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カテゴリー:観光スポット
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日本の鬼の交流博物館(アクセス・マップ・見どころ・・・)
日本の鬼の交流博物館が山麓に設置されている大江山(おおえやま)は日本海に向かって突き出ている丹後半島の付け根に位置し、京都府の福知山市・宮津市・与謝野町の長さ約7キロにまたがる標高約832メートルの連山です。 -
廻旋橋(アクセス・マップ・見どころ・・・)
廻旋橋は天橋立と智恩寺(文殊堂)が建立されている文珠地区を繋ぎ、大型船通行時(不定時)や観光船通行時(定時)に橋が90度旋回します。また廻旋橋は日曜日の11:00~15:00の間に1時間に1回旋回します。(要確認) -
五老ヶ岳公園(アクセス・マップ・見どころ・・・)
五老ヶ岳公園に整備されている五老スカイタワーは高さ約50.5メートルで、高さ約28.2メートルに展望室があります。展望室は海抜約325.2メートルに位置し、近畿百景第1位に選ばれている美しい眺望を楽しむことができます。 -
五老スカイタワー(アクセス・マップ・見どころ・・・)
五老スカイタワーがある五老ヶ岳公園は舞鶴市の中央部に位置し、東舞鶴と西舞鶴を分ける標高約300.6メートルの五老岳に整備されています。五老ヶ岳公園には五老スカイタワーだけでなく、展望広場・こども広場・もみじ広場などがあります。 -
田辺城資料館(アクセス・マップ・見どころ・・・)
田辺城資料館がある田辺城では1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いの際、細川藤孝が籠城し、石田三成率いる西軍約1万5千人に包囲されて50日に及ぶ田辺城攻防戦が行われ、後陽成天皇の仲介によって細川藤孝は丹波亀山城に移りました。 -
天橋立神社(アクセス・マップ・見どころ・・・)
天橋立神社が祭神として祀る八大龍王はかつてこの地で暴れていた悪龍だったが、中国から智恵第一の仏様で、龍神の導師である文殊菩薩が招請され、悪龍は教化されて改心して善龍になり、その後八大龍王になったと言われています。 -
井出の玉川(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
井出の玉川がある井手地区は奈良時代に第30代・敏達天皇の後裔で、井手左大臣とも言われた橘諸兄が玉川の美しさに魅せられ、館を建て玉川の水を引き、山吹を楽しんだとも言われています。なお井手地区には橘諸兄公墓も残されています。 -
綾部ふれあい牧場(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
綾部ふれあい牧場がある綾部市は京都府中北部に位置しています。綾部市の名称は古代綾織りを職とする渡来人・秦氏の部民・漢部が居住したことに由来しています。綾部市はグンゼ発祥の地で、本店所在地が綾部市青野町膳所1番地になっています。 -
宇治公園(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
宇治公園塔の島に十三重石塔を建立した興正菩薩・叡尊は興福寺の学侶・慶玄の子として生まれ、醍醐寺の阿闍梨・叡賢に師事して出家し、高野山に入って真言密教を学び、戒律の復興を志して真言律宗総本山である西大寺宝塔院の持斎僧になりました。 -
淀水路・淀緑地(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
淀水路・淀緑地に植えられている河津桜は大島桜と寒緋桜の自然交雑種と言われています。河津桜は1955年(昭和30年)に静岡県賀茂郡河津町で発見され、1974年(昭和49年)に河津桜と命名され、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されました。 -
大山崎山荘美術館(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
アサヒビール大山崎山荘美術館ゆかりの加賀正太郎は江戸時代から続く富商加賀商店を継ぎ、その後加賀證券を設立し、証券業・林業・不動産業などで成功しました。またニッカウヰスキーの創業にも参画し、同社の株式を朝日麦酒株式会社初代社長・山本爲三郎に託しました。 -
吟松寺(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
吟松寺が属する浄土宗は法然上人(ほうねんしょうにん)・源空(げんくう)を宗祖とし、阿弥陀仏(あみだぶつ)の極楽浄土に往生することを教旨としています。「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の念仏を数多く唱えれば、万人が極楽浄土に往生できると言われています。