京都紅葉見ごろ2022時期(清水寺・嵐山・東福寺・・・)

嵐山紅葉

京都紅葉見ごろ

京都紅葉見ごろ2022では紅葉名所である嵐山・三千院・高桐院・源光庵・瑠璃光院・高台寺・永観堂・清水寺・東福寺・北野天満宮・天龍寺・東寺などの紅葉見ごろ(例年時期)を紹介しています。京都では紅葉の見ごろ例年11月上旬頃から12月上旬頃です。ただその年の気候に影響を受けます。

【京都の紅葉見ごろ・予測】

2022年10月13日、ウェザーニュースは紅葉見ごろが平年並みからやや遅いと発表しました。延暦寺は11月10日頃、嵐山は11月23日頃です。
京都紅葉ライトアップ2022

【紅葉の基礎知識】

紅葉の見ごろは一般的に秋の気温が低いと早くなり、秋の気温が高いと遅くなります。紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5~6度になると一気に進むと言われています。紅葉は晴天(直射日光)・適度な湿度・昼夜の気温差・最低気温8以下の日の連続・夏の高温と多雨などの条件が整うと鮮やかになるそうです。なお京都市内(二条城(中京区))ではイチョウ(銀杏)が11月24日に黄葉し、12月6日に落葉します。イロハカエデ(モミジ)が12月3日に紅葉し、12月16日に落葉します。(イロハカエデの紅葉は2006年以降12月にずれ込むことが多くなっています。)ちなみに黄葉・紅葉は葉に緑色がほとんど見られなくなった日、落葉は黄葉・紅葉した約8割の葉が落葉した日になります。

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【洛北(京都市北部)の紅葉見ごろ2022】

洛北の紅葉見ごろは他の地域に比べると比較的早く迎えます。特に延暦寺(標高約683m)・常照皇寺(標高約440m)・峰定寺(標高約668m)など標高が高い場所は時期が早くなります。見ごろに曼殊院・宝泉院・瑠璃光院ではライトアップが行われます。(要確認)大原にある三千院・宝泉院・勝林院は距離的に近く、はしごするのがおすすめです。大原は日本紅葉の名所100選に選ばれています。源光庵は鉄道会社のCMによって全国的によく知られ、紅葉の最盛期にはかなりの人出になります。

【洛東(京都市東部)の紅葉見ごろ2022】

洛東の紅葉見ごろは11月中旬頃からが多くなります。見ごろに高台寺・将軍塚青龍殿・知恩院・永観堂・清水寺・勝林寺・無鄰菴・金戒光明寺ではライトアップが行われます。(要確認)哲学の道沿いには銀閣寺・法然院・安楽寺・永観堂・南禅寺などがあり、哲学の道を散策しながら紅葉狩りができます。東福寺・永観堂・清水寺は人気があり、紅葉の最盛期にはかなりの人出になります。東福寺はJR奈良線で京都駅から1つ目の東福寺駅が最寄駅で、交通の便がよい場所です。

【洛中(京都市中部)の紅葉見ごろ2022】

洛中の紅葉見ごろは他の地域に比べると比較的遅く迎えます。見ごろに北野天満宮・梅小路公園ではライトアップが行われます。(要確認)梅小路公園は山陰本線・梅小路京都西駅が開業して交通の便がよくなりました。梅小路公園近くには京都鉄道博物館・京都水族館があり、一緒に訪れるのもいいかもしれません。

【洛西(京都市南部)の紅葉見ごろ2022】

洛西の紅葉見ごろは11月中旬頃から多くなります。ただ神護寺(標高約205m)・西明寺(標高約225m)・高山寺(標高約202m)など標高が高い場所は時期が早くなり、洛中・洛東よりも一足早く紅葉狩りができます。見ごろに大覚寺・宝厳院ではライトアップが行われます。(要確認)嵐山・嵯峨野エリアにある天龍寺・宝厳院・常寂光寺・二尊院・祇王寺は距離的に近く、はしごするのがおすすめです。竹林の道(小径)も近くにあります。嵐山は日本紅葉の名所100選に選ばれ、紅葉の最盛期にはかなりの人出になります。

【洛南(京都市南部)・山科の紅葉見ごろ2022】

京都洛南・山科の紅葉見ごろは11月中旬頃からが多くなります。見ごろに東寺・醍醐寺・隨心院ではライトアップが行われます。(要確認)東寺ではライトアップが比較的長い期間行われています。東寺はJR京都駅から徒歩で行くこともできます。紅葉の最盛期を過ぎた終盤には毘沙門堂で敷きモミジを楽しめます。

【京都その他の地域の紅葉見ごろ2022】

京都その他の地域の紅葉見ごろは11月中旬頃からが多くなります。見ごろに平等院ではライトアップが行われます。(要確認)保津峡は日本紅葉の名所100選に選ばれ、嵯峨野トロッコ列車・保津川下りを楽しむことができます。紅葉の最盛期には嵯峨野トロッコ列車で臨時列車も運行されます。

【紅葉のメカニズム】

紅葉は落葉広葉樹が落葉の前に葉の色(紅葉・黄葉・褐葉)が変わる現象です。紅葉する植物にはカエデ科・ニシキギ科・ウルシ科・ツツジ科・ブドウ科・バラ科・スイカズラ科・ウコギ科・ミズキ科、黄葉する植物にはイチョウ科・カバノキ科・ヤナギ科・ニレ科・カエデ科・ユキノシタ科、褐葉する植物にはブナ科・スギ科・ニレ科・トチノキ科・ズズカケノキ科の植物があります。紅葉する植物ではカエデ科のイロハモミジ、黄葉する植物ではイチョウ科のイチョウやカエデ科のイタヤカエデ、褐葉する植物ではブナ科のブナやスギ科のメタセコイヤが知られています。ちなみにモミジと単に言うとイロハカエデを指すことが多いそうです。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。

【京都紅葉見ごろ2022 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都地方気象台生物季節(紅葉)観測(2022年)

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