- Home
- 五山送り火
カテゴリー:五山送り火
-
五山送り火スポット(大文字・妙法・鳥居形・・・)
五山送り火スポットを紹介。五山送り火は洛中(市街地の北側)を取り囲む距離が離れた五山(大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形)で行われ、それぞれに最適の観賞スポットがあります。観賞スポットの中には少し移動したりすると複数を見られる場所もあります。 -
五山送り火2023/8/16(日程・時間・・・)
五山送り火2022(日程・時間・・・)を紹介。五山送り火ではお盆にあの世から帰ってきたお精霊さん(おしょらいさん)をあの世に送り返す為、20:00から5分間隔で大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形の順に点火され、それぞれ30分程見ることができます。 -
左大文字・五山送り火2023/8/16/20:15~
左大文字・五山送り火(スポット・・・)情報を紹介。左大文字は8月16日20:15から点火されます。左大文字は1658年(万治元年)発刊の「洛陽名所集」と1665年(寛文5年)発刊の「扶桑京華志」から江戸時代中期頃に始まったと考えられています。 -
鳥居形・五山送り火2023/8/16/20:20~
鳥居形・五山送り火(スポット・・・)情報を紹介。鳥居形は8月16日20:20から点火されます。鳥居形には平安時代に空海が始めたという説、伏見稲荷大社のお灯明として焚かれたという説、鳥居本が愛宕神社の参道であり、愛宕神社と関係がある説があります。 -
船形・五山送り火2023/8/16/20:10~
船形・五山送り火(スポット・・・)情報を紹介。船形は8月16日20:10から点火されます。船形は平安時代に慈覚大師・円仁が始めたとも言われています。910年(延喜10年)に疫病が蔓延し、死者の初盆の供養に行われたという説などもあります。 -
妙法・五山送り火2023/8/16/20:05~
妙法・五山送り火(スポット・・・)情報を紹介。妙法は8月16日20:05から点火されます。妙法の「妙」は鎌倉時代に日像が始め、「法」は江戸時代に日良が始めたと言われています。妙がある西山(万灯籠山)は標高約135メートルです。 -
大文字・五山送り火2023/8/16/20:00~
大文字・五山送り火(スポット・・・)情報を紹介。大文字は8月16日20:00から点火されます。大文字には平安時代に空海が始めたという説、室町時代に室町幕府8代将軍・足利義政が始めたとする説、江戸時代に近衛信尹が始めたという説があります。