京都桜名所(哲学の道・嵐山・原谷苑・・・)

哲学の道

京都桜名所

京都桜名所を紹介しています。京都有数の桜名所である嵐山・哲学の道・原谷苑・円山公園・清水寺・平野神社・岡崎疏水・蹴上インクライン・平安神宮・東寺・天龍寺・善峯寺・醍醐寺・仁和寺・二条城などの桜の見ごろなどを紹介しています。嵐山・醍醐寺・仁和寺は日本さくら名所100選に選ばれた京都を代表する桜名所です。

【京都 桜開花時期・満開時期予想】
●2021年3月26日、京都地方気象台は京都市内(二条城)の満開を発表しました。2021年3月16日、京都地方気象台は京都市内(二条城)の開花を発表しました。2021年3月26日、京都地方気象台は京都市内(二条城)の満開を発表しました。2021年3月16日、京都地方気象台は京都市内(二条城)の開花を発表しました。2021年3月15日、ウェザーマップは京都市では3月17日に開花し、3月26日に満開になり、3月25日~4月1日頃に見ごろになると予想しました。(順次情報更新中)
京都桜見ごろ2021京都桜ライトアップ2021

【京都桜名所 マップ・地図】

【桜 基礎知識】
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開(桜見ごろ)になるとも言われています。また桜は地域によって差があるが、開花してから5日から1週間ほどで満開になると言われています。京都市内では標準木が二条城内にあり、桜が5~6輪以上咲くと開花宣言が出されます。ちなみに京都市内では桜は例年3月27日頃にが開花し、4月7日頃に満開になります。(2010年までの過去30年平均)ちなみに桜の見ごろは地球温暖化の影響により、少しずつ早まっているそうです。なお桜見ごろには気温が深く関係しています。桜の花芽(蕾)は前年の夏場に形成されるが、その後桜は日長(日照時間の長さ)によって生長を止める休眠物質・休眠ホルモン(アブシシン酸(ABA))が作られて休眠状態になり、真冬の一定期間の厳しい寒さが続くと休眠打破され、桜の花芽は気温上昇によって生長を再開して開花し、桜見ごろを迎えます。

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【三千院 洛北】
三千院にはヤマザクラ・シダレザクラなど約300本が植えられ、三千院の玄関口である御殿門前や金色不動堂の光景が美しいと言われています。標高が高く、市街地よりも遅く楽しめます。三千院は788年(延暦7年)に伝教大師・最澄が延暦寺を創建した際、東塔南谷に自作の薬師如来像を本尊とする円融房を建立したのが起源です。
三千院桜見ごろ・4月中旬

【鞍馬寺 洛北】
鞍馬寺にはヤマザクラ・ソメイヨシノなど約500本が植えられ、仁王門や多宝塔などの光景が美しいと言われています。桜は品種に関係なく、古くから雲珠桜(うずざくら)と言われています。ケーブルカーを使わず、散策しながらのお花見がおすすめ。鞍馬寺は770年(宝亀元年)に律宗の開祖・鑑真和上の高弟・鑑禎上人が草庵を結び、本尊として毘沙門天を奉安したのが起源です。
鞍馬寺桜見ごろ・4月中旬

【上賀茂神社 洛北】無料でお花見できます。
上賀茂神社には樹齢150年と言われる斎王桜・孝明天皇が御所から下賜された御所桜・馬出しの桜・鞭打ちの桜・風流桜・御幸桜・賀茂桜・みあれ桜やヤマザクラ・ソメイヨシノなど約100本が植えられ、斎王桜・御所桜などが美しいと言われています。銘木の由緒を楽しみましょう。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命が現社殿の北北西にある神山に降臨したのが起源とも言われています。
上賀茂神社桜見ごろ・4月上旬~中旬

【半木の道 洛北】無料でお花見できます。
半木の道には堤防沿いに約70本のヤエベニシダレザクラが植えられ、サクラのトンネルが美しいと言われています。鴨川茶店が行われます。(要確認)賀茂川沿いにも桜が植えられ、散策しながらお花見しましょう。半木の道は府立植物園の西にある賀茂川の東側堤防の内、北大路橋から北山大橋の間の1キロ弱の道です。
半木の道桜見ごろ・4月上旬

