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カテゴリー:観光スポット
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廻旋橋(アクセス・マップ・見どころ・・・)
廻旋橋は天橋立と智恩寺(文殊堂)が建立されている文珠地区を繋ぎ、大型船通行時(不定時)や観光船通行時(定時)に橋が90度旋回します。また廻旋橋は日曜日の11:00~15:00の間に1時間に1回旋回します。(要確認) -
五老ヶ岳公園(アクセス・マップ・見どころ・・・)
五老ヶ岳公園に整備されている五老スカイタワーは高さ約50.5メートルで、高さ約28.2メートルに展望室があります。展望室は海抜約325.2メートルに位置し、近畿百景第1位に選ばれている美しい眺望を楽しむことができます。 -
五老スカイタワー(アクセス・マップ・見どころ・・・)
五老スカイタワーがある五老ヶ岳公園は舞鶴市の中央部に位置し、東舞鶴と西舞鶴を分ける標高約300.6メートルの五老岳に整備されています。五老ヶ岳公園には五老スカイタワーだけでなく、展望広場・こども広場・もみじ広場などがあります。 -
田辺城資料館(アクセス・マップ・見どころ・・・)
田辺城資料館がある田辺城では1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いの際、細川藤孝が籠城し、石田三成率いる西軍約1万5千人に包囲されて50日に及ぶ田辺城攻防戦が行われ、後陽成天皇の仲介によって細川藤孝は丹波亀山城に移りました。 -
天橋立神社(アクセス・マップ・見どころ・・・)
天橋立神社が祭神として祀る八大龍王はかつてこの地で暴れていた悪龍だったが、中国から智恵第一の仏様で、龍神の導師である文殊菩薩が招請され、悪龍は教化されて改心して善龍になり、その後八大龍王になったと言われています。 -
高野橋(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
高野橋が架けられている高野川は標高約382メートルの途中越南部を源とし、高谷川・呂川・草生川・岩倉川・音羽川などと合流し、出町付近で鴨川に合流しています。鴨川合流点付近には飛び石が置かれています。 -
岩屋寺(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
岩屋寺が本尊とする不動明王は密教の根本尊・大日如来の化身とされています。不動明王は一面二臂で、背に火炎を背負い、右手に悪を断ち切る剣、左手に救済の索を持ち、全ての悪と煩悩を抑え、全ての生あるものを救うと言われています。 -
井出の玉川(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
井出の玉川がある井手地区は奈良時代に第30代・敏達天皇の後裔で、井手左大臣とも言われた橘諸兄が玉川の美しさに魅せられ、館を建て玉川の水を引き、山吹を楽しんだとも言われています。なお井手地区には橘諸兄公墓も残されています。 -
西願寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
西願寺がある和束町では鎌倉時代に海住山寺の僧・慈心上人が鷲峰山山麓にお茶の種をまいたと言われ、和束茶が特産品になっています。和束町では町中の山の斜面に茶畑が広がり、和束町の茶畑が京都府景観資産登録地区の第1号に認定されています。 -
綾部ふれあい牧場(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
綾部ふれあい牧場がある綾部市は京都府中北部に位置しています。綾部市の名称は古代綾織りを職とする渡来人・秦氏の部民・漢部が居住したことに由来しています。綾部市はグンゼ発祥の地で、本店所在地が綾部市青野町膳所1番地になっています。 -
やくの玄武岩公園(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
やくの玄武岩公園がある夜久野町は京都府西北部に位置し、北側・西側・南側の三方は兵庫県に接しています。夜久野町は丹波高地に位置し、由良川の支流・牧川の上流域の山地にあります。夜久野町では兵庫県の山東町にかけて溶岩台地の夜久野ヶ原が広がっています。 -
近衛邸跡(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
近衛邸跡ゆかりの近衛家18代当主・近衛信尹(このえのぶただ)には継嗣がなかったことから妹・近衛前子と第107代・後陽成天皇の間に生まれた第4皇子・近衛信尋(このえのぶひろ)を養子としたことから一条家・鷹司家とともに皇別摂家とも言われました。