清水寺見どころ(簡単まとめ)修学旅行

清水寺

清水寺見どころ・簡単まとめ

清水寺見どころ・簡単まとめです。清水の舞台(国宝)は高さ約13メートル・正面約18メートル・側面約10メートルです。清水の舞台は最長約12メートルの柱など139本のケヤキの木を釘を1本も使わない地獄止めにより、斜面にせり出すように組み上げられています。(清水寺見どころ下記参照)

【清水寺見どころ 基礎知識】
清水寺(きよみずでら)は778年(宝亀9年)に大和・興福寺の僧で、子島寺で修行していた延鎮上人(えんちんしょうにん)・賢心(けんしん)が「木津川の北流に清泉を求めて行け」という霊夢により、音羽山に庵を結んだのが起源と言われています。その後780年(宝亀11年)に坂上田村麻呂が延鎮上人から鹿狩りの殺生を戒められ、観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)の教えを諭され、自らの邸宅を仏殿(ぶつでん)に寄進しました。また坂上田村麻呂は妻とともに本尊・十一面千手観音像と地蔵菩薩・毘沙門天を安置したとも言われています。
清水寺歴史(起源・見どころ・・・)
*参考・・・清水寺ホームページ(アクセス・見どころ・・・)清水寺wikipedia(アクセス・見どころ・・・)

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【本堂・見どころ】★★★修学旅行
本堂(清水の舞台)は国宝です。本堂は崖・錦雲渓(きんうんけい)の斜面にせり出すように建立されています。本堂は内々陣・内陣・外陣(礼堂(らいどう))・舞台に分かれています。舞台は元々本尊・千手観音立像(秘仏)に芸能を奉納する場所です。両脇の翼廊(よくろう)は楽舎に使われました。本堂は1633年(寛永10年)に江戸幕府3代将軍・徳川家光の寄進によって再建されました。なお本堂は檜皮葺の寄棟造です。舞台は懸造(かけづくり)・舞台造です。
清水寺清水の舞台詳細
(本堂・ポイント)
●本堂は桁行九間・梁間七間で、正面約36メートル・側面約30メートル・棟高約18メートルです。舞台は高さ約13メートル・正面約18メートル・側面約10メートルで、面積約190平方メートルです。
●本堂は内々陣に33年に1度開扉される本尊・千手観音立像を安置しています。本尊は写真すら非公表で、本尊を模したお前立ち像の写真が公表されています。本尊は西国三十三所の第16番札所になっています。
●舞台は最長約12メートルの柱など139本のケヤキ(欅)の木を釘を1本も使わない地獄止めにより、組み上げられています。
●舞台は「清水の舞台から飛び降りる」という言葉があるように江戸時代に235件(全体で237件)の投身があったとも言われています。明治時代に飛び降り禁止令が出されました。
清水寺本堂(清水の舞台)画像・見どころ

【三重塔・見どころ】★★★修学旅行
三重塔は重要文化財です。三重塔は赤い総丹塗りの三間三重塔婆です。三重塔は一層の壁に真言八祖像、天井や柱などに密教仏画や飛天・龍などが極彩色で描かれています。三重塔は1632年(寛永9年)に再建されました。なお三重塔は瓦葺の入母屋造です。
(三重塔・ポイント)
●三重塔は高さ約31メートルで、国内最大級の三重塔と言われています。
●三重塔は大日如来像を安置しています。
清水寺三重塔画像・見どころ

【開山堂・見どころ】★★修学旅行
開山堂(田村堂)は重要文化財です。開山堂は同系統の色を淡色から濃色に変化させて塗る繧繝(うんげん)彩色という技法が施されています。開山堂は1633年(寛永10年)に再建されました。なお開山堂は瓦葺の入母屋造です。
(開山堂・ポイント)
●開山堂は桁行三間・梁間三間です。
●開山堂は須弥壇(しゅみだん)の厨子(ずし)に創建の大本願・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)夫妻像を安置しています。また開基・行叡居士と開山・延鎮上人も祀っています。
●開山堂は坂上田村麻呂を主人公にした謡曲・田村で、田村堂と謡われています。開山堂は田村堂とも言われています。
清水寺開山堂画像・見どころ

