京都の桜名所・見頃|清水寺・哲学の道等の有名スポット

哲学の道(Philosopher's Path)

京都の桜名所・見頃・イベント|清水寺等の有名スポット

京都には春に観桜を楽しむことができる寺院・神社などがあります。このページでは観桜を存分に満喫できる清水寺・嵐山・哲学の道・原谷苑・円山公園・醍醐寺・仁和寺・平野神社などの名所を紹介しています。京都の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月中旬頃です。

【三千院|左京区大原来迎院町540|桜見頃4月中旬】

●三千院は涙の桜が有名な名所です。山桜など約300本の桜が植えられています。涙の桜は西行法師お手植えとも、陵阿上人お手植えとも言われ、頓阿上人が「見るたびに 袖こそ濡るれ 桜花 涙の種を 植えや置きけん」と詠んだことに由来しています。標高が高く、京都市街地よりも少し遅くお花見を楽しめます。
三千院見ごろ

【鞍馬寺|左京区鞍馬本町1074|桜見頃4月中旬】

●鞍馬寺は桜の品種に関係なく、古くから雲珠桜と言われる名所です。山桜など約500本の桜が分布しています。鞍馬寺は平安時代に藤原定頼が「これやこの 音にききつる 雲珠桜 鞍馬の山に 咲けるなるべし」と詠みました。ケーブルカーを使わず、九十九折の参道を散策しながらお花見を楽しむのもいいかもしれません。
鞍馬寺見ごろ

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【上賀茂神社|北区上賀茂本山339|桜見頃4月上旬~中旬】

●上賀茂神社は御所桜・斎王桜・馬出しの桜・鞭打ちの桜など由緒がある桜が植えられている名所です。染井吉野など約100本の桜が植えられています。御所桜は孝明天皇が御所から下賜した桜です。馬出しの桜・鞭打ちの桜は葵祭の前儀である賀茂競馬の際、出発点と騎手が馬に鞭を入れる地点を表しています。
上賀茂神社見ごろ

【半木の道|左京区下鴨半木町|桜見頃4月上旬】

●半木の道は八重紅枝垂桜が有名な名所です。堤防沿いに約70本の八重紅枝垂桜が植えられ、美しい桜のトンネルが現れます。桜の見頃に鴨川茶店が行われ、花見だんごなどを味わうことができます。(要確認)なお賀茂川(鴨川)沿いには染井吉野などが植えられ、一緒に楽しむのもいいかもしれません。
半木の道見ごろ

【京都府立植物園|左京区下鴨半木町|桜見頃3月下旬~4月中旬】

●京都府立植物園は多品種の桜が植えられている名所です。大原渚・陽光・手弱女など約130種・約500本の桜が植えられ、比較的長くお花見を楽しめます。例年3月中旬頃に早咲きの寒緋桜が咲き始め、例年4月下旬頃に遅咲きの菊桜が散ります。桜の見頃にライトアップが行われます。(要確認)
京都府立植物園見ごろ

【哲学の道|左京区|桜見頃4月上旬】

●哲学の道は京都で一番有名な名所です。染井吉野など約430本の桜が植えられています。桜は日本画家・橋本関雪と妻が寄贈したことから植樹が始まりました。哲学の道は「日本の道100選」に選ばれ、散策しながらお花見を楽しむのがおすすめです。熊野若王子神社・大豊神社に寄り道するのもいいかもしれません。見頃を過ぎると疏水分線の水面に花びらが浮かぶ花筏が見られます。
哲学の道見ごろ

【南禅寺|左京区南禅寺福地町86|桜見頃4月上旬】

●南禅寺は水路閣が有名な名所です。染井吉野など約100本の桜が植えられています。水路閣は拝観エリア外にあり、拝観時間を気にする必要はありません。京都三大門に数えられる高さ約22メートルの三門に登ると桜に彩られた境内を眺められます。哲学の道の南端近くにあり、一緒にお花見を楽しむのもいいかもしれません。
南禅寺見ごろ

【平安神宮|左京区岡崎西天王町97|桜見頃4月上旬】

●平安神宮は紅枝垂桜が有名な名所です。紅枝垂桜など約300本の桜が植えられています。紅枝垂桜は谷崎潤一郎が小説「細雪」の中で「紅の雲のよう」と形容しました。桜の見頃に紅しだれコンサート・観桜茶会が行われ、紅しだれコンサートでは奏でられる音楽とともに夜桜を楽しめます。(要確認)
平安神宮見ごろ

【岡崎疏水|左京区|桜見頃4月上旬】

●岡崎疏水は桜並木が美しい名所です。染井吉野など約400本の桜が植えられています。徳成橋近くには白花唐実桜と染井吉野を交配して生み出された細井桜が植えられています。桜の見頃に十石舟めぐりが行われ、船上からお花見を楽しめます。(要確認)噴水も見所です。
岡崎疏見ごろ

【蹴上インクライン|左京区|桜見頃3月下旬~4月上旬】

●蹴上インクラインは桜並木が美しい名所です。染井吉野など約90本の桜が植えられています。東側が少し高くなっており、西側の眺望も楽しめます。残されたレールや敷石の為、少し散策しにくくなっています。
蹴上インクライン見ごろ