【府立植物園 洛北】
京都府立植物園にはソメイヨシノ・シダレザクラなど約130種・約500本が植えられ、桜林のソメイヨシノ・ヤエベニシダレザクラが美しいと言われています。比較的長くお花見を楽しめます。夜間にライトアップが行われます。(要確認)京都府立植物園は1924年(大正13年)に日本最初の公立植物園として開園しました。
府立植物園桜見ごろ・3月下旬~4月中旬

【哲学の道 洛東】無料でお花見できます。
哲学の道には琵琶湖疏水沿いにソメイヨシノなど約430本が植えられ、日本の道100選に選ばれた小道や疏水の光景が美しいと言われています。京都屈指の桜の名所です。早朝のお花見がおすすめ。哲学の道は琵琶湖疏水沿いに銀閣寺付近から若王子神社に続く約1.8キロの道で、京都市内で唯一「日本の道100選」に選ばれています。
哲学の道桜見ごろ・4月上旬

【南禅寺 洛東】
南禅寺にはソメイヨシノ・ヤマザクラなど約100本が植えられ、京都三大門に数えられる高さ約22メートルの三門や水路閣の光景が美しいと言われています。三門(有料)に登ってお花見するのがおすすめ。南禅寺は後嵯峨天皇が営んだ離宮・禅林寺殿があった場所で、1291年(正応4年)に亀山法皇が無関普門を開山として寺に改めました。
南禅寺桜見ごろ・4月上旬

【平安神宮 洛東】
平安神宮には神苑にベニシダレザクラ・ソメイヨシノなど約300本が植えられ、南神苑・平安の苑や東神苑の栖鳳池の光景が美しいと言われています。谷崎潤一郎はベニシダレザクラを「紅の雲のよう」と形容しました。 観桜茶会・紅しだれコンサートが行われます。(要確認)平安神宮は1895年(明治28年)平安京遷都1100年を記念し、平安京遷都当時の大内裏の一部を復元したものです。
平安神宮桜見ごろ・4月上旬

【岡崎疏水 洛東】無料でお花見できます。
岡崎疏水には疏水沿いにソメイヨシノなど約400本が植えられ、疏水の光景が美しいと言われています。十石舟めぐり・ライトアップが行われます。(要確認)十石舟めぐりの船上からお花見するのもおすすめ。岡崎疏水は琵琶湖疏水の一部で、南禅寺舟溜から夷川ダムまでの約1.5キロを言います。
岡崎疏水桜見ごろ・4月上旬

【蹴上インクライン 洛東】無料でお花見できます。
蹴上インクラインには約90本のソメイヨシノが植えられ、残されたレールや敷石の光景が美しいと言われています。少し歩きにくいのが難点。全長約600メートルの傾斜鉄道(インクライン)跡です。蹴上インクラインは明治時代に琵琶湖疏水の南禅寺舟溜から蹴上舟溜を繋ぐ為に造られた全長約600メートルの傾斜鉄道(インクライン)跡です。
蹴上インクライン桜見ごろ・3月下旬~4月上旬

【円山公園 洛東】無料でお花見できます。
円山公園には2代目・祇園の枝垂桜やソメイヨシノ・ヤマザクラなど約680本が植えられ、2代目・祇園の枝垂桜が美しいと言われています。祇園の枝垂桜は京都市内で一番よく知られている桜の銘木です。ライトアップが行われます。(要確認)円山公園はかつて八坂神社・安養寺の社地・寺地だったが、1886年(明治19年)に公園になりました。
円山公園桜見ごろ・4月上旬

【清水寺 洛東】
清水寺にはソメイヨシノ・ヤマザクラなど約1,500本が植えられ、本堂(清水の舞台)・三重塔などの光景が美しいと言われています。奥の院から本堂を眺めたり、撮影したりすることができます。ライトアップが行われます。(要確認)清水寺は778年(宝亀9年)に延鎮上人が「木津川の北流に清泉を求めて行け」という霊夢により、音羽山に庵を結んだのが起源と言われています。
清水寺桜見ごろ・4月上旬

【平野神社 洛中】無料でお花見できます。
平野神社にはソメイヨシノ・サキガケサクラなど約60種・約400本が植えられ、鳥居・参道・社殿の光景が美しいと言われています。桜茶屋が設置され、飲食を楽しむことができます。ライトアップ・桜花祭が行われます。(要確認)平野神社は794年(延暦13年)の平安京遷都とともに平城京の田村後宮に祀られていた三神を移したのが起源と言われています。
平野神社桜見ごろ・4月上旬

