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カテゴリー:祇園祭
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祇園祭山鉾巡行(前祭)2025年7月17日9:00~(ルート・辻回し)
祇園祭山鉾巡行(前祭)(日程時間・ルート・・・)を紹介。山鉾巡行(前祭)は7月17日に神輿渡御・神幸祭に先立って行われます。山鉾巡行ルートは四条烏丸から出発し、四条通・河原町通・御池通の順に巡行します。 -
祇園祭山鉾マップ(前祭23基)2025 by Google Maps
祇園祭山鉾マップでは長刀鉾・函谷鉾・菊水鉾・鶏鉾・月鉾・放下鉾・船鉾・岩戸山など前祭の山鉾23基の場所位置をグーグルマップを使って紹介しています。最寄駅は地下鉄烏丸線の四条駅、阪急電鉄京都線の烏丸駅です。 -
祇園祭山鉾巡行(後祭)2025年7月24日9:30~(ルート・辻回し)
祇園祭山鉾巡行(後祭)(日程時間・ルート・・・)を紹介。山鉾巡行(後祭)は7月24日に神輿渡御・還幸祭に先立って行われます。山鉾巡行ルートは烏丸御池から出発し、御池通・河原町通・四条通の順に巡行します。 -
祇園祭山鉾マップ(後祭11基)2025 by Google Maps
祇園祭山鉾マップでは北観音山・南観音山・大船鉾・鷹山・橋弁慶山など後祭の山鉾11基の場所位置をグーグルマップ(Google Maps)を使って紹介しています。最寄駅は地下鉄烏丸線の四条駅・阪急電鉄京都線の烏丸駅です。 -
祇園祭山鉾の数・種類・名前(前祭23基・後祭11基・休山1基)
祇園祭の山鉾の数は前祭が長刀鉾など23基、後祭が大船鉾など11基、休山が1基です。山鉾の種類は人が搭乗できる大型の鉾・曳山・船鉾と人が搭乗できない小型の傘鉾・舁山に大別できます。 -
祇園祭長刀鉾稚児とは神の使い(歴代長刀鉾稚児)2025
長刀鉾稚児とは神の使いで、現在唯一の生稚児です。長刀鉾稚児は四条麩屋町に張られた注連縄を太刀で切り、神域との結界を開放し、山鉾が進んでいきます。また長刀鉾稚児は山鉾巡行中に太平の舞を披露し、山鉾巡行のコースを清め祓い、疫病の退散を祈願します。 -
祇園祭神輿(中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿)
中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿の3基の神輿は7月17日の祇園祭神幸祭(しんこうさい)では八坂神社から氏子地区を回り、御旅所まで巡行します。また7月24日の祇園祭還幸祭(かんこうさい)では御旅所から氏子地区を回り、御供社(又旅社)を経由して、八坂神社に戻ります。 -
祇園祭歴史・祇園祭とは牛頭天王の祟りが由来・起源
祇園祭歴史を簡単に紹介。祇園祭とは869年(貞観11年)に全国に疫病が流行し、牛頭天王の祟りであるとしたのが由来・起源です。祇園祭歴史は千年以上の歴史があるが、室町時代に延暦寺・日吉大社の影響によって中止・延期になった歴史もあります。 -
祇園祭見どころ(前祭)2025(宵山・山鉾巡行・神幸祭・・・)
祇園祭見どころ(前祭)を紹介。祇園祭見どころ(前祭)には山鉾建て・山鉾曳き初め・宵山・山鉾巡行・神幸祭などがあります。駒形提灯が灯され、祇園囃子が奏でられる宵山と山鉾23基が巡行する山鉾巡行が祇園祭見どころ(前祭)となっています。 -
祇園祭見どころ(後祭)2025(宵山・山鉾巡行・還幸祭・・・)
祇園祭見どころ(後祭)を紹介。祇園祭見どころ(後祭)には山鉾建て・山鉾曳き初め・宵山・山鉾巡行などがあります。駒形提灯が灯され、祇園囃子が奏でられる宵山と山鉾11基が巡行する山鉾巡行が祇園祭見どころ(後祭)となっています。 -
布袋山(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭休み山
布袋山(場所・アクセス・・・)情報を紹介。布袋山は2023年(令和5年)現在、唯一の休み山です。数年前までは布袋山と鷹山が休み山だったが、鷹山は唐櫃巡行を経て、2022年(令和4年)に山鉾巡行(後祭)に復帰しました。 -
八幡山(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭後祭山鉾
八幡山(ちまき販売日程・ご利益・マップ)を紹介。八幡山は重さが1トン未満の小型の山鉾で、八幡山は町内に祀られていた八幡宮を勧請したことに由来しています。八幡宮は祇園祭の期間以外は町会所の庭に祀られているそうです。