朝日神明宮（拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・）

朝日神明宮

朝日神明宮（アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・）情報を紹介しています。朝日神明宮のかつての境内は南北が五条通から松原通、東西が河原町通から富小路通に及び、猿田彦社・竈神社・恒情神社・飛梅天神・八幡春日社などの末社が八社があり、鎮守の森は幸神（さいのかみ）の森と言われました。

【朝日神明宮　アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区麸屋町通五条上る下鱗形町
最寄り駅・バス停・・・河原町五条（徒歩約2分）

アクセス路線は次の通りです。（最終更新2014年末・変更の場合あり）
*京都駅からは4系統（A2乗り場）、17系統（A2乗り場）、205系統（A2乗り場）
*四条河原町からは4系統、17系統、205系統
*河原町丸太町からは17系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は清水五条駅（徒歩約7分）

【朝日神明宮　拝観時間・時間（要確認）】
日中随時

【朝日神明宮　拝観料金・料金（要確認）】
無料

【朝日神明宮　歴史・簡単概要】
朝日神明宮（あさひしんめいぐう）は社伝によると貞観年間に倭姫（倭姫命）のお告げにより、丹波穴生村に造営されたと言われています。その後1572年（元亀3年）に現在の場所に移ったが、1788年（天明8年）の天明の大火によって焼失し、1864年（元治元年）の元治の大火（禁門の変）にも見舞われてとも言われています。なお1961年（昭和36年）名称を朝日神明社から朝日神明宮に改めました。

【朝日神明宮　見どころ・文化財（非公開の場合あり）】
朝日神明宮の見どころは末社・猿田彦社です。朝日神明宮にはかつて八社の末社があったが、現在は猿田彦社だけしか残っていません。

【朝日神明宮　連絡先（現在確認中）】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・不明

【朝日神明宮　備考（アクセス・御朱印・駐車場・・・）】
京都初詣ランキング2025

【朝日神明宮　おすすめ散策ルート】
朝日神明宮からのおすすめ散策ルートは東にある鴨川を渡って、東にある清水寺に向かうルートです。30ほど散策すれば、東山の自然を感じながら世界遺産である清水寺に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお鴨川を北に向かって、観光スポット多い四条通まで散策するのもいいかもしれません。