【京都御苑 洛中】無料でお花見できます。
京都御苑にはシダレザクラ・ヤマザクラなど約1,000本が植えられ、御苑内にある京都御所・仙洞御所などの光景が美しいと言われています。広い苑内を散策しながらお花見するのがおすすめです。京都御苑は1877年(明治10年)に岩倉具視が旧慣保存の為、御所の保存を建議し、京都府が整備したのが起源です。
京都御苑桜見ごろ・3月下旬~4月中旬

【二条城 洛中】
二条城にはソメイヨシノ・ヤマザクラなど約380本が植えられ、桜の園や清流園の光景が美しいと言われています。広い城内を散策しながらのお花見がおすすめ。ライトアップ・観桜茶会が行われます。(要確認)二条城は1601年(慶長6年)江戸幕府初代将軍・徳川家康が京都御所の守護・将軍の宿泊所として築城を開始しました。
二条城桜見ごろ・4月上旬

【東寺 洛南】
東寺には高さ約13メートル・枝張り約10メートルの不二桜やソメイヨシノなど約200本が植えられ、不二桜と日本一高い五重塔の光景が美しいと言われています。不二桜のゆかりも知りましょう。ライトアップが行われます。(要確認)東寺は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺とともに国家鎮護の官寺として羅城門の東に創建されました。
東寺桜見ごろ・4月上旬

【原谷苑 洛西】
原谷苑にはベニシダレザクラ・ソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヨシノザクラ・ウスズミサクラなど20数種・400本以上が植えられ、苑内の光景が美しいと言われています。市街地よりも遅くお花見を楽しめます。原谷苑は洛北・京都府京都市北区大北山原谷にある個人所有の桜苑(桜園)です。
原谷苑桜見ごろ・4月中旬

【龍安寺 洛西】
龍安寺にはソメイヨシノ・シダレザクラなど約400本が植えられ、世界的にロックガーデンとも言われる石庭や鏡容地周辺の光景が美しいと言われています。龍安寺は1450年(宝徳2年)に細川勝元が山荘を譲り受け、妙心寺5世・義天玄詔を開山、玄詔の師である妙心寺4世・日峰宗舜を勧請開山として創建しました。
龍安寺桜見ごろ・4月上旬

【仁和寺 洛西】
仁和寺には遅咲きの御室桜(オムロアリアケ)やソメイヨシノなど約500本が植えられ、御室桜や五重塔の光景が美しいと言われています。御室桜は日本さくら名所100選に選ばれています。仁和寺は886年(仁和2年)に光孝天皇が西山御願寺を建立することを発願し、888年(仁和4年)に宇多天皇が父・光孝天皇の遺志を引き継いで開基しました。
仁和寺桜見ごろ・4月中旬

【嵐山 洛西】無料でお花見できます。
嵐山にはソメイヨシノ・ヤマザクラなど約1,500本が植えられ、桂川や渡月橋との光景が美しいと言われています。嵐山では貸しボートが営業され、ボートの中から楽しむことができます。嵐山は日本さくら名所100選に選ばれています。山桜は鎌倉時代に後嵯峨上皇・亀山上皇が奈良・吉野山から移植したと言われています。
嵐山桜見ごろ・3月下旬~4月上旬

【大覚寺 洛西】
大覚寺にはソメイヨシノ・ヤマザクラなど約500本が植えられ、三大名月鑑賞地に数えられる大沢池の桜並木や勅使門の光景が美しいと言われています。大覚寺は嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所で、876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女で、淳和天皇の皇后・正子内親王が離宮を寺院に改めました。
大覚寺桜見ごろ・4月上旬

【天龍寺 洛西】
天龍寺にはソメイヨシノ・シダレザクラなど100本が植えられ、嵐山を借景にした国の特別名勝・史跡である曹源池庭園の光景が美しいと言われています。望京の丘からは眼下に桜などの光景を楽しむことができます。天龍寺は1339年(延元4年・暦応2年)に足利尊氏が後醍醐天皇を弔う為に夢窓疎石を開山としてを創建しました。
天龍寺桜見ごろ・4月上旬

【善峯寺 洛西】
善峯寺にはソメイヨシノ・シダレザクラなど500本が植えられ、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の生母・桂昌院お手植えとも言われる樹齢300年のシダレザクラなどが美しいと言われています。樹齢約600年の遊龍の松と一緒に楽しみましょう。善峯寺は1029年(長元2年)に源算上人が自作の千手観音を小堂に安置したのが起源です。
善峯寺桜見ごろ・4月上旬~中旬

