地主神社見どころ-修学旅行・観光のポイント

地主神社見どころ

地主神社見どころ簡単解説

地主神社見どころを解説しています。修学旅行・観光に役立つ簡単まとめを提供。地主神社で見逃せない本殿(重要文化財)・2つの恋占いの石などを解説しています。地主神社有数の見どころである2つの恋占いの石は10メートルほど離れ、目を瞑って辿り着くと恋が叶うと言われています。(地主神社見どころ下記参照)

【地主神社 歴史・簡単解説】京都世界遺産
地主神社(じしゅじんじゃ)とは起源が明確ではありません。地主神社は社伝によると神代(かみよ)の昔、つまり日本の建国以前に造営されたと言われています。それを証明するようにアメリカの原子物理学者・ボースト博士は「恋占いの石」が縄文時代の遺物であることを確認しました。平安時代中期の970年(天禄元年)に第64代・円融天皇(えんゆうてんのう)が臨時祭を行い、以後例大祭・地主祭になりました。なおかつて清水寺の鎮守社(ちんじゅしゃ)だったが、明治時代の神仏分離令により、清水寺から独立しました。
京都世界遺産・地主神社(アクセス・・・)基本情報京都世界遺産・地主神社歴史(起源・・・)

スポンサーリンク

【地主神社 本殿・見どころ解説】★★★修学旅行
本殿とは見逃せない重要文化財(1966年(昭和41年)6月11日指定)です。本殿は内陣・外陣に分かれます。内陣・外陣ともに山形天井(てんじょう)で、装飾金具に金箔や極彩色、円柱に金襴巻文様(きんらんまきもんよう)が施され、桃山文化の影響を受けているとも言われています。本殿は江戸時代前期の1633年(寛永10年)に江戸幕府3代将軍・徳川家光が再建しました。なお本殿は檜皮葺(ひわだぶき)の入母屋造(いりもやづくり)です。本殿は権現造(ごんげんづくり)を兼ね合わせています。
(地主神社 本殿・ポイントまとめ)
●本殿は桁行五間・梁間三間です。
●本殿は正殿に大国主命(おおくにぬしのみこと)、その父母神である素戔嗚命(すさのおのみこと)と奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、奇稲田姫命の父母神である足摩乳命(あしなずちのみこと)と手摩乳命(てなずちのみこと)を祀り、縁むすび・子授け・安産のご利益があるとも言われています。また相殿に芸能と長寿の神さまである大田大神(おおたのおおかみ)、旅行安全・交通安全の神さまである乙羽竜神(おとはりゅうじん)、知恵と学問、そして受験の神さまである思兼大神(おもいかねのおおかみ)も祀っています。
●本殿は円柱におめでたい熨斗(のし)模様や宝づくしの模様の図柄が使われています。
地主神社本殿見どころ(歴史概略・・・)

【地主神社 拝殿・見どころ解説】★★修学旅行
拝殿(祈願殿)とは見逃せない重要文化財(1966年(昭和41年)6月11日指定)です。拝殿は鏡天井(かがみてんじょう)に絵師・狩野元信(かのうもとのぶ)が描いた雲龍図(うんりゅうず)・丸竜があります。拝殿は江戸時代前期の1633年(寛永10年)に江戸幕府3代将軍・徳川家光が再建しました。なお拝殿は檜皮葺の入母屋造です。ちなみに拝殿は南が崖になっていることから清水寺の清水の舞台(本堂)と同じ懸造(かけづくり)・舞台造(ぶたいづくり)です。
(地主神社 拝殿・ポイントまとめ)
●拝殿は桁行三間・梁間三間です。
●拝殿は祈願殿(きがんでん)とも言われています。
●拝殿では恋愛・結婚・勉強・試験・家族・健康・金運・厄よけ・旅行安全などのご利益がある数十種ものお守りやよく当たると評判の恋占いおみくじなどが授与されています。御朱印は授与していません。(要確認)
地主神社拝殿見どころ(歴史概略・・・)

【地主神社 雲龍図・見どころ解説】
雲龍図・丸竜は拝殿の鏡天井に描かれています。雲龍図は絵師・狩野永徳(かのうえいとく)の次男で、絵師・狩野元信が描きました。丸竜はどの方角から見ても自分を睨んでいるように見えるところから「八方にらみの竜」とも言われています。
(地主神社 雲龍図・ポイントまとめ)
●雲龍図の丸竜は夜ごと抜け出し、音羽の滝(おとわのたき)の水を飲むことから目に釘を打たれたとも言われています。(清水寺七不思議)

