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カテゴリー:葵祭
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平安騎馬隊(アクセス・マップ・歴史概要・・・)
平安騎馬隊では見学だけでなく、体験騎乗ができます。体験騎乗は3歳から小学校3年生までの子供が対象で、10名以上50名以下の人数制限があります。体験騎乗ができる時間は平日の11:00から11:30の30分間です。(要確認) -
葵祭二葉葵(葵祭とは賀茂祭の俗称)
二葉葵(双葉葵)は葵祭の名称の由来になっています。葵祭はかつて賀茂社と言われた上賀茂神社と下鴨神社の祭礼で、正式には賀茂祭と言います。ただ賀茂祭では祭儀に関わる全ての人や社殿の御簾(みす)・牛車に至るまで二葉葵を桂の小枝に挿し飾ることから葵祭と言われるようになりました。 -
斎王代(歴代一覧・衣装・禊の儀・・)葵祭ヒロイン
斎王代・葵祭ヒロイン(歴代一覧・衣装・・・)情報を紹介。斎王代とは平安時代以降に賀茂社に仕え、葵祭に奉仕した斎王に倣い、1956年(昭和31年)に創設された斎王の代理です。斎王代とは煌びやかな衣装を身に付けることから葵祭のヒロインと言われています。 -
葵祭歴史(葵祭とは賀茂大神の祟りが起源)
葵祭歴史を簡単に紹介。葵祭とは欽明天皇の時代(539年~571年)に京都をはじめ全国が風水害に見舞われ、飢餓・疫病が流行し、賀茂大神の祟りであるとしたのが起源です。葵祭歴史は千年以上の歴史があるが、室町時代に約200年間途絶えました。 -
葵祭見どころ・路頭の儀(時代行列)斎王代・勅使・・・
葵祭見どころを紹介。最大の葵祭見どころは5月15日の路頭の儀(行列)です。路頭の儀では平安装束を身に着けた人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿1丁などが京都御所・下鴨神社・上賀茂神社の全長約8キロを巡行します。 -
下鴨神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
下鴨神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。下鴨神社と上賀茂神社の祭事である葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社と言いますが、一般的に下鴨神社と呼ばれています。 -
上賀茂神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
上賀茂神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。上賀茂神社と下鴨神社の葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷神社と言いますが、一般的に上賀茂神社と呼ばれています。 -
下鴨神社糺能2025年5月(葵祭後儀)
下鴨神社糺能(日程・時間・・・)を紹介。糺能は1464年(寛正5年)に室町幕府8代将軍・足利義政らの前で行われた糺河原勧進猿楽を再興させたのが起源です。2019年(令和元年)の御大典を記念し、葵祭の後儀として毎年行われるようになりました。 -
葵祭日程2025年5月(路頭の儀(時代行列)・前儀・後儀)
葵祭(路頭の儀・社頭の儀・前儀・後儀)を紹介。葵祭日程では主要な関連行事(前儀・後儀)が5月1日から始まります。ハイライトである路頭の儀では斎王代など人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿1丁が巡行します。 -
葵祭2025年5月15日(上賀茂神社・下鴨神社)日本三勅祭
葵祭は上賀茂神社・下鴨神社の祭礼です。葵祭は千年以上の歴史があり、日本三勅祭に数えられました。かつて平安時代の平安京でお祭りと言えば、葵祭を指すほど隆盛を極めていました。葵祭は祇園祭・時代祭とともに京都三大祭りに数えられています。 -
下鴨神社堅田供御人行列鮒奉献奉告祭2025年5月14日(葵祭前儀)
下鴨神社堅田供御人行列鮒奉献奉告祭(日程・時間等)を紹介。堅田供御人行列鮒奉献奉告祭では先ず供御人行列が滋賀堅田地域を巡行します。その後下鴨神社の糺の森から本殿まで巡行し、唐櫃(からびつ)で運んだ鮒・鮒寿司などを奉献します。 -
下鴨神社御蔭祭2025年5月12日(葵祭前儀)
下鴨神社御蔭祭(日程・時間等)を紹介。御蔭祭では葵祭に先立って、下鴨神社の祭神の荒御魂を比叡山西麓にある境外摂社・御蔭神社から下鴨神社に迎える神事です。荒御魂を迎えた喜びを表す切芝神事では荒御魂を讃える舞楽・東游などが奉納されます。