【毘沙門堂 山科】
毘沙門堂にはソメイヨシノ・シダレザクラなど約50本が植えられ、樹齢150年以上・高さ約10メートル・枝張り約30メートルの般若桜などが美しいと言われています。観桜会が行われます。(要確認)毘沙門堂は703年(大宝3年)に行基が文武天皇の勅願により、護法山出雲寺を創建したのが起源です。
毘沙門堂桜見ごろ・4月上旬

【山科疏水 山科】無料でお花見できます。
山科疏水にはヤマザクラ・ソメイヨシノなど約800本が植えられ、疏水の光景が美しいと言われています。黄色い菜の花が咲く場所もあります。散策しながらお花見を楽しみましょう。山科疏水は明治時代に着工された滋賀・琵琶湖から京都・宇治川まで流れる約20キロの琵琶湖疏水の分線です。
山科疏水桜見ごろ・4月上旬

【醍醐寺 洛南】
醍醐寺は日本さくら名所100選に選ばれています。醍醐寺にはソメイヨシノ・ヤマザクラなど約1,000本が植えられ、山内の光景が美しいと言われています。豊臣秀吉もお花見を楽しみました。豊太閤花見行列が行われます。(要確認)醍醐寺は874年(貞観16年)に聖宝が横尾明神の示現により、上醍醐山上で霊泉を得て小堂宇を建立し、准胝観音・如意輪観音を安置したのが起源です。
醍醐寺桜見ごろ・4月上旬

【木屋町通 洛中】無料でお花見できます。
木屋町通には二条から五条までにソメイヨシノなど約320本が植えられ、高瀬川の光景が美しいと言われています。繁華街で飲食も楽しめます。ライトアップが行われます。(要確認)木屋町通は鴨川のすぐ西側を鴨川・高瀬川と同じように南北に走り、周囲には木屋町・先斗町・河原町などの繁華街があります。
木屋町通桜見ごろ・3月下旬~4月上旬

【天神川 洛中】無料でお花見できます。
天神川には三条通付近から西京極橋付近までソメイヨシノがたくさん植えられ、天神川の光景が美しいと言われています。歩道橋から眺めることもできます。あまり知られていない桜の名所・穴場です。天神川は右京区鳴滝にある標高約515メートルの沢山を源とし、右京区・北区・上京区・中京区・南区を流れて桂川に合流します。
天神川桜見ごろ・4月上旬

【石清水八幡宮 京都府八幡市】
石清水八幡宮にはヤマザクラ・ソメイヨシノなど約2,000本が植えられ、標高約143メートルの男山(鳩ヶ峰)一帯がピンク色に染まる光景が美しいと言われています。男山桜まつりが行われます。(要確認)お石清水八幡宮は859年(貞観元年)に行教が「われ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」という神託を受け、翌860年(貞観2年)に清和天皇が造営しました。
石清水八幡宮桜見ごろ・4月上旬

【背割堤 京都府八幡市】
背割堤には約250本のソメイヨシノが植えられ、堤防などの光景が美しいと言われています。さくらであい館の高さ25メートルの展望塔から眺望を楽しむことができます。背割堤さくらまつりが行われます。(要確認)背割堤は宇治川(淀川)と木津川が合流する直前に2つの河川を区切るように設置された堤防です。
背割堤桜見ごろ・4月上旬

【宇治橋上流 京都府宇治市】
宇治橋上流にはソメイヨシノ・シダレザクラ・ボタンザクラなど2,000本以上が植えられ、宇治川の光景が美しいと言われています。宇治川沿いを散策しながらお花見しましょう。宇治川さくらまつりが行われます。(要確認)宇治橋は「宇治橋断碑」によると646年(大化2年)に道登が初めて架けられたとも言われています。
宇治橋上流桜見ごろ・4月上旬

【笠置山自然公園 京都府笠置町】
笠置山自然公園は日本さくら名所100選に選ばれています。笠置山自然公園には木津川河川敷沿いとともにソメイヨシノ・ヤマザクラなど約3,000本が植えられ、木津川・笠置山などの光景が美しいと言われています。笠置さくらまつりが行われます。(要確認)笠置山自然公園は木津川の南岸にそびえる標高289メートルの笠置山と木津川の峡谷を中心とした面積約19.96ヘクタールの公園です。
笠置山自然公園桜見ごろ・3月下旬~4月上旬

【京都桜名所 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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