東本願寺見どころを全部解説-知れば修学旅行・観光を満喫

東本願寺見どころ

東本願寺見どころを全部解説

東本願寺見どころを全部徹底的に解説しています。木造建築として世界最大と言われる御影堂(重文)・阿弥陀堂(重文)・御影堂門(重文)・阿弥陀堂門(重文)・菊の門などの東本願寺見どころ・魅力を解説しています。また東本願寺の歴史や江戸幕府初代将軍・徳川家康なども解説しています。(東本願寺見どころの個別解説下記参照)

【東本願寺 歴史・簡単概要】
東本願寺(ひがしほんがんじ)とは江戸時代初期の1602年(慶長7年)に本願寺第11世・顕如(けんにょ)の長男で、真宗大谷派第12代門首・教如(きょうにょ)が江戸幕府初代将軍・徳川家康(とくがわいえやす)から寺地を寄進され、西本願寺の東に開山しました。その結果本願寺は東西に分立することになりました。その後度々火災に見舞われ、「火出し本願寺」と揶揄されました。幕末(江戸時代末期)の1864年(元治元年)の禁門の変(きんもんのへん・元治の大火(げんじのへん))のどんどん焼け後に再建されました。

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【御影堂の簡単解説 東本願寺】★★★修学旅行・観光の見どころ
最大のハイライトである御影堂(ごえいどう)は重要文化財です。御影堂は和様(わよう)の道場形式の堂宇で、内陣・外陣・参拝席に分かれています。内陣には本間・十字の間・九字の間・飛檐(ひえん)の間・六軸の間・新六軸の間・御簾(みす)の間があります。御影堂は1864年(元治元年)の禁門の変で焼失したが、1895年(明治28年)に再建されました。御影堂は本瓦葺(ほんがわらぶき)の入母屋造(いりもやづくり)です。御影堂はもこし(裳階)付きです。御影堂は最大のハイライトで、インスタ映えスポットです。
(御影堂・キーポイント)
●御影堂は南北約76メートル・東西約58メートル・高さ約38メートルです。御影堂は木造建築としては世界最大とも言われています。瓦は175,967枚の瓦が使われていました。御影堂は大きさに着目です。御影堂はその前に立つだけで、その大きさを感じることができます。
●御影堂は内陣の本間の須弥壇(しゅみだん)に御真影(宗祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)の坐像)を安置しています。十字の間に「帰命尽十方無碍光如来(きみょうじんじっぽうむげこうにょらい)」、九字の間に「南無不可思議光如来(なむふかしぎこうにょらい)」の九字名号が掛けられています。
●例年12月20日にお煤払い(おすすはらい)が行われ、割り竹での畳を叩き、約2メートルの大うちわで埃(ほこり)を外に出します。お煤払いは新年を迎える為の迎春行事です。

【阿弥陀堂の簡単解説 東本願寺】★★★修学旅行・観光の見どころ
ハイライトである阿弥陀堂は重要文化財です。阿弥陀堂は禅宗様(ぜんしゅうよう)を取り入れた仏堂で、に内陣・外陣・参拝席に分かれています。阿弥陀堂は1895年(明治28年)に再建されました。御影堂は本瓦葺の入母屋造です。
(阿弥陀堂・キーポイント)
●阿弥陀堂は南北約52メートル・東西約47メートル・高さ約29メートルで、床面積は御影堂の半分以下です。阿弥陀堂は大きさに注目です。阿弥陀堂は御影堂に比べると少し小さいが、それでも大きさを実感することができます。
●阿弥陀堂は内陣本間の須弥壇に東本願寺の本尊・阿弥陀如来(あみだにょらい)を安置しています。右側に聖徳太子(しょうとくたいし)御影の絵像、左側に源空上人(げんくうしょうにん)御影の絵像、北余間に龍樹大士(りゅうじゅだいし)御影・天親菩薩(てんじんぼさつ)御影・曇鸞和尚(どんらんおしょう)御影の絵像、南余間に道綽禅師(どうしゃくぜんじ)御影・善導大師(ぜんどうだいし)御影・源信僧都(げんしんそうず)御影の絵像を安置しています。

