羽束師坐高御産日神社(アクセス・マップ・・・)
羽束師坐高御産日神社
羽束師坐高御産日神社(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。羽束師坐高御産日神社は901年(延喜元年)菅原道真が藤原時平の告げ口により、太宰府に左遷される際に参詣し、「すてられて おもう思いの しげるをや みをはづかしの もりというらん」と詠んだと言われています。
【羽束師坐高御産日神社 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市伏見区羽束師志水町219-1
最寄り駅・バス停・・・樋爪口(徒歩約5分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*阪急電鉄京都本線・長岡天神駅からは12系統、13系統
*JR・向日町駅からは南春日町行き
阪急バス・アクセスダイヤ
*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は小野駅(徒歩約5分)
【羽束師坐高御産日神社 拝観時間・時間(要確認)】
自由
【羽束師坐高御産日神社 拝観料金・料金(要確認)】
無料
【羽束師坐高御産日神社 歴史・簡単概要】
羽束師坐高御産日神社(はづかしにますたかみむすびじんじゃ)・羽束師神社は起源が明確ではありません。羽束師坐高御産日神社は477年(雄略天皇21年)に創建され、665年(天智天皇4年)藤原鎌足(ふじわらのかまたり)が勅により、再建したとも言われています。その後808年(大同3年)斎部広成(いんべのひろなり)が平城天皇の奏聞を得て、摂社11社が勧請されました。なお1850年(嘉永3年)に現在の本殿・拝殿が再建された。
*参考・・・羽束師坐高御産日神社(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)wikipedia
【羽束師坐高御産日神社 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
羽束師坐高御産日神社の見どころはクスの大木です。なお羽束師坐高御産日神社がある場所はかつて羽束師の森がありました。
【羽束師坐高御産日神社 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・+81-75-921-5991
【羽束師坐高御産日神社 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
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【羽束師坐高御産日神社 おすすめ散策ルート】
羽束師坐高御産日神社からのおすすめ散策ルートは観音寺に向かうルートです。15分ほど散策すれば、観音寺に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお羽束師坐高御産日神社は市街地から少し離れ、周辺には観光スポットがあまり多くない為、次の観光スポットに向かい、その周辺を散策した方がいいかもしれません。