いとされています。北野天満宮では境内に撫でると一つだけ願いが叶うとも言われている一願成就のお牛さんを祀る牛舎(うししゃ)が祀られ、頭を撫でると頭がよくなるととも、体の悪い場所と同じ場所を撫でると治るとも言われているなで牛(撫で牛・撫牛)が置かれています。学生はなで牛の頭を撫で、体の悪い方は悪い部分を撫でてご利益を授かるといいかもしれません。なお北野天満宮の牛は伏した姿をしているが、拝殿の欄間(らんま)に立ち姿の牛が刻まれ、北野天満宮の七不思議に数えられています。
(北野天満宮 なで牛・ポイント)
●牛は「菅原道真が生まれたのが丑年」・「菅原道真亡くなったのが丑の月の丑の日」・「菅原道真の墓所の位置は牛が決めた」などから祭神・菅原道真のお使いとされています。
なで牛・北野天満宮

【北野天満宮 梅】
梅は祭神・菅原道真がこよなく愛しました。梅は北野天満宮の神紋・梅鉢に使われています。北野天満宮では本殿前に松とともにご神木・紅和魂梅(べにわこんばい)が植えられ、境内・梅苑に寒紅梅・雲龍梅・思いのまま・月の桂・黒梅など50種・約1,500本の梅が植えられています。梅苑は例年2月上旬頃から3月中旬頃まで公開され、梅を楽しむことができます。なお北野天満宮では梅が見ごろを迎える毎年2月25日に梅花祭・梅花祭野点大茶湯が行われ、梅花祭野点大茶湯で上七軒の舞妓・芸妓が奉仕し、野点を楽しむことができます。なお北野天満宮では境内で実った梅の実は採取・加工され、12月13日から大福梅として授与されます。大福梅は平安時代中期頃から新年の祝膳に用いられているとも言われています。
(北野天満宮 梅・ポイント)
●祭神・菅原道真は大宰府への左遷前に「東風(こち)吹かば 匂ひやこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」と詠み、その後梅が道真を慕って一晩の内に大宰府に飛来したという飛梅伝説が生まれました。
梅・北野天満宮梅苑・北野天満宮

【北野天満宮見所ランキング 備考】
北野天満宮基本情報北野天満宮七不思議北野天満宮見どころ

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