得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会2019/4/21~25

得浄明院

得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会は京都の春の風物詩です。戒壇めぐりと一初観賞会は毎年4月下旬頃から5月上旬頃に行われています。戒壇めぐりは本堂下の真っ暗な四方の回廊を右回りに手探りで一周巡り、本尊真下の扉に付けられた仏様の分身とも言われる錠に触れ、念仏を唱えると本尊と仏縁が結ばれて功徳がを得られると言われています。(詳細下記参照)

【得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会2019 日程時間(要確認)】
得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会2019は2019年(平成31年)4月21日(日曜日)~25日(木曜日)9:30~16:00まで行われます。

【得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区林下町459
最寄り駅・バス停・・・知恩院前(徒歩約7分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から得浄明院は206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは12系統、46系統、201系統、203号系統
*四条烏丸からは46系統、201系統、203号系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約5分)

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【得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会 歴史・簡単概要】
得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会(かいだんめぐりといちはつかんしょうかい)は毎年4月下旬頃から5月上旬頃に行われています。
戒壇めぐりは本尊・一光三尊阿弥陀如来を安置する本堂下の真っ暗な四方の回廊を右回りに手探りで壁伝いに一周巡り、本尊真下の扉に付けられた仏様の分身とも言われる錠に触れ、念仏を唱えると本尊と仏縁が結ばれて功徳がを得られると言われています。なお戒壇めぐりは本山・善光寺で行われています。
一初観賞会では本堂周辺に植えられている約200株の一初(いちはつ)を見ることができます。一初は本山・善光寺から株を分けて植えたのが始まりとも言われています。
戒壇は戒律を授ける為の場所を言います。授戒することによって正式に僧侶として認められます。ちなみに754年(天平勝宝6年)に唐からの渡来僧で、律宗の開祖・鑑真(がんじん)が奈良・東大寺に戒壇を築き、第45代・聖武天皇などに授戒を行なったのが日本で最初の戒壇とも言われています。
一初(逸初・一八・子安草・鳶尾草)はアヤメ科アヤメ属の多年草で、名称はアヤメ類の中で一番先に咲くことに由来しています。一初は中国原産で、室町時代に日本に伝わったとも言われています。一初は茅葺き屋根の家屋が多かった時代、補強として茅葺き屋根に植えられ、そこから大風を防ぐとも言われるようになったそうです。

【得浄明院 歴史・簡単概要】
得浄明院(とくじょうみょういん)は親王宣下 (しんのうせんげ) を受けた後に出家した皇族の知恩院入道親王坐住の華頂殿(かちょうでん)の一部であった場所です。ちなみに知恩院(ちおんいん)は1175年(承安5年)に浄土宗の開祖・法然上人が東山・吉水に草庵を結び、専修念仏を布教したのが起源です。得浄明院は1895年(明治28年)に信州善光寺大本願第117世・久我誓円尼(こがせいえんに)が兄・久邇宮朝彦親王(くにのみやあさひこしんのう)の配慮により、知恩院管長・養がい徹定(うがいてつじょう)から寺地を寄進されて創建しました。久我誓円尼は関西から信州まで参詣するのが大変だと考え、創建を思い立ったそうです。得浄明院は信州・善光寺の一光三尊阿弥陀如来(いっこうさんぞんあみだにょらい)の分身を安置し、善光寺同様に戒檀巡りができるようになっています。なお得浄明院は菖蒲・一初(いちはつ)などの四季折々の花が咲くことから花の寺とも言われています。
得浄明院は信州・善光寺大本願の京都別院です。
*参考・・・得浄明院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
得浄明院(アクセス・見どころ・・・)情報

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