瑠璃寺桜見ごろ(4月上旬~中旬頃)吉田のしだれ桜

瑠璃寺桜見ごろ(見頃)

瑠璃寺桜見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。瑠璃寺では石垣の上に吉田のしだれ桜と言われる樹齢300年とも言われるシダレザクラの古木と樹齢80年のシダレザクラの若木が植えられ、石垣の上から滝のように垂れ下がる光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【瑠璃寺桜見ごろ(例年)・2023年開花満開予測】
瑠璃寺の桜見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023

【瑠璃寺桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府舞鶴市吉田170

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR西舞鶴駅からタクシー

スポンサーリンク

【瑠璃寺桜見ごろ(例年)・見どころ解説】
瑠璃寺は舞鶴市屈指の桜の名所です。瑠璃寺の桜見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。
瑠璃寺では石垣の上に吉田のしだれ桜と言われる樹齢300年とも言われるシダレザクラ(枝垂桜)の古木と樹齢80年のシダレザクラの若木が植えられ、石垣の上から滝のように垂れ下がる光景が美しいと言われています。樹齢300年とも言われるシダレザクラは樹高約8メートル・幹周約2.5メートルで、舞鶴市指定文化財(天然記念物)に指定されています。瑠璃寺では桜の見ごろにライトアップ・キャンドルイルミネーションが行われたり、イベントが行われたりします。(要確認)
吉田のしだれ桜は安土桃山時代の1580年(天正8年)に第106代・正親町天皇の勅勘(勅命による勘当)により、丹後に配流された公卿・歌人・和学者である中院通勝(なかのいんみちかつ)を慰める為に友人が京都から苗木を贈ったのが始まりとも言われています。ちなみに中院通勝は丹後で二条流の歌道伝承者・三条西実枝(さんじょうにしさねき)から古今伝授を受けた宮津城主・細川幽斎(ほそかわゆうさい・細川藤孝(ほそかわふじたか))に学び、1599年(慶長4年)に帰京を赦されました。なお吉田のしだれ桜の名称は細川幽斎が京都の吉田から桜を移したことに由来するとも言われています。
シダレザクラは彼岸頃(3月下旬頃)に花を咲かせるエドヒガン(江戸彼岸)の枝垂れ品種です。ちなみにエドヒガンはヤマザクラ(山桜)・カスミザクラ(霞桜)・オオヤマザクラ(大山桜)などとともに日本国内に自生する10種のサクラ属の基本野生種とされています。シダレザクラにはヤエベニシダレ(八重紅枝垂)・ベニシダレ(紅枝垂)などの種類があります。シダレザクラは開花時期が3月下旬頃から4月上旬頃で、ソメイヨシノよりも少し早く花を咲かせます。
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になると言われています。また地域によって差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になると言われています。

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【瑠璃寺 歴史・簡単概要】
瑠璃寺は起源が明確ではありません。瑠璃寺は鎌倉時代後期の元応年間(1319年~1320年)に創建されたとも言われています。また瑠璃寺は江戸時代後期の1812年(文化9年)に記された瑠璃寺過去帳によると江戸時代初期の1609年(慶長14年)に大渓和尚が創建したとも言われています。樹齢300年の枝垂桜の古木は瑠璃寺創建時に植えられたとも言われています。ちなみに枝垂桜は安土桃山時代の1580年(天正8年)に第106代・正親町天皇(おおぎまちてんのう)の勅勘により、丹後に配流された権中納言・中院通勝(なかのいんみちかつ)を慰める為に友人が京都から苗木を贈ったのが始まりとも言われています。その後江戸時代中期に村全体を焼き尽くす火災によって過去帳などを焼失しました。瑠璃寺は本尊・薬師如来(やくしにょらい)を安置しています。
瑠璃寺は曹洞宗の寺院です。
*参考・・・瑠璃寺(アクセス・歴史・・・)

【瑠璃寺桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
瑠璃寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
  2. 竹林の道
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る