【円山公園|東山区円山町|桜見頃4月上旬】

●円山公園は2代目・祇園の枝垂桜が有名な名所です。祇園の枝垂桜など約680本の桜が植えられています。円山公園では園内の茶屋で飲食を楽しめます。桜の見頃にライトアップが行われ、かがり火も焚かれます。(要確認)京都一の銘木だった初代・祇園の枝垂桜は「祇園の夜桜」と言われ、与謝野晶子が「清水へ 祇園をよぎる 桜月夜 こよひ逢ふひと みなうつくしき」と詠みました。
円山公園見ごろ

【清水寺|東山区清水1-294|桜見頃4月上旬】

●清水寺は京都一人気の名所です。山桜など約1,500本の桜が分布しています。桜に包まれた清水の舞台(本堂)を奥の院から眺めたり、撮影したりするのが超人気です。順路の後半には茶屋が営業しています。桜の見頃にライトアップが行われ、観音さまの慈悲の心を表す青い一筋の光が放たれます。(要確認)
清水寺見ごろ

【平野神社|北区平野宮本町1|桜見頃4月上旬】

●平野神社は「平野の夜桜」と謳われた有名な名所です。平野突羽根など約60種・約400本の桜が植えられています。3月上旬頃から河津桜が咲き、4月下旬~5月上旬頃に平野突羽根が見ごろを迎え、約1か月半ほど楽しむことができます。桜の見頃にライトアップ・桜花祭が行われ、桜花祭では鳳輦・天平の織り姫などが巡行します。(要確認)
平野神社見ごろ

【京都御苑|上京区|桜見頃3月下旬~4月中旬】

●京都御苑は多品種の桜が植えられている名所です。車還桜(御所御車返)など約1,000本の桜が植えられています。車還桜は後水尾天皇が美しさから牛車を引き返したという言い伝えが残されています。近衞邸跡の枝垂桜約60本は御苑中で一番最初に咲き始めると言われています。
京都御苑見ごろ

【二条城|中京区二条城町541|桜見頃4月上旬】

●二条城は桜の標準木がある名所です。染井吉野など約380本の桜が植えられています。大休憩所のカフェコーナー・売店で飲食・買い物を楽しめます。桜の見頃にライトアップ・観桜茶会が行われ、観桜茶会では晴れた日に野点席でお茶などを楽しめます。(要確認)
二条城見ごろ

【木屋町通|中京区・下京区|桜見頃3月下旬~4月上旬】

●木屋町通は桜並木の名所です。北側の二条から南側の五条に染井吉野など約320本の桜が植えられています。木屋町・河原町などの繁華街で飲食を楽しんだ後、のんびり散策しながらお花見を楽しむのがおすすめです。桜の見頃にライトアップが行われます。(要確認)
木屋町通見ごろ

【天神川|京都市|桜見頃4月上旬】

●天神川は桜並木の名所です。北側の三条通付近から南側の西京極橋付近に染井吉野が多く植えられています。道路上の歩道橋から眺めるのがおすすめです。地元民以外にはあまり知られておらず、レジャーシートを敷いてじっくりお花見を楽しめます。
天神川見ごろ

【東寺|南区九条町1|桜見頃4月上旬】

●東寺は不二桜が有名な名所です。不二桜など約200本の桜が植えられています。不二桜は弘法大師・空海ゆかりで、樹齢130年を超える高さ約13メートル・枝張り約10メートルの八重紅枝垂桜です。桜の見頃にライトアップが行われ、不二桜と日本一高い五重塔が共演します。
東寺見ごろ

【原谷苑|北区大北山原谷乾町36|桜見頃4月中旬】

●原谷苑は近年人気の名所です。山桜など20数種・400本以上の桜が植えられています。雪柳・山吹・桃・椿なども植えられ、桜と一緒に楽しめる場合があります。交通の便が少し良くないが、シャトルバスが運行されます。お弁当などを予約することもできます。(要確認)
原谷苑見ごろ

【龍安寺|右京区龍安寺御陵下町13|桜見頃4月上旬】

●龍安寺は石庭が有名な名所です。染井吉野など約400本の桜が植えられています。桃山時代に関白・豊臣秀吉が前田利家らと鷹狩りをした際、方丈庭前の糸桜でお花見を楽しみ、「時ならぬ 桜が枝に 降る雪は 花は遅しと 誘い来ぬらん」と詠み、短冊が寺宝として残されています。
龍安寺見ごろ

【仁和寺|右京区御室大内33|桜見頃4月中旬】

●仁和寺は日本さくら名所100選に選ばれ、御室桜が名勝に指定される有名な名所です。約200本の御室桜などの桜が植えられています。御室桜は古くから有名で、江戸時代に京都初の総合地誌「雍州府志」に「今御室清水為一双」と記され、ガイドブックである「都名所図会」・「都花月名所」にも紹介されました。遅咲きで、シーズン最後のお花見を楽しめます。
仁和寺見ごろ