【子安塔・見どころ】★修学旅行
子安塔は重要文化財です。子安塔は赤い朱塗りの三重塔(三間三重塔婆)です。子安塔は奈良時代の第45代・聖武天皇と光明皇后の祈願所とも言われています。子安塔はかつて仁王門の左手前にあったが、明治時代に現在の場所に移されました。子安塔は1500年(明応9年)に再建されました。なお子安塔は檜皮葺です。
(子安塔・ポイント)
●子安塔は高さ約15メートルです。
●子安塔は子安観音(千手観音)を祀り、安産のご利益があるとも言われています。
清水寺子安塔画像・見どころ

【釈迦堂・見どころ】★修学旅行
釈迦堂は重要文化財です。釈迦堂は朱い漆塗りの来迎柱(らいごうばしら)が使われ、天井に天女像が描かれています。釈迦堂は1631年(寛永8年)に再建されたが、1972年(昭和47年)の集中豪雨によって倒壊し、1975年(昭和50年)に旧材を使って復元されました。なお釈迦堂は檜皮葺の寄棟造です。
(釈迦堂・ポイント)
●釈迦堂は桁行三間・梁間三間です。
●釈迦堂は須弥壇に釈迦三尊を安置しています。
清水寺釈迦堂画像・見どころ

【阿弥陀堂・見どころ】★修学旅行
阿弥陀堂は重要文化財です。阿弥陀堂は全体が極彩色に飾られ、天井に迦陵頻伽(かりょうびんが)の文様が施され、第104代・後柏原天皇自筆の額「日本最初常行念仏道場」が掛けられています。阿弥陀堂は1631年(寛永8年)に再建されました。なお阿弥陀堂は桟瓦葺の入母屋造です。
(阿弥陀堂・ポイント)
●阿弥陀堂は桁行三間・梁間三間です。
●阿弥陀堂は阿弥陀如来坐像を安置しています。
●阿弥陀堂は鎌倉時代初期の1188年(文治4年)に浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が念仏を修したことから日本初の常行念仏道場とも言われ、法然上人二十五霊場の13番になっています。

【経堂・見どころ】★修学旅行
経堂は重要文化財です。経堂は平安時代中期に一切経(いっさいきょう)を所蔵し、全国から学問僧が集まったと言われています。経堂は鏡天井に絵師・岡村信基(おかむらのぶもと)が描いた円龍があります。経堂は1633年(寛永10年)に再建されました。なお経堂は本瓦葺の入母屋造です。
(経堂・ポイント)
●経堂は桁行五間・梁間四間です。
●経堂は釈迦三尊像を安置しています。
●経堂には絵師・山口雪渓(やまぐちせっけい)が描いた縦約3.9メートル・横約3メートルの涅槃図(ねはんず)が祀られています。経堂では毎年2月15日に涅槃図を掲げて涅槃会(ねはんえ)を行われています。
清水寺経堂画像・見どころ

【朝倉堂・見どころ】★修学旅行
朝倉堂は重要文化財です。朝倉堂はかつて朱塗りだったが、現在は全面白木の建物です。朝倉堂は1633年(寛永10年)に再建されました。なお朝倉堂は瓦葺の入母屋造です。
(朝倉堂・ポイント)
●朝倉堂は桁行五間・梁間三間です。
●朝倉堂は千手観音(秘仏)・毘沙門天・地蔵菩薩などを安置しています。
●朝倉堂は1510年(永正7年)に観音を篤く信仰した守護大名・朝倉貞景(あさくらさだかげ)の寄進によって法華三昧堂(ほっけさんまいどう)として建立されました。

【奥の院・見どころ】★★修学旅行
奥の院(奥の千手堂)は重要文化財です。奥の院には極彩色文様があります。奥の院は延鎮上人・行叡居士の草庵跡とも言われています。奥の院は1633年(寛永10年)に再建されました。なお奥の院は檜皮葺の寄棟造です。奥の院は本堂と同様に懸造です。
(奥の院・ポイント)
●奥の院は桁行五間・梁間五間です。
●奥の院は千手観音・毘沙門天・地蔵菩薩などを安置しています。
●奥の院はかつて真言宗兼学で、真言庵とも言われていたそうです。
清水寺奥の院画像・見どころ

