瑠璃光院春の特別拝観2019/4/15~6/30

瑠璃光院春の特別拝観(日程・時間・・・)を紹介しています。春の特別拝観は毎年春に行われています。瑠璃光院は苔に覆われた主庭・瑠璃の庭と新緑の青もみじの光景が美しいとも言われています。格式が高いとされる書院の建物を額縁に見立て、明暗を使った光景や書院2階からの眺めも美しいとも言われています。机の天板に青もみじが映し出されます。(詳細下記参照)

【瑠璃光院春の特別拝観2019 日程時間(要確認)】
瑠璃光院春の特別拝観2019は2019年4月15日(月曜日)~6月30日(日曜日)10:00~17:00まで行われます。(期間中無休)

【瑠璃光院春の特別拝観 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市左京区上高野東山55
最寄り駅・・・八瀬比叡山口駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*叡山電鉄・出町柳駅からは叡山電鉄本線
瑠璃光院アクセスでは京都駅から出町柳駅前に4系統(A2乗り場)・17系統(A2乗り場)の市バスで行き、叡山電鉄本線に乗り換えます。

*京都駅から京都バス・17系統(C3乗り場)の場合、八瀬駅前(徒歩約7分)
*比叡山ケーブルの場合、最寄り駅は八瀬駅(徒歩約25分)

スポンサーリンク


【瑠璃光院春の特別拝観 歴史・簡単概要】
瑠璃光院春の特別拝観(はるのとくべつはいかん)は毎年春に行われています。瑠璃光院は通常非公開で、青もみじが見ごろを迎える春と紅葉が見ごろを迎える秋に特別拝観を行っています。瑠璃光院は苔に覆われた主庭・瑠璃の庭と新緑の青もみじの光景が美しいとも言われています。格式が高いとされる書院の建物を額縁に見立て、明暗を使った光景や書院2階からの眺めも美しいとも言われています。机の天板に青もみじが映し出されます。なお瑠璃光院には瑠璃の庭以外にも臥龍の庭(がりょうのにわ)・山露路の庭(やまろじのにわ)もあります。
瑠璃の庭は瑠璃色に輝く極楽浄土の世界を表現した瑠璃光院の主庭です。瑠璃の庭には数十種の苔が生え、苔のじゅうたんを縫うように一条のせせらぎが流れています。苔は庭師が7年掛けて育てたと言われています。
臥龍の庭は天にかけのぼる龍を水と石で表現した池泉庭園です。茶庵・喜鶴亭(きかくてい)から眺めるとあたかも「臥(ふ)せる龍」のように見えるとも言われています。なお臥龍の庭は心を解放し、昇運の兆しをもたらすとも言われているそうです。
山露路の庭は山門から玄関までの庭です。山露路の庭には馬酔木(あせび)などが植えられています。
青もみじは若葉が少しずつ深みを増す緑の若いカエデ(モミジ)のことを言います。青もみじは春から夏に掛けて楽しむことができ、紅葉よりも長く楽しむことができます。なお若楓・青楓は俳句で夏の季語として使われ、江戸時代中期の俳人・与謝蕪村(よさぶそん)は滋賀・三井寺(みいでら・園城寺(おんじょうじ))で俳句「三井寺や 日は午にせまる 若楓」と詠んだそうです。

【瑠璃光院 歴史・簡単概要】
瑠璃光院(るりこういん)は京都府旧桑田郡亀山北町(亀岡市)に生まれ、明治時代から大正時代の実業家(京都電燈(きょうとでんとう)などの創業者)で、政治家(衆議院議員・貴族院多額納税者議員)・田中源太郎(たなかげんたろう)の別荘があった場所です。別荘は公爵で、政治家(貴族院議員)・三条実美(さんじょうさねとみ)から「喜鶴亭(きかくてい)」と命名され、直筆の命名額を賜りました。ちなみに茶庵が現在喜鶴亭と言われています。大正時代末期から昭和初期に数奇屋大工棟梁・中村外二(なかむらそとじ)と代々仁和寺(にんなじ)の造園を担ってきた作庭家・佐野藤右衛門(さのとうえもん・植藤(うえとう))により、1万2千坪の敷地に自然を借景にした庭園が作庭され、別荘は延面積約240坪の数奇屋造りに大改築されたと言われています。その後高級料理旅館「喜鶴亭」として営業していたが、やがて京福電気鉄道(けいふくでんきてつどう)の所有になり、2005年(平成17年)には寺院に改めら、庭園や建物が整備されたと言われています。ちなみに瑠璃光院の名称は瑠璃色に輝く浄土の世界を表わした庭園「瑠璃の庭」に由来しています。なお瑠璃光院は阿弥陀如来(あみだにょらい)を本尊としています。
瑠璃光院は浄土真宗東本願寺派の寺院です。
*参考・・・瑠璃光院(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【瑠璃光院春の特別拝観 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
瑠璃光院(アクセス・見どころ・・・)情報

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 祇園祭(後祭)
  2. 久世駒形稚児社参
  3. ちまき(粽)
ページ上部へ戻る