哲学の道桜見ごろ2023(時期:4月上旬頃)関雪桜

哲学の道

哲学の道桜見ごろ(見頃)

哲学の道桜見ごろ(時期・ライトアップ・桜まつり・・)情報を紹介しています。桜見ごろは例年4月上旬頃です。哲学の道には染井吉野・山桜・大島桜・里桜など約430本が植えられ、桜と「日本の道100選」に選ばれた小道・琵琶湖疏水分線との光景が美しいと言われています。ちなみに桜は植樹の端緒になった日本画家・橋本関雪と妻に因んで、関雪桜とも言われています。(詳細下記参照)

【哲学の道桜見ごろ(例年時期)・2023年開花満開予測】
哲学の道の桜見ごろは例年4月上旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023(清水寺・哲学の道・原谷苑・・・)
●哲学の道保勝会twitterで桜の開花・満開をリアルタイムチェック。
哲学の道保勝会twitter(ツイッター)

【哲学の道桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区・北側(銀閣寺付近)
最寄りバス停・・・銀閣寺前(徒歩約2分)、銀閣寺道(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から哲学の道は5系統(A1乗り場)道、17系統(A2乗り場)道、100系統(D1乗り場)前・道
*四条河原町からは5系統道、17系統道、32系統前、203系統道
*四条烏丸からは5系統道、32系統前・道、203系統道
*河原町丸太町からは17系統道、204系統道
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約30分)
哲学の道アクセス(バス・地下鉄・私鉄・・・)

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【哲学の道桜見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
哲学の道は京都を代表する桜の名所です。哲学の道の桜見ごろは例年4月上旬頃です。
哲学の道では長さ約2キロに染井吉野(ソメイヨシノ)・山桜(ヤマザクラ)・大島桜(オオシマザクラ)・里桜(サトザクラ)など約430本の桜の木が植えられ、桜並木が続いています。哲学の道では桜の種類としては染井吉野が多い。哲学の道では桜と「日本の道100選」に選ばれた小道・琵琶湖疏水分線との光景が見どころになっています。ちなみに哲学の道沿いにはいずれも桜の名である熊野若王子神社・大豊神社やカフェなどもあります。なお哲学の道は桜の木の植樹の端緒になった日本画家・橋本関雪と妻・よねに因んで、関雪桜(かんせつざくら)とも言われています。ただ橋本関雪と妻・よねが寄贈した桜の木は老化し、その後桜守(さくらもり)とも言われる佐野藤右衛門(さのとうえもん)らが桜の木を植え替え、手入れして現在に至っています。なお哲学の道では桜の見ごろを過ぎると水面にピンク色の絨毯を敷いたような桜の花筏(はないかだ)が現れます。
●橋本関雪は1883年(明治16年)に兵庫県神戸市で生まれ、片岡公曠(かたおかこうこう)・竹内栖鳳(たけうちせいほう)に学び、呉春(松村月渓)を祖とする京都画壇・四条派の画風に南画などの技法を加味した画風を確立しました。ちなみに橋本関雪が制作を行ったアトリエ・邸宅が白沙村荘(はくさそんそう)として残されています。橋本関雪の手記には「昨今は世情暗く、せめて気持ちだけでも華やかになるよう桜を植えてはどうか」と記され、第1次世界大戦や直後の戦後不況、その後のスペイン風邪の蔓延があり、世の中の暗い雰囲気を何とか明るくしたいという思いや京都に対するお礼の意味から桜の木を寄贈したとも言われているそうです。
白沙村荘(アクセス・マップ・・・)
●琵琶湖疏水は京都府知事・北垣国道(きたがきくにみち)が京都近代化政策の一環として計画し、1885年(明治18年)に着工し、1894年(明治27年)に完成しました。琵琶湖疏水は当初滋賀・京都・大阪を結ぶ水運が目的だったが、その後水力発電の増強・水道の新設が主要な役割になり、現在は水道水の確保が重要な役割になっています。なお琵琶湖疏水沿いには哲学の道以外にもいずれも京都を代表する桜名所である岡崎疏水・蹴上インクライン・山科疏水などがあります。
●佐野籐右衛門は植藤造園の当主が襲名しています。植藤造園は1832年(天保3年)3月1日に創業し、代々植木職人として世界遺産である仁和寺に仕え、造園工事に携わってきました。なお佐野籐右衛門邸は桜名所になっています。
佐野藤右衛門邸桜見ごろ

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ(嵐山・仁和寺・醍醐寺・・・)

【哲学の道 歴史・簡単概要】
哲学の道(てつがくのみち)は琵琶湖疏水分線(びわこそすいぶんせん)沿いの北側・銀閣寺(ぎんかくじ)道交差点付近の浄土寺橋(じょうどばし)から南側・若王子神社(にゃくおうじじんじゃ))付近の若王子橋までの約2キロの小道です。琵琶湖疏水は京都府知事・北垣国道(きたがきくにみち)が京都近代化政策の一環として計画し、1890年(明治23年)に琵琶湖疏水分線が完成し、その管理用道路が哲学の道の起源です。明治時代に哲学の道周辺には文人が多く住んでいたことから「文人の道」とも言われるようになり、その後哲学者・西田幾多郎(にしだきたろう)や田辺元(たなべはじめ)らが散策するようになってからは「哲学の小径」・「散策の道」・「思索の道」・「疏水の小径」などとも言われるようになりました。1921年(大正10年)に日本画家・橋本関雪(はしもとかんせつ)と妻・よねが300本の染井吉野の苗木を寄贈し、浄土寺橋付近から洗心橋(せんしんばし)付近に植樹されたそうです。1972年(昭和47年)から琵琶湖疏水分線の保存運動が始まり、「哲学の道」と言われるようになり、1972年(昭和47年)には砂利道の散策路として整備されました。なお哲学の道は京都市内で唯一「日本の道100選」に選ばれています。
*参考・・・哲学の道(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【哲学の道桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
哲学の道(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023(清水寺・円山公園・東寺・・・)

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