【春日社・見どころ】
春日社(鎮守堂)は重要文化財です。春日社はかつて鐘楼の北に祀られていたが、1629年(寛永6年)に現在の場所に移されたと言われています。春日社には細かな彫刻がされています。春日社は室町時代後期に再建されました。なお春日社は一間社春日造です。
(春日社・ポイント)
●春日社は法流の鎮守である奈良・春日大社(かすがたいしゃ)から勧請した春日大明神を祀っています。春日社は鎮守堂とも言われています。

【仁王門・見どころ】★★★修学旅行
仁王門(赤門)は重要文化財です。仁王門は朱塗りの三間一戸の楼門で、正門です。仁王門には三蹟の一人である藤原行成(ふじわらのゆきなり)筆の扁額「清水寺」が掛けられています。仁王門は応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))で焼失したが、室町時代後期(16世紀初頭)に再建されました。なお仁王門は檜皮葺の入母屋造です。
(仁王門・ポイント)
●仁王門は幅約10メートル・奥行き約5メートル・棟高約14メートルです。
●仁王門は左右に鎌倉時代に造仏された金剛力士像を安置しています。
●仁王門は赤門とも言われています。
清水寺仁王門画像・見どころ

【轟門・見どころ】★修学旅行
轟門(とどろきもん)は重要文化財です。轟門は柱が8本ある三間一戸の八脚門だが、扉がありません。轟門はお釈迦様の教えを獅子が吼えるように四方万里に轟かせる為に名付けられたとも言われました。轟門は1631年(寛永8年)から1633年(寛永10年)に再建されました。なお轟門は本瓦葺の切妻造です。
(轟門・ポイント)
●轟門は両脇に持国天・広目天 、背面に阿吽の狛犬を安置しています。
●轟門は前に梟の手水鉢(ふくろうのちょうずばち)があります。
●轟門は国宝である奈良・東大寺(とうだいじ)の転害門(てんがいもん)を小さくして写したとも言われています。

【北総門・見どころ】
北総門は重要文化財です。北総門は一間潜付の薬医門(やくいもん)です。北総門には鉄製の飾り金具や鉄帯を取り付けた扉があります。北総門は1631年(寛永8年)から1639年(寛永16年)に再建されました。なお北総門は本瓦葺の切妻造です。
(北総門・ポイント)
●北総門は間口約4.1メートルです。
●北総門はかつて塔頭・成就院の正門でした。

【西門・見どころ】★修学旅行
西門(さいもん)は重要文化財です。西門は丹塗りの三間一戸の八脚門です。西門は正面に向拝、背面に軒唐破風(のきからはふ)を付した特殊な門です。西門は1631年(寛永8年)に再建されました。なお西門は檜皮葺の切妻造です。
(西門・ポイント)
●西門は高さ約4メートルです。
●西門から見る夕日は素晴らしく、極楽浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所です。
清水寺西門画像・見どころ

【馬駐・見どころ】★修学旅行
馬駐(うまとどめ)は重要文化財です。馬駐はかつて馬で参拝した際に馬を繋ぎました。5頭の馬を同時に繋ぐことができるそうです。馬駐は応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))後に再建されたと言われています。なお馬駐は瓦葺の切妻造です。
(馬駐・ポイント)
●馬駐は桁行五間・梁間二間で、正面約10.5メートル・側面約5メートルです。

【鐘楼・見どころ】
鐘楼は重要文化財です。鐘楼は柱が4脚ではなく、珍しい6脚です。6脚の柱は重い梵鐘を釣る為と言われています。鐘楼は1607年(慶長12年)に再建されました。
(鐘楼・ポイント)
●鐘楼は桁行一間・梁間二間です。
●鐘楼は蟇股(かえるまた)に菊花の彫刻などがあります。
清水寺鐘楼梵鐘画像・見どころ

【梵鐘・見どころ】
梵鐘は重要文化財です。梵鐘は6脚の鐘楼に釣られていました。梵鐘には「文明十年(1478年)」銘があり、室町時代に鋳造されたと言われています。梵鐘は現在宝蔵殿に収蔵されています。
(梵鐘・ポイント)
●梵鐘は高さ約2.1メートル・口径約1.2メートル・重さ約2.3トンです。
●現在の梵鐘(5代目)は2008年(平成20年)に再鋳造されたものです。

