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カテゴリー:上賀茂神社
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上賀茂神社の見所ランキング-修学旅行・観光で見学必見
上賀茂神社の見所ランキングを紹介します。見所は1位が幕末の式年造営で建てられた本殿(国宝)・権殿(国宝)、2位が江戸時代前期に建てられた細殿(重要文化財)と立砂、3位が橋殿と言われる舞殿(重要文化財)です。 -
葵祭アクセス(京都御所・下鴨神社・上賀茂神社)
葵祭アクセス情報を紹介しています。葵祭のハイライトである路頭の儀では勅使・斎王代など人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿1丁など行列が京都御所から下鴨神社を経由し、上賀茂神社に向かいます。その為時間により、葵祭・路頭の儀が見られる場所が移動し、アクセス情報が重要になります。 -
上賀茂神社の歴史は賀茂別雷命が秀峰・神山に降臨したのが起源
上賀茂神社は社伝によると神代の昔に祭神・賀茂別雷命が現社殿の北北西にある秀峰・神山(賀茂山)に降臨したのが起源とも言われています。677年(天武天皇6年)に賀茂神宮が建立されたとも言われています。 -
藤木社(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)上賀茂神社
藤木社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。藤木社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)の境外末社です。なお上賀茂神社は神代の昔、賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に御降臨したことが起源と言われています。 -
上賀茂神社の七不思議解説-修学旅行・観光の豆知識・雑学
上賀茂神社の七不思議を簡単にまとめてポイント解説します。七不思議には大田神社に自生する大田ノ沢の杜若、能「賀茂」を上演する賀茂の演能、賀茂の勝手火、楠木の化石橋、枝垂桜である車返しの桜、御扉の狛犬などがあります。 -
上賀茂神社の見どころ簡単解説-修学旅行・観光の豆知識
上賀茂神社の見どころを簡単にまとめて解説します。文化財・見どころには祭神を祀る本殿(国宝)と権殿、細殿(重要文化財)と異彩を放つ円錐状の立砂、御手洗川を跨いで建立されている舞殿(重要文化財)などがあります。 -
久我神社(アクセス・見どころ・・・)上賀茂神社
久我神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。久我神社がある場所は久我(こが)の里があったと言われ、古代氏族・賀茂県主(かもあがたぬし)の祖神・賀茂建角身命が祀られています。なお賀茂建角身命は神武天皇の東征の際、八咫烏(やたがらす)となって皇軍を導きました。 -
出雲井於神社(アクセス・見どころ・・・)上賀茂神社
出雲井於神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。出雲井於神社の「井於」は川(鴨川)の辺を表します。なお出雲井於神社に植えられた木は柊の葉のようにキザギザになることから「何でも柊」と言われ、出雲井於神社も比良木(ひらき)神社と言われています。 -
大田神社(アクセス・見どころ・・・)上賀茂神社
大田神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。大田神社の鳥居前に架かる石橋の右側には蛇が枕にしたと言われている「蛇の枕」と言われる石があります。蛇は雨を降らせる生き物とされ、「蛇の枕」のもとに行けば、雨乞いができるとされ、「雨石」とも言われています。 -
葵祭有料観覧席・穴場(京都御苑・下鴨神社・・・)
葵祭有料観覧席・穴場を紹介。葵祭有料観覧席は京都御苑と下鴨神社に設けられます。葵祭穴場スポットは京都御苑から下鴨神社に向かう一般道・下鴨神社から上賀茂神社に向かう一般道になります。下鴨神社から上賀茂神社に向かう一般道は時間が遅いのが魅力的です。 -
上賀茂神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
上賀茂神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。上賀茂神社と下鴨神社の葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷神社と言いますが、一般的に上賀茂神社と呼ばれています。 -
上賀茂神社大祓式(例年12月31日)
上賀茂神社大祓式(日程・時間等)を紹介。大祓式では過去半年間に知らず知らずの内に犯した罪や過ち、心身の穢を祓い清め、心身も新たにして新年を迎えます。大祓式では身代わりの人形を境内を流れるならの小川に投流し、大祓詞の奏上し、裂布・解縄の神事を行います。