【地主神社 総門・見どころ解説】★修学旅行
総門とは重要文化財(1966年(昭和41年)6月11日指定)です。総門は棟門(むねもん)で、柱を正面から見ると鳥居形(とりいがた)になっています。総門は江戸時代前期の1633年(寛永10年)に江戸幕府3代将軍・徳川家光が再建しました。なお総門は桟瓦葺(さんがわらぶき)です。
(地主神社 総門・ポイントまとめ)
●総門は瓦が菊の文様で、天皇との関わりが深かったことが伺えます。ちなみに平安時代前期の811年(弘仁2年)に第52代・嵯峨天皇(さがてんのう)、平安時代中期の970年(天禄元年)に第64代・円融天皇、平安時代後期の1082年(永保2年)に第72代・白河天皇(しらかわてんのう)が行幸しました。

【地主神社 桜・見どころ解説】
地主神社は京都の桜の名所です。桜は例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。ちなみに4月第2日曜日にはえんむすび祈願さくら祭りも行われます。なお現在の地主桜は1962年(昭和37年)に植藤(うえとう)当主・佐野藤右衛門(さのとうえもん)から献木されました。
(地主神社 桜・ポイントまとめ)
●地主桜は平安時代前期の811年(弘仁2年)に第52代・嵯峨天皇が行幸した際、地主桜の美しさに3度車を返したことから「御車返し(みくるまがえし)の桜」とも言われています。桜は平安時代から地主桜(地主の桜)と言われています。
地主神社桜見ごろ

【地主神社 恋占いの石・見どころ解説】★★★修学旅行
恋占いの石はアメリカの原子物理学者・ボースト博士が縄文時代(前1万4千年~前4世紀)の遺物であることを確認しました。2つの恋占いの石は10メートルほど離れ、目を瞑って恋占いの石の間を歩き、石から石に辿り着くと恋が叶って恋愛成就すると言われています。1度で成功すると早く成就し、助けを借りて辿り着くと恋愛成就にも助けが必要になるとも言われています。

【地主神社 撫で大国さん・見どころ解説】
撫で大国さんを撫でると願い事が成就すると言われています。良縁・商売繁盛・長寿・受験合格などにご利益があると言われています。撫で大国さんは撫で場所で、ご利益が変わります。

【地主神社 幸福祈願所・見どころ解説】
幸福祈願所のドラを三度叩いて、縁結び・幸福を祈願します。清らかな音色が願いを神様に届けるそうです。幸福祈願所のドラは音の余韻が長いほど願い事が叶いやすいと言われています。

【地主神社 おかげ明神・見どころ解説】
おかげ明神は女性の守り神とされ、どんな願い事もひとつだけ成就すると言われています。おかげ明神の後ろのご神木の杉は「いのり杉」とも、「のろい杉」とも言われ、かつては丑の刻参りに使われ、五寸釘の跡が残っていると言われています。

【地主神社 契り糸・見どころ解説】
紅色の契り糸は女性、白色の契り糸に男性が名前を書き、両方を合せて大国様に結びつけると縁結びの祈願になると言われています。契り糸は良縁を望む女性の場合、紅色の契り糸に名前、白色の契り糸に願い事を書くと良縁に恵まれるとも言われています。

【地主神社 末社・見どころ解説】★修学旅行
末社には栗光稲荷社(くりみついなりしゃ)・祓戸社(はらえどしゃ)・水かけ地蔵・良縁大国(りょうえんだいこく)などがあります。なお栗光稲荷社には商売繁盛、祓戸社には心についた不浄を祓い清めるご利益があると言われています。

【地主神社 清水寺・見どころ解説】
地主神社はかつて清水寺の鎮守社でした。しかし明治維新後の神仏分離令により、清水寺から独立しました。ただ清水寺とともに世界遺産に登録されています。なお清水寺は奈良時代後期778年(宝亀9年)に延鎮上人(えんちんしょうにん)が「木津川の北流に清泉を求めて行け」という霊夢により、音羽山に庵を結んだのが起源です。
京都世界遺産・清水寺(アクセス・・・)

【地主神社見どころ 備考(参考リンク)】
*参考・・・京都世界遺産・地主神社(アクセス・見どころ・・・)ホームページ京都世界遺産・地主神社(アクセス・見どころ・・・)wikipedia

関連記事

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 清水寺

    清水寺(アクセス・マップ・見どころ・・・)世界遺産

ページ上部へ戻る