常照皇寺桜見ごろ

常照皇寺桜

常照皇寺桜(見ごろ時期・ライトアップ・アクセス・・・)情報を紹介しています。常照皇寺には国の天然記念物である九重桜(ここのえざくら)・江戸時代に京都御所・紫宸殿(ししんでん)前の左近の桜から枝分けされたた左近の桜・御車返しの桜(みくるまがえしのさくら)などが植えられ、それらの桜が素晴らしいと言われています。(詳細下記参照)

【常照皇寺桜見ごろ時期 2019年(要確認)】
常照皇寺桜は標高が高いこともあり、例年4月上旬頃から中旬頃に見ごろを迎えます。ただ桜の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。●2019年3月27日、京都地方気象台が桜の開花を観測しました。2019年3月21日、ウェザーマップは京都二条城で3月24日に開花し、4月3日に満開になり、見ごろは4月1日~4月8日になると予想しました。2019年3月20日、日本気象協会は京都市で3月26日に開花すると予想しました。2019年3月19日、ウェザーニュースは京都嵐山で3月28日に開花し、4月3日に満開になると予想しました。
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【常照皇寺桜・常照皇寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区京北井戸町字丸山14-6
最寄りバス停・・・山国御陵前(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*周山バス停から京北ふるさとバス・山国方面行き
京北ふるさとバス・アクセスダイヤ

*京都駅・四条大宮からJRバス・高雄京北線 栂ノ尾・周山行き
西日本JRバス・アクセスダイヤ

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【常照皇寺桜見ごろ時期・見どころ】
常照皇寺は桜の名所です。桜は標高が高いこともあり、例年4月上旬頃から中旬頃に見ごろを迎えます。常照皇寺には国の天然記念物である九重桜(ここのえざくら)・江戸時代に京都御所・紫宸殿(ししんでん)前の左近の桜から枝分けされたた左近の桜・御車返しの桜(みくるまがえしのさくら)などの桜の木が植えられ、それらの桜が素晴らしいと言われています。なお常照皇寺は桜の名所だけでなく、紅葉の名所でもあります。
九重桜はエドヒガンの一変種タルシダレザクラに属しする紅枝垂桜です。九重桜は樹齢600年以上とも言われ、樹高約10メートル・根元周り約4.4メートル・枝張り最大約20メートルです。ただ根元には大きな空洞があります。九重桜は南北朝時代に光厳上皇(北朝初代・光厳天皇)の弟である北朝第2代・光明天皇が都から持参し、兄弟のお手植えとも言われています。なお九重桜は1038年(昭和13年)に国の天然記念物に指定されました。
左近の桜は紫宸殿の南庭に植えられている桜に由来します。南庭では東に桜、西に橘が植えられ、近くにある左近衛・右近衛から左近の桜・右近の橘と言われています。
御車返しの桜は江戸時代初期に第108代・後水尾天皇が行幸した際、あまりの美しさに車を何度も引き返させたことに由来するそうです。ちなみに現在の御車返しの桜は2代目で、突然変異によって八重と一重を同時に咲かせるそうです。
桜(染井吉野)は2月1日以降の最高気温(毎日)の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。また地域によって若干差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になるとも言われています。

【常照皇寺 歴史・簡単概要】
常照皇寺(じょうしょうこうじ)・常照寺は起源が明確ではありません。常照皇寺は南北朝時代の1362年(貞治元年)に光厳上皇(北朝初代・光厳天皇)が創建したとも、光厳上皇が廃寺だった天台宗の成就寺(じょうじゅじ)を改めたとも言われています。光厳上皇は1352年(観応3年)に南朝第2代天皇で、第97代・後村上天皇の奈良賀名生(あのう)の仮御所・行宮(あんぐう)で落飾(出家)して禅宗に帰依し、1362年(正平17年)に常照皇寺で隠棲し、1364年(正平19年)に崩御したと言われています。その後安土桃山時代に明智光秀(あけちみつひで)が丹波黒井城(保月城)を攻略した際に焼失したが、江戸時代に江戸幕府2代将軍・徳川秀忠による寺領の寄進や第108代・後水尾天皇の志納などよって再興されました。1869年(明治2年)に北野天満宮に祀られていた舎利塔が移されました。太平洋戦争後に多くの寺田や資産を失い、その後現在の姿に復元されたと言われています。なお常照皇寺は京都府指定史跡、周辺は常照皇寺京都府歴史的自然環境保全地域に指定されています。
常照皇寺は臨済宗天龍寺派の寺院です。
*参考・・・常照皇寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【常照皇寺桜見ごろ時期 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
常照皇寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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