【随求堂・見どころ】
随求堂(ずいぐどう)は塔頭(たっちゅう)・慈心院(じしんいん)の本堂でした。随求堂は千鳥破風に施された龍の鏝絵(こてえ)が傑作とも言われています。随求堂は1718年(享保3年)に再建されました。
(随求堂・ポイント)
●随求堂は願いを叶える大功徳を持つ本尊(秘仏)・大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)を安置しています。
●随求堂ではお堂の下を大随求菩薩の胎内に見立てた胎内めぐりができます。菩薩を象徴する梵字が刻まれた随求石を廻しながら願うと願い事を叶えられると言われています。

【中興堂・見どころ】
中興堂は中興開山・大西良慶和上の御霊屋(みたまや)です。中興堂は1995年(平成7年)の大西良慶和上13回忌を記念して発願され、1997年(平成9年)に落慶しました。大西良慶和上は約70年に渡って住職を勤めました。

【音羽の滝・見どころ】★★★修学旅行
音羽の滝(音羽の瀧)は音羽山の山中から湧き、一度も涸れたことがないと言われています。なお音羽の滝の清水は名称の由来になっています。清水はかつて黄金水・延命水とも言われました。
清水寺音羽の滝詳細
(音羽の滝・ポイント)
●音羽の滝は祠(ほこら)に不動明王・行叡居士が祀られています。
●音羽の滝は3本の筧(かけい)から水が流れ落ち、学問成就(向かって左)・恋愛成就(中央)・延命長寿(右)のご利益があるとも言われています。

【百体地蔵堂・見どころ】
百体地蔵堂(ひゃくたいじぞうどう)は子供を亡くした親が子供に似た地蔵を探し、篤く信仰したと言われています。百体地蔵堂では8月23日に地蔵盆会(じぞうぼんえ)が行われます。

【濡れ手観音・見どころ】
濡れ手観音(ぬれて観音)は奥の院の裏側にある小池の中に祀られ、音羽の滝の水源の真上から湧き出る金色水(こんじきすい)を掛けると煩悩(ぼんのう)・罪障(ざいしょう)が洗い流されるとも言われています。
(濡れ手観音・ポイント)
●濡れ手観音は蓮華の水盤から酌で水を汲み上げ、濡れ手観音の肩に掛けます。

【千体石仏群・見どころ】
千体石仏群は一部がかつて京都市内で祀られていたが、明治維新後の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の際に捨てるのが忍びないと持ち込まれました。千体石仏群は有志が前垂れの掛け替えを行っています。

【アテルイ・モレの碑・見どころ】
アテルイ・モレの碑は平安時代初期に坂上田村麻呂を征夷大将軍とする蝦夷征討の際に処刑された蝦夷の軍事指導者・アテルイとモレの慰霊の為に建立されました。アテルイ・モレの碑は1994年(平成6年)に平安建都1200年を期して建立されました。

【桜・見どころ】
清水寺は平安時代以来の桜の名所です。山内に約1,500本の桜の木が植えられていと言われています。なお桜は例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。桜が見ごろを迎える時期にライトアップ・夜間拝観が行われます。
清水寺桜見ごろ清水寺桜ライトアップ

【紅葉・見どころ】
清水寺は桜だけでなく、紅葉の名所です。山内に約1,000本のモミジがあると言われています。なお紅葉は例年11月中旬から11月下旬頃に見ごろを迎えます。紅葉が見ごろを迎える時期にライトアップ・夜間拝観が行われます。
清水寺紅葉見ごろ清水寺紅葉ライトアップ

【千日詣り・見どころ】
毎年8月9日から16日に千日詣りが行われます。宵詣り(宵まいり)は8月14日から16日までです。なお千日詣りは観音さまの最大の功徳日に行われ、1日のお参りで千日分のご利益があると言われています。
(千日詣り・ポイント)
●本堂の内々陣に献灯することもできます。
清水寺千日詣り

【青龍会・見どころ】
毎年3月14日・3月15日・4月3日・9月14日・9月15日に青龍会(せいりゅうえ)が行われます。青龍会では転法衆・会奉行・夜叉神・四天王・十六善神の神々・龍衆が山内や地主神社・門前町などでお練を行います。
(青龍会・ポイント)
●青龍会は2000年(平成12年)に本尊・千手観音立像がご開帳された際に結成され、観音の化身である青龍の誕生と開眼法要が行われたのが起源です。
清水寺青龍会

