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カテゴリー:東寺
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東寺の見所ランキング-修学旅行・観光で見学必見
東寺の見所ランキングを紹介します。見所は1位が徳川家光の寄進で再建された五重塔(国宝)、2位が豊臣秀頼の寄進で再建された金堂(国宝)、3位が弘法大師・空海が構想した立体曼荼羅がある講堂(重要文化財)です。 -
東寺の歴史は桓武天皇発願の国家鎮護の官寺が起源
東寺は796年(延暦15年)に桓武天皇の発願により、西寺とともに国家鎮護の官寺として創建されたのが始まりです。東寺は823年(弘仁14年)に嵯峨天皇から弘法大師・空海に下賜され、真言密教の根本道場になりました。 -
宝菩提院(アクセス・見どころ・・・)東寺
宝菩提院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。宝菩提院は塔頭・観智院(かんちいん)と櫛箪笥小路を挟み左右対称の位置にありました。ちなみに観智院は宝菩提院よりも遅い1359年(延文4年)頃に東寺の学僧・杲宝(ごうほう・こうほう)が東寺の子院として創建しました。 -
東寺の七不思議解説-修学旅行・観光の豆知識・雑学
東寺の七不思議を簡単にまとめてポイント解説します。七不思議には猫の曲がり、不開門と言われる東大門、宝蔵、五重塔を安定させた瓢箪池、北面大師、天降石、閼伽井、方広寺・大仏殿写しの金堂、蓮花門などがあります。 -
東寺の見どころ簡単解説-修学旅行・観光の豆知識
東寺の見どころを簡単にまとめて解説します。文化財・見どころには本尊を安置する金堂(国宝)、高さ約54.8メートルで、シンボルである五重塔(国宝)、空海が構想した立体曼荼羅がある講堂(重要文化財)などがあります。 -
観智院(アクセス・見どころ・・・)東寺
観智院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。観智院は徳川家康により、東寺だけでなく、真言宗全体の勧学院と位置付けられ、多くの学僧を輩出し、経蔵である金剛蔵には膨大な文書・典籍・聖教類が所蔵されていました。なお現在文書などは東寺宝物館に移されています。 -
東寺(アクセス・見どころ・拝観料・歴史・・・)弘法市
東寺(アクセス・見どころ・拝観料・・・)情報。東寺近くには京都駅があり、京都駅からは徒歩で東寺に行くことができます。毎月21日に行われている弘法市では境内だけでなく、周辺にも屋台露店などが立ち並び、買い物しながら東寺に向かうのもおすすめです。 -
東寺弘法市2024(毎月21日早朝~)骨董市
東寺弘法市(日程・時間等)を紹介。弘法市は弘法大師・空海の月命日(ご縁日)である毎月21日に行われます。1239年(延応元年)以降は毎月行われています。弘法市では骨董品・古道具・衣類・食べ物などを販売する1,000店以上もの屋台露店が立ち並びます。 -
東寺お砂踏み(毎月21日)
東寺お砂踏み(日程・時間等)を紹介。お砂踏みは弘法大師・空海の縁日である毎月21日に行われています。お砂踏みは食堂の周囲に四国八十八カ所の本尊が描かれた掛軸を掛け、各札所のお砂を踏むことにより、実際にお遍路したのと同じご利益があると言われています。 -
東寺がらくた市(毎月第1日曜日早朝~)手作り市
東寺がらくた市・手作り市(日程・時間等)を紹介。がらくた市・手作り市は毎月第1日曜日に行われます。がらくた市・手作り市は毎月21日の弘法市に比べると規模は小さいが、境内南側・西側を中心に骨董品・手づくり品などを販売する約100店ほどが出店されます。