仁和寺桜見ごろ2023(4月中旬頃)御室桜

仁和寺御室桜

仁和寺桜見ごろ(見頃)

仁和寺桜見ごろ(時期・ライトアップ・桜まつり・・・)情報を紹介しています。桜見ごろは例年4月中旬頃です。仁和寺・御室桜は「日本さくら名所100選」に選ばれた京都を代表する桜の名所です。仁和寺には国の名勝・御室桜と言われるオムロアリアケ(御室有明)が約200本植えられ、桜と高さ約36メートルの五重塔との光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【仁和寺桜見ごろ(例年)・2023年開花満開予測】
仁和寺の桜見ごろは例年4月中旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023
●仁和寺twitterで桜の開花・満開をリアルタイムチェック。
仁和寺twitter(ツイッター)

【仁和寺桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区御室大内33
最寄りバス停・・・御室仁和寺(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から仁和寺は26系統(D3乗り場)
*四条河原町からは59系統
*四条烏丸からは26系統
*河原町丸太町からは10系統、59系統
路線・時刻表・運賃チェック

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は花園駅(徒歩約15分)
*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は御室仁和寺駅(徒歩約5分)

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【仁和寺桜見ごろ(例年)・見どころ解説】
仁和寺・御室桜(おむろざくら)は京都を代表する桜の名所です。仁和寺・御室桜は嵐山・醍醐寺・笠置山自然公園(相楽郡笠置町)とともに「日本さくら名所100選」に選ばれています。仁和寺の桜見ごろは例年4月中旬頃です。仁和寺は御室桜が遅咲きの為に見ごろを少し遅くなります。
仁和寺では国の名勝に指定され、御室桜と言われるオムロアリアケ(御室有明)が約200本植えられ、桜と高さ約36メートルの五重塔(重要文化財)との光景が美しいと言われています。御室桜は樹高が低いのが特徴で、「花(鼻)が低い」ことから「お多福桜(おたふくざくら)」とも言われています。ちなみに仁和寺では金堂(国宝)前に染井吉野(ソメイヨシノ)、鐘楼(重要文化財)前の枝垂桜(シダレザクラ)なども植えられています。仁和寺では桜見ごろにライトアップが行われています。(要確認)また仁和寺では春に御室花まつりも行われています。(要確認)御室花まつり期間中は拝観料有料になっています。
仁和寺桜ライトアップ
●仁和寺は平安時代から桜の名所とされ、平安時代中期の957年(天徳元年)に仁和寺桜会が行われました。江戸時代中期には儒学者・貝原益軒(かいばらえきけん)が「京城勝覧(けいじょうしょうらん」の中で、御室桜は「洛中洛外にて第一とす」と絶賛しています。なお江戸時代中期に俳人・与謝蕪村(よさぶそん)は俳句「ねぶたさの 春は御室の 花よりぞ」を詠みました。
●オムロアリアケ(御室有明)はバラ科サクラ属の落葉低木です。御室桜は樹高が低いのが特徴で、御室桜の謎とも言われてきたが、固い地層と粘土質の土壌に栄養素がほとんど含まれていないことが原因と分かりました。ちなみに御室桜は「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」とも謳われました。御室桜の名称は平安時代前期の904年(延喜4年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が仁和寺山内に僧房・御室(御座所)を設けて住み、御室御所と言われたことに由来しています。なお御室桜は1924年(大正13年)に国の名勝に指定されました
●五重塔は1644年(寛永21年)に建立されました。五重塔は日本一高い東寺の五重塔とともに江戸時代前期の寛永年間(1624年~1645年)を代表する塔と言われています。五重塔は大日如来、その周りに四方仏を安置し、初層には大日如来を示す梵字の額が掛けられています。
仁和寺見どころ
●御室花まつりでは例年3月下旬頃~4月上旬頃に見ごろを迎える御室ツツジ(コバノミツバツツジ)、例年4月上旬頃~4月中旬頃に見ごろを迎える御室有明(オムロアリアケ)、例年4月下旬頃~6月下旬頃に見ごろを迎える御室もみじ(新緑)を楽しむことができます。
●仁和寺の歴史(創建から現在)を紹介しています。
仁和寺歴史
●仁和寺の見どころ(金堂・五重塔など)を紹介しています。
仁和寺見どころ

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【仁和寺 歴史・簡単概要】
仁和寺(にんなじ)は886年(仁和2年)に第58代・光孝天皇(こうこうてんのう)が西山御願寺(にしやまごがんじ)を創建することを発願したのが起源です。しかし翌887年(仁和3年)に光孝天皇が完成を見ずに崩御し、888年(仁和4年)に第59代・宇多天皇(うだてんのう)が父・光孝天皇の遺志を引き継いで創建しました。仁和寺は当初西山御願寺と言われていたが、その後年号寺・仁和寺に名称を改められました。897年(寛平9年)に宇多天皇は第60代・醍醐天皇(ごだいごてんのう)に譲位し、899年(昌秦2年)に東寺一長者(とうじいちちょうじゃ)・益信(やくしん)を戒師として落髪して仁和寺1世になりました。その後904年(延喜4年)に宇多法皇は僧房・御室(御座所(ござしょ))を建てて住み、御室御所(おむろごしょ)と言われるようになり、931年(承平1年)に宇多法皇が崩御しました。室町時代中期の応仁の乱(おうにんのらん)に伽藍の大部分を焼失しました。江戸時代前期の1634年(寛永11年)に仁和寺第21世・覚深法親王(かくしんにゅうどうしんのう)が江戸幕府第3代将軍・徳川家光から再興を許され、慶長年間(1596年~1614年)の御所造替の際に建物が下賜され、1646年(正保3年)に伽藍の再建が完了しました。
仁和寺は真言宗御室派の総本山です。
*参考・・・仁和寺(拝観料・アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【仁和寺桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
桜名所・仁和寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023

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