出雲大神宮鎮花祭2019/4/18

出雲大神宮鎮花祭は京都の春の風物詩です。鎮花祭は毎年4月18日に行われています。鎮花祭では巫女が雅楽の調べに合せて神楽・浦安の舞を奉納します。その後出雲風流花踊り(いずもふりゅうはなおどり)では桜・たんぽぽなどの四季の花を飾った花笠・狩衣水干・白足袋姿の踊り手が小太鼓を叩きながら歌や笛に合わせて優雅に踊ります。(詳細下記参照)

【出雲大神宮鎮花祭2019 日程時間(要確認)】
出雲大神宮鎮花祭2019は2019年(平成31年)4月18日(木曜日)10:00から行われます。なお11:30から奉納行事が行われます。

【出雲大神宮鎮花祭 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府亀岡市千歳町出雲無番地
最寄り駅・バス停・・・出雲神社前(徒歩約2分)

アクセス路線は次の通りです。
*JR嵯峨野線・亀岡駅(北口ひろば6番のりば)から京阪京都交通バス

*JR嵯峨野線・千代川駅から京阪京都交通バスの場合、出雲神社前(徒歩約25分)

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【出雲大神宮鎮花祭 歴史・簡単概要】
出雲大神宮鎮花祭(ちんかさい・はなしずめのまつり)は和銅年間(708年~715年)に行われた雨乞いが起源とも言われています。雨乞いは1459年(長禄3年)の「出雲大神宮文書」に記され、それ以前から行われていたそうです。また1767年(明和4年)の大旱魃では雨乞いの為、出雲風流花踊りだけではなく、様々な装束に身を包んだ練物も行われ、過去最大の練物だったとも言われています。ちなみに出雲大神宮が造営さている地域は古代から日照り(ヒヤケ)の地とされ、出雲大神宮の御神体山とされる御蔭山から止むことなくこんこんと湧き出る御神水は神様の恵みとされたが、一度干ばつが起こると御神水だけでは生活が難しくなり、雨乞いがされるようになったとも言われています。なお鎮花祭は古来花の散る頃に疫病が蔓延すると考えられ、それを鎮める為に行われています。
鎮花祭では先ず本殿で神職による祝詞奏上などの神事が行われます。その後拝殿で巫女が雅楽の調べに合せて神楽・浦安の舞(うらやすのまい)を奉納します。なお神事終了後、出雲風流花踊り(いずもふりゅうはなおどり)などの奉納行事が行われます。ちなみに出雲風流花踊りは京都府の無形民俗文化財に登録された雨乞いの芸能で、笹踊り・浴衣踊りなどとも言われています。出雲風流花踊りでは桜・たんぽぽなどの四季の花を飾った花笠・狩衣水干・白足袋姿の踊り手が小太鼓を叩きながら歌や笛に合わせて優雅に踊ります。
神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。神楽には宮中で行われる御神楽と神社など民間で行われる里神楽に大きく分けられます。ちなみに浦安の舞は昭和天皇が1933年(昭和8年)に詠んだ「天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を」が歌詞になっています。
出雲風流花踊りにはお正月の正月踊り・豊作を祝う一の宮踊り・縁結びの恋の踊りなどがあるそうです。

【出雲大神宮 歴史・簡単概要】
出雲大神宮(いずもだいじんぐう)・出雲神社・元出雲・千年宮は起源が明確ではありません。元出雲は社伝によると島根・出雲大社が出雲大神宮からの分霊によって祀られたとも言われることに由来しています。出雲大神宮は古来御蔭山(みかげやま)を神体山として祀られていたが、709年(和銅2年)10月21日に社殿が造営されたとも言われています。その後818年(弘仁9年)に名神に預かり、845年(承和12年)に従五位下を賜り、1292年(正応5年)には雨乞いの功によって神階が最高位の正一位に昇叙しました。出雲大神宮は丹波国一宮とも言われるようになりました。1345年(貞和元年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が現在の社殿を造営したと言われています。明治維新後に神宮寺が現在の極楽寺に借地移転しました。なお出雲大神宮は大国主命(おおくにぬしのみこと)・三穂津姫命(みほつひめのみこと)を主祭神、天津彦根命(あまつひこねのみこと)・天夷鳥命(あめのひなどりのみこと)を配祀神として祀っています。また出雲大神宮には上ノ社・黒太夫社(下ノ社)・笑殿社・春日社・稲荷社・崇神天皇社・弁財天社・弁財天社・祖霊社などの摂末社もあります。
*参考・・・出雲大神宮(アクセス・歴史・・・)出雲大神宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【出雲大神宮鎮花祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
出雲大神宮(アクセス・見どころ・・・)情報

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