- Home
- 世界遺産
カテゴリー:世界遺産
-
三宝院(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
三宝院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。三宝院の庭園は「醍醐の花見」に際し、豊臣秀吉が自ら基本設計を行い、花見後の4月から作庭が始められたが、8月に秀吉が亡くなった。その為醍醐寺金剛輪院の院主・義演(ぎえん)のもとで続けられ、義演が亡くなるまでの27年間も続きました。 -
地主神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
地主神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。地主神社の恋占いの石2つのは10メートルほど離れ、目を瞑って恋占いの石の間を歩き、石から石に辿り着くと恋が叶うと言われています。なお恋占いの石は縄文時代の遺物であることが確認されました。 -
苔寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
苔寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。苔寺の境内は約120種の苔が覆い、緑の絨毯を敷きつめたように見える為、苔寺と言われるようになりました。(拝観には事前の申込みが必要)苔寺の正式名称は西芳寺と言うが、一般的に苔寺と呼ばれることが多い。 -
高山寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
高山寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。高山寺は漫画文化のルーツとも言われている鳥獣人物戯画が有名だが、日本で初めてお茶が作られた場所としても有名です。明庵栄西禅師が宋から持ち帰った茶の実を明恵上人に伝え、高山寺の山内で育てたそうです。 -
宇治上神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
宇治上神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。宇治上神社本殿は平安時代後期に伐採された木材が使われ、左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい三殿からなる一間社流造り(いっけんしゃながれつくり)です。本殿は日本最古の神社建築だと言われています。 -
平等院(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
平等院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。平等院は源氏物語・光源氏のモデルと言われている左大臣・源融(みなもとのとおる) が営んだ別荘だったそうだ。平等院鳳凰堂は普段使われている十円硬貨の表面に1951年(昭和26年)から描かれています。 -
醍醐寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
醍醐寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。醍醐寺は伏見区東方にある醍醐山周辺に200万坪以上の敷地を持ち、1598年(慶長3年)醍醐寺三宝院裏の山麓で豊臣秀吉・豊臣秀頼・北政所・淀殿・諸大名など約1300人による「醍醐の花見」が催されました。 -
延暦寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
延暦寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。延暦寺では千日回峰行が話題になることが多い。千日回峰行で実際に歩くのは975日で、残りの25日は「一生をかけて修行しなさい」という意味だそうだ。延暦寺は一般的に「比叡山」・「叡山」と呼ばれることが多い。 -
下鴨神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
下鴨神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。下鴨神社と上賀茂神社の祭事である葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社と言いますが、一般的に下鴨神社と呼ばれています。 -
上賀茂神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
上賀茂神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。上賀茂神社と下鴨神社の葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷神社と言いますが、一般的に上賀茂神社と呼ばれています。 -
東寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
東寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。東寺では弘法大師・空海のご縁日である毎月21日に弘法市(弘法さん・弘法)を行っています。弘法市はかつて年1回、3月21日に行われていたが、1239年(延応元年)以降は毎月行われるようになりました。 -
西本願寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
西本願寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。西本願寺の飛雲閣は金閣(鹿苑寺)・銀閣(慈照寺)と合わせ、京の三閣と言われています。なお京都府民・市民から「お東さん」・「お東」と呼ばれている東本願寺と区別する為、「お西さん」と呼ばれています。