御香宮神社見どころ・簡単まとめ(本殿・・・)

御香宮神社

御香宮神社見どころ

御香宮神社見どころ・簡単まとめ情報です。御香宮神社見どころ・本殿は慶長年間(1596年~1615年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康の命により、京都所司代・板倉勝重(いたくらかつしげ)が普請奉行として、現在の場所に造営しました。1990年(平成2年)に修理され、麒麟・鶏などの彫刻が極彩色に復元されました。

【御香宮神社見どころ(見所) 基礎知識】
御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は起源が明確ではありません。御香宮神社は当初御諸神社(みもろじんじゃ)と称していたが、862年(貞観4年)に境内の椎の木の根元から香のよい香水が湧いたことから清和天皇から「御香宮」の名称を賜り、勅令によって社殿が修復されたと言われています。その後応仁の乱によって焼失したが、関白・豊臣秀吉が伏見城を築城した際、御香宮神社が鬼門の守護神として城内に移されました。しかし大阪の陣により、豊臣家が滅ぶと江戸幕府初代将軍・徳川家康が元の場所に戻し、本殿が造営されました。
*参考・・・御香宮神社ホームページ御香宮神社wikipedia

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【御香宮神社 本殿】★★★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
本殿は重要文化財です。本殿は関白・豊臣秀吉が伏見城を築城した際に伏見城内に移され、鬼門の守護神になったが、豊臣秀吉没後の慶長年間(1596年~1615年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康の命により、京都所司代・板倉勝重(いたくらかつしげ)が普請奉行として、現在の場所に造営しました。本殿には徳川家を表す三つ葉葵の紋や皇室を表す菊の紋などがあります。なお本殿は五間社流造の檜皮葺です。
(御香宮神社 本殿ポイント)
●本殿は応神天皇(おうじんてんのう)の母である神功皇后(じんぐうこうごう)・父である仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)などを祀っています。
●本殿は1990年(平成2年)に修理され、麒麟・鶏などの彫刻が極彩色に復元されました。

【御香宮神社 表門】★★★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
表門は重要文化財です。表門は薬医門で、蟇股には中国二十四孝の彫刻があります。表門は1622年(元和8年)に水戸黄門(徳川光圀)の父で、水戸徳川家初代・徳川頼房(とくがわよりふさ)の寄進により、伏見城の大手門を移して造営されたと言われています。なお表門は切妻造の本瓦葺です。
(御香宮神社 表門ポイント)
●表門の瓦には三つ葉葵の紋があります。

【御香宮神社 拝殿】★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
拝殿は京都府指定有形文化財です。拝殿は中央が通り抜け可能な割拝殿構造です。拝殿は中国の登龍門の故事に基き、唐破風に極彩色の彫刻があります。拝殿は1625年(寛永2年)に紀州徳川家初代・徳川頼宣(とくがわよりのぶ)の寄進によって造営されました。なお拝殿は入母屋造の本瓦葺です。
(御香宮神社 拝殿ポイント)
●拝殿は1997年(平成9年)に半解体・修理され、極彩色に復元されました。
●拝殿は伏見城の車寄だったとも言われています。

【御香宮神社 金熨斗付太刀】
金熨斗付太刀(きんのしつきたち)は重要文化財です。金熨斗付太刀は関白・豊臣秀吉が願文を添えて奉納したと言われています。金熨斗付太刀は備前長光が造刀したと言われています。なお金熨斗付太刀は東京国立博物館に委託されています。
(御香宮神社 金熨斗付太刀ポイント)
●金熨斗付太刀は長さ約69.7センチ(二尺三寸)です。

【御香宮神社 御香水】★★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
御香水は名水百選のひとつです。御香水(石井)は白菊井・常盤井・春日井・竹中清水・田中清水・苔清水などとともに伏見七名水に数えられたが、一時枯れました。しかし1982年(昭和57年)に復元されました。
(御香宮神社 御香水ポイント)
●御香水は862年(貞観4年)に境内から突然に湧き出たとも言われています。
●御香水は江戸幕府初代将軍・徳川家康の九男・義直(よしなお)などの産湯に使われたとも言われています。