【大寝殿・大玄関の簡単解説 東本願寺】
大寝殿・大玄関は登録有形文化財です。大寝殿・大玄関は1867年(慶応3年)に建立されました。大寝殿・大玄関は山内の最古の建物です。大寝殿は江戸幕府15代将軍・徳川慶喜の宿所に充てられました。大寝殿は瓦葺、大玄関は瓦葺です。

【御影堂門の簡単解説 東本願寺】★修学旅行・観光の見どころ
御影堂門は重要文化財です。御影堂門は三門形式の二重門です。御影堂門は知恩院の山門・南禅寺山門とともに京都三大門とも言われています。御影堂門は1911年(明治44年)に再建されました。御影堂門は本瓦葺の入母屋造です。御影堂門は大きさや建築様式に注目です。
(東本願寺-御影堂門・キーポイント)
●御影堂門の上層には釈迦如来像を中心に弥勒菩薩像・阿難尊者像を安置しています。

【阿弥陀堂門の簡単解説 東本願寺】★修学旅行・観光の見どころ
阿弥陀堂門は重要文化財です。阿弥陀堂門は四脚門です。阿弥陀堂門は1911年(明治44年)に唐門として再建されました。御影堂門は檜皮葺の切妻造です。

【菊の門の簡単解説 東本願寺】
菊の門(勅使門)は登録有形文化財です。菊の門は四脚門です。菊の門は黒漆塗りで、極彩色の文様が施されています。菊の門は1911年(明治44年)に再建されました。菊の門は宗祖650年遠忌事業として再建されました。

【玄関門の簡単解説 東本願寺】
玄関門は登録有形文化財です。玄関門は薬医門(やくいもん)です。玄関門は1911年(明治44年)に再建されました。玄関門は瓦葺です。

【鐘楼の簡単解説 東本願寺】
鐘楼は重要文化財です。鐘楼は木造平屋建の総欅造りです。鐘楼は1894年(明治27年)に建立されました。鐘楼は檜皮葺の入母屋造です。

【築地塀の簡単解説 東本願寺】
築地塀は登録有形文化財です。築地塀には御影堂門北側築地塀・御影堂門南側築地塀・阿弥陀堂門南側築地塀・菊の門北側築地塀・玄関門北側築地塀があります。築地塀はその長さに注目です。

【参拝接待所の簡単解説 東本願寺】
参拝接待所は御影堂門(重要文化財)を入った右側にあります。参拝接待所は参拝の総合窓口で、各種申し込みの総合案内所です。参拝接待所は真宗本廟視聴覚ホール・展示ギャラリー・仏間を併設しています。参拝接待所には御朱印に代わる参拝記念スタンプが置かれています。御影堂(重要文化財)・阿弥陀堂(重要文化財)にも参拝記念スタンプが置かれているそうです。(要確認)

【渉成園の簡単解説 東本願寺】★修学旅行・観光の見どころ
渉成園(しょうせいえん)・枳殻邸(きこくてい)は見るべき国の名勝です。渉成園は東本願寺の飛地境内で、200メートル四方のほぼ正方形の池泉回遊式庭園です。渉成園の景観は「十三勝」や「十景」と言われ、春には梅や桜・夏には菖蒲や睡蓮・秋には紅葉を楽しむことができます。渉成園は植えられている植物に注目です。桜シーズン・紅葉シーズンは一層美しいと言われています。
渉成園(アクセス・・・)
(渉成園・キーポイント)
●渉成園の名称は中国の詩人・陶淵明の「園日渉而成趣」の詞に由来しています。
●渉成園は9世紀末に嵯峨天皇の皇子であり、光源氏のモデルと言われている左大臣・源融(みなもとのとおる)の別荘・六条河原院(塩竃第)があった場所です。1641年(寛永18年)江戸幕府3代将軍・徳川家光が寄進し、1653年(承応2年)に本願寺第13代宣如上人の願いにより、石川丈山が作庭しました。

【大谷祖廟の簡単解説 東本願寺】
大谷祖廟(おおたにそびょう)・東大谷(ひがしおおたに)は東本願寺の飛地境内です。大谷祖廟は浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)の墓所です。大谷祖廟は1602年(慶長7年)の西本願寺(本願寺)との分派に伴い、1670年(寛文10年)に現在の場所に移りました。
大谷祖廟(アクセス・・・)

【東本願寺見どころ解説以外の情報】
東本願寺基本情報

【東本願寺見どころ 備考(参考リンク)】
*参考・・・京都・東本願寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

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