【東山花灯路・見どころ】
毎年3月に東山花灯路(はなとうろ)が行われます。東山花灯路では本堂(清水の舞台)などの社殿がライトアップされ、夜空に向かって観音さまの慈悲の心を表している青い一筋の光が放たれます。
(東山花灯路・ポイント)
●東山花灯路は2003年(平成15年)3月から京都の夜の風物詩を新たに創り出す為に東山エリアで始まりました。
東山花灯路

【六阿弥陀めぐり・見どころ】
月ごとに違う功徳日に六阿弥陀めぐりが行われます。六阿弥陀めぐりでは真如堂・永観堂・清水寺阿弥陀堂・安祥院・安養寺・誓願寺を参り、3年3月続けると無病息災・家運隆盛・祈願成就のご利益があるとも言われています。
(六阿弥陀めぐり・ポイント)
●六阿弥陀めぐりは1717年(享保2年)に安祥院を再興した真言宗の僧・木食正禅養阿上人の発願によって始まったと言われています。
六阿弥陀めぐり

【成就院・見どころ】
成就院(じょうじゅいん)は塔頭です。成就院は再興した願阿上人(がんあしょうにん)の住房が起源です。成就院の月の庭は妙満寺・成就院の雪の庭と廃寺になった成就院の花の庭と合わせ、成就院の雪月花の洛中三名園と言われていました。
(成就院・ポイント)
●成就院の月の庭は北向きの為、池に映る月を観賞していたそうです。
●成就院は幕末に薩摩藩・西郷隆盛や勤皇の志士が集って密談を交わしていました。
成就院(アクセス・見どころ・・・)

【泰産寺・見どころ】
泰産寺(たいさんじ)は子安塔を守護する塔頭(たっちゅう)です。子安塔は寺伝によると730年(天平2年)に第45代・聖武天皇の后・光明皇后が仁王門前に建立し、聖武天皇・光明皇后の祈願所だったと言われています。泰産寺は洛陽三十三所観音霊所の第14番札所です。
(泰産寺・ポイント)
●泰産寺の泰産は安産を意味し、子授けのご利益があると言われています。
泰産寺(アクセス・見どころ・・・)

【善光寺堂・見どころ】
善光寺堂(ぜんこうじどう)は塔頭です。善光寺堂は地蔵菩薩を本尊とする地蔵院が起源です。善光寺堂の首ふり地蔵さんは首を360度回転させることができ、首を願いのある方向に向けて願うと願いが叶うと言われています。善光寺堂は洛陽三十三所観音霊場第10番札所です。
(善光寺堂・ポイント)
●善光寺堂は本尊である地蔵菩薩立像・如意輪観音坐像・阿弥陀如来三尊像を安置しています。
善光寺堂(アクセス・見どころ・・・)

【地主神社・見どころ】★修学旅行
地主神社(じしゅじんじゃ)はかつて鎮守社でした。地主神社は社伝によると神代(かみよ)の昔、つまり日本の建国以前に創建されたと言われています。なお地主神社は明治維新後の神仏分離令によって独立しました。
(地主神社・ポイント)
●地主神社は一緒に世界遺産に登録されています。なお地主神社は本殿・拝殿・総門が重要文化財です。
地主神社(アクセス・見どころ・・・)

【茶屋・見どころ】★修学旅行
舌切茶屋(したきりちゃや)・忠僕茶屋(ちゅうぼくちゃや)など5軒の茶屋があります。舌切茶屋・忠僕茶屋は幕末の安政の大獄で非業の死を遂げた塔頭・成就院の住職・月照(げっしょう)と信海(しんかい)兄弟と彼らに仕えた近藤正慎(こんどうしょうしん)・大槻重助(おおつきじゅうすけ)に由来しています。舌切茶屋・忠僕茶屋は清水寺が近藤正慎・大槻重助の功績に報いる為、遺族・家族に開設権を与えました。
(茶屋・ポイント)
●舌切茶屋は近藤正慎が自ら舌を噛み切って牢獄の壁に頭を打ち付けて亡くなったことに由来しています。
●忠僕茶屋は大槻重助が月照・信海に仕え、墓を守り続けましたことに由来しています。

【清水寺見どころ 備考】
清水寺基本情報(アクセス・見どころ・・・)清水寺七不思議清水寺ご利益

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