京都桜見ごろ2023少早(清水寺・哲学の道・・・)

仁和寺御室桜

京都桜見ごろ

京都桜見ごろを紹介しています。京都の桜名所である嵐山・哲学の道・清水寺・原谷苑・円山公園・平野神社・仁和寺・東寺・醍醐寺・背割堤などの桜見ごろを紹介しています。京都では例年3月下旬頃から4月中旬頃が桜見ごろです。ただその年の気候に影響を受けます。

【京都の桜開花・満開予測2023】

京都の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月中旬頃です。なお2023年1月12日、ウェザーニュースは桜が京都で3月26日に開花すると予測しました。
京都桜ライトアップ2023(清水寺・円山公園・東寺・・・)

【京都・桜の基礎知識】

京都市内では標準木が二条城内にあり、桜(染井吉野)が5~6輪以上咲くと開花宣言が出されます。京都市内では桜は例年3月27日頃に開花し、4月7日頃に満開になります。(2010年までの過去30年平均)桜見ごろは地球温暖化の影響により、少しずつ早まっています。ちなみに桜は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。また桜は地域によって差があるが、開花してから5日から1週間ほどで満開になると言われています。桜見ごろには気温が深く関係しています。桜の花芽(蕾)は前年の夏に形成されるが、その後日長(日照時間の長さ)によって生長を止める休眠物質・休眠ホルモンが作られ、低温による傷害を受けないよう越冬芽が形成されて休眠状態になり、冬の一定期間の厳しい寒さが続くと植物ホルモン・ジベレリンなどが増加して休眠打破され、桜の花芽は気温上昇によって生長を再開して開花し、桜見ごろを迎えます。

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【京都洛北の桜見ごろ2023(例年4月上旬頃~)】

洛北の桜見ごろは他の地域に比べると比較的遅く、多くが4月上旬頃からになります。特に標高が高い場所は遅くなります。京都で人気の三千院は4月中旬、奥比叡ドライブウェイは4月下旬~5月上旬になります。桜の見ごろに府立植物園でライトアップが行われます。(要確認)鞍馬寺にはヤマザクラ・サトザクラなどが分布し、品種に関係なく雲珠桜と言われています。上賀茂神社には御所桜・馬出しの桜・鞭打ちの桜などが植えられています。

【京都洛東の桜見ごろ2023(例年3月下旬~4月上旬)】

洛東の桜見ごろは多くが例年3月下旬から4月上旬です。京都で人気の哲学の道・清水寺・円山公園・蹴上インクラインは4月上旬になります。桜の見ごろに清水寺・高台寺・円山公園・岡崎疏水でライトアップが行われます。(要確認)清水寺では清水の舞台(本堂)が桜に彩られ、夜間は幻想的な光景が見られます。哲学の道では琵琶湖疏水沿いを散策しながらお花見を楽しめます。岡崎疏水・蹴上インクラインも琵琶湖疏水の一部です。

【京都洛中の桜見ごろ2023(例年3月下旬~4月上旬)】

洛中の桜見ごろは多くが例年3月下旬から4月上旬です。京都で人気の平野神社では早咲きから遅咲きまでの多品種が植えられ、1ヶ月以上楽しめます。桜の見ごろに「平野の夜桜」と謳われた平野神社・二条城・祇園白川でライトアップが行われます。(要確認)祇園白川では京都の花街の趣を感じながらお花見・夜桜を楽しめます。京都御苑では広大な苑内を散策しながらお花見を楽しめます。

【京都洛西の桜見ごろ2023(例年3月下旬~4月上旬)】

洛西の桜見ごろは多くが例年3月下旬から4月上旬です。ただ標高の高い場所は遅くなります。京都で人気の嵐山は3月下旬~4月上旬、天龍寺・龍安寺は4月上旬、原谷苑・仁和寺は4月中旬になります。嵐山・仁和寺は日本さくら名所100選に選ばれています。桜の見ごろに仁和寺でライトアップが行われます。(要確認)嵐山は鎌倉時代に後嵯峨上皇が吉野山からヤマザクラを移植したのが始まりと言われています。

【京都洛南の桜見ごろ2023(例年4月上旬)】

洛南の桜見ごろは多くが例年4月上旬です。醍醐寺は日本さくら名所100選に選ばれていす。桜の見ごろに東寺・醍醐寺でライトアップが行われます。(要確認)東寺・醍醐寺はいずれも世界遺産で、京都を代表する五重塔が建立され、桜と五重塔のコラボが見られます。醍醐寺では豊臣秀吉が醍醐の花見を楽しみました。

【京都山科の桜見ごろ2023(例年4月上旬)】

山科の桜見ごろは多くが例年4月上旬です。桜の見ごろに大石神社でライトアップが行われます。(要確認)大石神社の大石桜は京都山科に一時住した大石内蔵助に由来しています。山科疏水には約800本の桜が植えられ、菜の花とのコラボが見られる場所もあります。

【その他の地域の桜見ごろ2023(例年4月上旬)】

その他の地域の桜見ごろは多くが例年4月上旬です。桜の見ごろに京都宇治の平等院でライトアップが行われます。また背割堤で背割堤さくらまつり、宇治橋上流で宇治川さくらまつり、石清水八幡宮で男山桜まつりも行われます。(要確認)背割堤ではさくらであい館の展望塔(高さ25メートル)から桜並木を一望することができます。

【京都・桜前線の基礎知識】

桜の見ごろの目安になるのが桜前線です。桜前線は代表品種であるソメイヨシノ(染井吉野)の開花予想日を等圧線・等高線のように線状に結んだものです。ソメイヨシノは江戸時代後期にエドヒガン(母方)とオオシマザクラの雑種(父方)を掛け合わせて誕生し、同じ遺伝子を持つクローンが日本全国に植えられ、一斉に咲いて一斉に散る遺伝子の均一の性質を持つことから気象庁の開花・満開を判断する標本木になっています。桜前線は一般的に南部から北部、標高が低い場所から高い場所に進み、日本では九州から京都などを経て北海道に向かて徐々に北上します。ただ都市化などの影響から九州よりも北部に位置する南関東や四国南部が先に開花することもあります。桜前線は例年3月下旬頃から九州(南関東・四国南部)を北上し、5月上旬頃に北海道に到達します。

【京都桜見ごろ2023 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
*参考・・・京都地方気象台生物(桜)季節観測

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