五老スカイタワー(アクセス・マップ・見どころ・・・)

五老スカイタワー

五老スカイタワー

五老スカイタワー(アクセス・見どころ・拝観料金・・・)情報を紹介しています。五老スカイタワーがある五老ヶ岳公園は舞鶴市の中央部に位置し、東舞鶴と西舞鶴を分ける標高約300.6メートルの五老岳に整備されています。五老ヶ岳公園には五老スカイタワーだけでなく、展望広場・こども広場・もみじ広場などがあります。

【五老スカイタワー アクセス・マップ】
場所・・・京都府舞鶴市上安237
最寄り駅・バス停・・・五老岳公園口(徒歩約45分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR西舞鶴駅からバス・東舞鶴行き
路線・時刻表・運賃チェック

【五老スカイタワー 拝観時間・時間(要確認)】
4月~11月・・・9:00~19:00(平日)・9:00~21:00(土日曜日・祝日)
12月~3月・・・9:00~17:00
年中無休

【五老スカイタワー 拝観料金・料金(要確認)】
大人300円、小・中学生150円

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【五老スカイタワー 歴史・簡単概要】
五老スカイタワー(ごろうスカイタワー)・五老ヶ岳公園展望タワーは京都府舞鶴市上安にあります。五老スカイタワーは京都府舞鶴市に整備されている五老ヶ岳公園内にあります。五老スカイタワーは1995年(平成7年)に舞鶴市市制50周年事業として建設されました。ちなみに舞鶴市では1580年(天正8年)に西舞鶴に細川藤孝(細川幽斎)が田辺城を築城するとが城下町として整備され、江戸時代に西廻航路の港町として発展しました。その後1901年(明治34年)に東舞鶴に海軍鎮守府が置かれると海軍機関学校・造兵廠・造船所なども置かれ、軍都に発展しました。舞鶴市は1938年(昭和13年)に市制に移行しました。五老スカイタワーは高さ約50.5メートルの鉄骨造(一部RC造)で、高さ約28.2メートルに展望室があります。展望室は海抜325.2メートルになり、五老スカイタワーからは海抜約325メートルからの眺望を楽しむことができます。五老スカイタワーや五老ヶ岳公園からの眺望は近畿百景第1位に選ばれています。360度のパノラマビューが広がり、複雑に入り組んだ美しいリアス式海岸・舞鶴湾・舞鶴市内などを一望できます。ちなみに秋の早朝には海や街を埋めつくす雲海を眺められる場合もあります。五老スカイタワーでは展望カフェテラスから眺望を楽しみながらティータイムを楽しむこともできます。
*参考・・・五老スカイタワー(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【五老スカイタワー 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
五老スカイタワーの見どころは近畿百景第1位に選ばれている眺望です

【五老スカイタワー 連絡先(要確認)】
電話番号・・・0773-66-2582(五老スカイタワー)

【五老スカイタワー 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】

【五老スカイタワー おすすめ散策ルート】
五老スカイタワーからのおすすめ散策ルートは広大な五老ヶ岳公園を散策することです。五老ヶ岳公園からは美しい眺望を見ることができ、眺望を楽しみながら散策するのもいいかもしれません。なお五老スカイタワー周辺には観光スポットがあまり多くない為、次の観光スポットに向かい、その周辺を散策した方がいいかもしれません。

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