【嵐山|右京区|桜見頃3月下旬~4月上旬】

●嵐山は日本さくら名所100選に選ばれた有名な名所です。染井吉野など約1,500本の桜が分布しています。鎌倉時代に後嵯峨上皇が離宮・亀山殿を造営した際、奈良の吉野山から桜を移植し、亀山殿から桜を愛でたと言われています。嵐山では古くから舟遊びが楽しまれ、貸しボートでお花見を楽しむのもおすすめです。
嵐山見ごろ

【大覚寺|右京区嵯峨大沢町4|桜見頃4月上旬】

●大覚寺は大沢池が三大名月鑑賞地に数えられた名所です。染井吉野など約500本の桜が植えられています。福島の桜を全国に植樹する「ふくしまサクラモリプロジェクト」により、福島で育てられ、復興の願いが込められた桜も植えられています。勅使門前の枝垂桜も見所です。
大覚寺見ごろ

【天龍寺|右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68|桜見頃4月上旬】

●天龍寺は曹源池庭園が美しい名所です。染井吉野など約100本の桜が植えられています。天龍寺は日本さくら名所100選に選ばれている嵐山の対岸に位置し、曹源池庭園から登ることができる望京の丘からは桜に彩られた境内を楽しむことができます。
天龍寺見ごろ

【善峯寺|西京区大原野小塩町1372|桜見頃4月上旬】

●善峯寺は江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の生母・桂昌院お手植えの枝垂桜が有名な名所です。桂昌院お手植えの枝垂桜など約500本の桜が植えられています。桂昌院お手植えの枝垂桜は樹齢300年とも言われ、JR東海「そうだ、京都行こう。」のコマーシャルで紹介されました。
善峯寺見ごろ

【毘沙門堂|山科区安朱稲荷山町18|桜見頃4月上旬】

●毘沙門堂は般若桜が有名な名所です。般若桜など約50本の桜が植えられています。般若桜は樹齢150年以上・高さ約10メートル・枝張り約30メートルで、「一目千両」などとも言われています。桜の見頃に観桜会が行われ、茶席が設けられます。(要確認)
毘沙門堂見ごろ

【山科疏水|山科区|桜見頃4月上旬】

●山科疏水は桜並木が美しい名所です。染井吉野など約800本の桜が植えられています。黄色い菜の花が咲く場所があり、桜と菜の花の共演も楽しめます。ベンチが設置され、座ってお花見を楽しめます。山科疏水では春にびわ湖疏水船(琵琶湖疏水通船)が運航され、船上からお花見を楽しめます。(要確認)
山科疏水見ごろ

【醍醐寺|伏見区醍醐東大路町22|桜見頃4月上旬】

●醍醐寺は日本さくら名所100選に選ばれた有名な名所です。山桜など約1,000本の桜が植えられています。桃山時代に関白・豊臣秀吉が畿内から700本の桜を集めて植え、醍醐の花見を楽しみました。桜の見頃にライトアップ・豊太閤花見行列が行われ、豊太閤花見行列では豊臣秀吉ら扮して練り歩きます。(要確認)
醍醐寺見ごろ

【石清水八幡宮|八幡市八幡高坊30|桜見頃4月上旬】

●石清水八幡宮は八幡市の名所です。山桜など約2,000本の桜が分布しています。神苑や標高約143メートルの男山(鳩ヶ峰)一帯がピンク色に彩られます。ケーブルカーからも楽しめます。桜の見頃に男山桜まつりが行われ、伝統芸能・武道などが奉納され、お茶席が設けられます。(要確認)
石清水八幡宮見ごろ

【背割堤|八幡市|桜見頃4月上旬】

●背割堤は八幡市の名所です。堤防に染井吉野など約220本の桜が植えられています。隣接するさくらであい館の高さ25メートルの展望塔から桜並木を一望することができます。桜の見頃に背割堤さくらまつりが行われ、さくらであいクルーズ・お花見船Eボートが運航され、さくらマルシェなどが行われます。(要確認)
背割堤見ごろ

【宇治橋上流|宇治市宇治塔川|桜見頃4月上旬】

●宇治橋上流は宇治市の名所です。宇治川両岸に染井吉野など2,000本以上の桜が植えられています。宇治橋・あじろぎの道・さわらびの道を散策しながらお花見を楽しむのがおすすめです。宇治川さくらまつりが行われ、宇治川春の市で花見弁当・桜餅などが販売されます。(要確認)炭山陶器まつりも行われます。
宇治橋上流見ごろ

【笠置山自然公園|相楽郡笠置町笠置|桜見頃3月下旬~4月上旬】

●笠置山自然公園は日本さくら名所100選に選ばれた有名な名所です。山桜など約3,000本の桜が植えられています。JR笠置駅周辺にも植えられ、電車から桜のトンネル気分を味わえます。笠置さくらまつりが行われ、模擬店が出店し、ライトアップが行われます。(要確認)
笠置山自然公園見ごろ

【京都の桜名所・見頃 備考】
*参考・・・京都地方気象台生物(桜)季節観測

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