【御香宮神社 庭園】★★★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
庭園は枯山水式庭園です。庭園は小堀遠州が伏見奉行所内に作庭した庭園に使われた庭石が移されたと言われています。庭園は造園家・中根金作(なかねきんさく)が作庭しました。
(御香宮神社 庭園ポイント)
●庭園の手水鉢には「文明九年(1477年)」の銘があります。また庭石には1868年(明治元年)の鳥羽・伏見の戦いによって焼かれた痕跡がある石もあるそうです。

【御香宮神社 摂社・末社】
境内には若宮八幡社・恵比須社・八坂社・住吉社・豊国社・大神宮・春日社・天満社・新宮社・熊野社・那智社・金札社・稲荷社・弁天社・松尾社・東照宮などの摂社・末社があります。

【御香宮神社 石鳥居】
石鳥居(いしとりい)は江戸時代中期に紀州藩第7代藩主・徳川宗将(とくがわむねのぶ)が建立しました。かつて紀州徳川家の祖・徳川頼宣(とくがわよりのぶ)が熊野石の石鳥居を建立したが、地震で倒壊したことから木鳥居に代えられ、その後大手筋に移されました。

【御香宮神社 千姫神輿】
千姫神輿は徳川家康の孫娘で、秀忠の娘、そして豊臣秀頼の正室である千姫の初延祝いに奉納されたと言われています。千姫神輿は秋の神幸祭の際に特別公開されます。
(御香宮神社 千姫神輿ポイント)
●千姫神輿は日本一重い神輿とも言われているそうです。

【御香宮神社 算額】★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
算額は絵馬堂に2つあります。算額は数学の問題・解法を描いたものです。算額の1つは1863年(文久3年)に西岡天極斎、もう1つは1683年(天和3年)に山本宗信が奉納したものです。
(御香宮神社 算額ポイント)
●山本宗信が奉納した算額の解答は八坂神社にあるそうです。

【御香宮神社 樹木】★必見修学旅行・御香宮神社見どころ
御香宮神社には小堀遠州が「これほど見事な椿はおそらくほかにはない」と讃えたことに由来する「おそらく椿」・後水尾上皇が命名した「ところがらの藤」・京都市指定天然記念物である蘇鉄などの樹木があります。
(御香宮神社 樹木ポイント)
●「おそらく椿」は豊臣秀吉が伏見城を築城した際、各地から集められたと言われています。なお「おそらく椿」は樹齢400年以上と言われています。

【御香宮神社 七草粥の振る舞い】
毎年1月7日に七草粥の振る舞い(ななくさがゆのふるまい)が行われます。七草粥の振る舞いでは神前に七草を供え、無病息災などを祈願し、その後御香水(ごこうすい)で炊き込んだ七草粥が振る舞われます。
(御香宮神社 七草粥の振る舞いポイント)
●七草粥の振る舞いは江戸時代から行われています。
七草粥の振る舞い・御香宮神社見どころ

【御香宮神社 御香宮神能】
毎年9月の第3土曜日に御香宮神能(ごこうのみやしんのう)が行われます。御香宮神能ではロウソクの淡い明かりの中、能・仕舞(しまい)・狂言が舞われます。仕舞は能の一部を面・装束を付けず、紋服・袴のまま舞う略式の能です。
(御香宮神社 御香宮神能ポイント)
●御香宮神能は室町時代から600年以上続く伝統行事です。
御香宮神能・御香宮神社見どころ

【御香宮神社 御香宮神幸祭】
毎年秋に御香宮神幸祭(ごこうしんこうさい)が行われます。御香宮神幸祭では初日と最終日の前日に花傘総参宮が行われ、最終日に3基の神輿などが氏子地区を巡行します。
(御香宮神社 御香宮神幸祭ポイント)
●御香宮神幸祭はかつて伏見祭とも言われ、洛南随一の大祭と称されました。
御香宮神幸祭・御香宮神社見どころ

【御香宮神社 火焚祭】
毎年11月15日に火焚祭(ひたきさい)が行われます。火焚祭ではこの秋に収穫された稲藁を立て、ご神火・忌火(いみび)を点火し、五穀の豊穣と火を生業にする諸産業の繁栄を祈願します。
(御香宮神社 火焚祭ポイント)
●火焚祭は室町時代から行われています。
火焚祭・御香宮神社見どころ

【御香宮神社見どころ(見所) 備考】
御香宮神社基本情報

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