浄住寺秋の特別公開2019/11/23~12/8(日程・・・)

浄住寺紅葉

浄住寺秋の特別公開

浄住寺秋の特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。秋の特別公開は毎年秋に行われています。秋の特別公開では通常非公開である方丈・本堂(禅堂)が一般公開されます。方丈には「武者隠し」があり、床の間の壁に設けられた穴から抜け出せる仕掛けが残されています。また狩野永岳筆の衝立「雲龍図」も置かれています。(詳細下記参照)

【浄住寺秋の特別公開2019 日程時間(要確認)】
浄住寺秋の特別公開2019は2019年(令和元年)11月23日(土曜日)~12月8日(日曜日)9:00~16:30まで行われます。(受付16:00終了)

【浄住寺秋の特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市西京区山田開キ町9
最寄り駅・バス停・・・苔寺・すず虫寺(徒歩約15分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは73系統(D1乗り場)
*四条烏丸からは73系統
*四条河原町・三条京阪からは63系統
京都バス・アクセスダイヤ

*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は上桂駅(徒歩約10分)

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【浄住寺秋の特別公開 歴史・簡単概要】
浄住寺秋の特別公開(あきのとくべつこうかい)は毎年秋、紅葉が見ごろを迎える時期に行われています。ちなみに浄住寺の紅葉見ごろは例年11月下旬頃です。
秋の特別公開では通常非公開である方丈・本堂(禅堂)が一般公開されます。方丈はかつて伊達騒動(だてそうどう)に見舞われた伊達綱村(だてつなむら)が使用していたことから「武者隠し」があり、床の間の壁に設けられた穴から抜け出せる仕掛けが残されています。また方丈には京狩野家9代・狩野永岳(かのうえいがく)筆の衝立(ついたて)「雲龍図」も置かれ、八田虎州筆の襖絵「琴棋書画図(きんきしょがず)」が飾られています。方丈・本堂の周りには江戸時代に造られた庭園や園池もあります。秋の特別公開では東西にのびる参道(石段)・庭園などにモミジ・カエデなどが分布し、紅葉も楽しむことができます。ちなみに参道は紅葉のトンネルになります。
本堂(市指定有形文化財)は江戸時代中期の1697年(元禄10年)に建立されました。本堂では修行を行うことから禅堂も兼ねているそうです。なお本堂は本尊・釈迦牟尼仏坐像を安置しています。
方丈は江戸時代に建立されました。方丈は元々江戸時代初期から中期頃に伊達氏20代当主で、陸奥仙台藩4代藩主・伊達綱村(だてつなむら)が使用した遺館だったが、陸奥仙台藩から寄進されたと言われています。方丈は回廊で本堂とつながっています。
浄住寺の庭園は市指定名勝です。庭園には方丈北庭・本堂方丈東庭・本堂南庭・寿塔西庭・方丈南庭・方丈西庭があり、本堂と方丈の周囲には3箇所の園池があります。庭園は江戸時代に中興開山・鉄牛道機に帰依した諸大名の支援によって作庭されたとも言われています。
浄住寺は西山の麓に位置し、方丈・本堂(禅堂)・位牌堂や黄檗宗の特色を残している開山堂・寿塔などが立ち並び、石段・土塀・樹木などと一体をなす景観が浄住寺文化財環境保全地区に指定されています。
浄住寺紅葉見ごろ

【浄住寺 歴史・簡単概要】
浄住寺(じょうじゅうじ)・紅葉の寺は起源が明確ではありません。浄住寺は寺伝によると平安時代前期の810年(大同5年)に第3代天台座主である慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)が第52代・嵯峨天皇の勅願寺(ちょくがんじ)として創建し、常住寺と称したのが起源と言われています。その後荒廃するが、鎌倉時代の1261年(弘長元年)に公卿・葉室定嗣(はむろさだつぐ)が南都七大寺に数えられた奈良・西大寺(さいだいじ)の興正菩薩(こうしょうぼさつ)・叡尊(えいそん)を請じて葉室家の菩提寺として再興し、浄住寺に寺号を改めました。応仁の乱((1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などによって度々焼失し、江戸時代中期の1687年(貞享4年)に公卿・葉室頼孝(はむろよりたか)が黄檗宗(おうばくしゅう)の僧・鉄牛道機(てつぎゅうどうき)を中興開山として再興し、真言律宗(しんごんりっしゅう)から黄檗宗に改めたとも、江戸時代中期の1689年(元禄2年)に葉室孝重(はむろたかしげ)が黄檗宗の僧・鉄牛道機に帰依して再興し、真言律宗から黄檗宗に改めたとも言われています。1697年(元禄10年)に現在の本堂・寿塔が再建されました。なお浄住寺は本堂に本尊・釈迦牟尼仏坐像、開山堂に鉄牛禅師像を安置しています。
浄住寺は黄檗宗の寺院です。
*参考・・・浄住寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【浄住寺秋の特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
浄住寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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