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カテゴリー:初詣
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御金神社(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)金塗りの鳥居
御金神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。御金神社アクセスでは京都駅から地下鉄烏丸線を使って烏丸御池駅から向かうのがおすすめです。烏丸御池駅からは東西に走る御池通の北側を西に向かって約400メートル歩き、南北に走る西洞院通の西側を北に向かって約100メートル歩きます。 -
藤森神社(アクセス・見どころ・・・)紫陽花名所
藤森神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。藤森神社のパワースポット・不二の水は地下約100メートルから湧き、戦国時代から勝運アップのご利益があると言われています。またいちいの木は新選組局長・近藤勇にゆかりがあり、腰痛が治るご利益があると言われています。 -
長岡天満宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)梅名所
長岡天満宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。長岡天満宮の社地はかつて10万余坪だったが、明治維新後の上地の為、現在は2万余坪になりました。また本殿などの社殿は1931年(昭和16年)平安神宮から移築されたものです。なお長岡天満宮は「天神さん」・「長天さん」と言われています。 -
石清水八幡宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)桜名所
石清水八幡宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。石清水八幡宮の例祭・「石清水祭」は9月15日に行われ、京都三大祭りの葵祭・奈良春日大社の春日祭と合わせて日本三大勅祭のひとつに数えられています。なお石清水祭は神仏習合時代には「放生会(ほうじょうえ)」と言われていました。 -
愛宕神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
愛宕神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。愛宕神社は古くから火伏・防火に霊験があると言われ、京都の家庭の台所や飲食店の厨房などには「火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた火伏札がよく貼られています。なお愛宕神社は「愛宕の三つ参り」でも知られています。 -
西院春日神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
西院春日神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。西院春日神社のパワースポット・梛石は撫でると旅行安全・健康回復のご利益があると言われています。なお境内社・還来神社は旅行安全のご利益があるとされ、大戦中は出征兵士の無事帰還を願う家族が多数訪れたそうです。 -
上御霊神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
上御霊神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。上御霊神社の御霊の森では1467年(文正2年)失脚した管領・畠山政長と従弟・畠山義就との私闘が行われ、この御霊合戦が応仁の乱の前哨戦とされ、応仁の乱勃発の地と言われています。なお御霊の森は現在の約二倍の面積があったそうです。 -
護王神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
護王神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。護王神社のパワースポット・かりんの木はぜんそく封じのご利益があると言われています。なお護王神社には和気清麻呂が弓削道鏡の刺客に襲われた際、300頭の猪によって救われたことから狛犬の代わりに「狛猪」が置かれています。 -
下御霊神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
下御霊神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。下御霊神社の起源となった御霊会(ごりょうえ)は災害や疫病などの悪疫が貴人の怨霊がもたらすと考え、御霊(ごりょう)として祀って、悪疫退散を祈願しました。なお京都三大祭りの祇園祭も御霊会が起源と言われています。 -
わら天神宮(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
わら天神宮・敷地神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。わら天神宮・敷地神社の安産のお守りは稲藁が授与されることから「わら天神」と言われています。藁に節があれば男児、節がなければ女児が誕生すると言われているそうです。なおわら天神宮の摂社・六勝神社は開運、学問の神として知られています。 -
新日吉神宮(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
新日吉神宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。新日吉神宮の新日吉祭(神幸祭)では町内巡幸中の鳳輦(神輿)の前で、妙法院門跡の僧侶による御法楽(読経)が行われ、神仏混淆の神事になっています。なお新日吉神宮は酒造・医薬・縁結びの神として信仰されています。 -
新熊野神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
新熊野神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。新熊野神社は熊野からの土砂材木を運んで社殿を築き、神域には那智の浜の青白の小石を敷き、霊地・熊野を再現したそうです。なお新熊野神社では1374年(応安7年)観阿弥・世阿弥が足利義満の前で「猿楽」を演能しました。