大丸ミュージアムKYOTO(アクセス・マップ・概要・・・)
大丸ミュージアムKYOTO
大丸ミュージアムKYOTO(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。大丸ミュージアムKYOTOがある大丸では祇園祭期間を中心に山鉾のミニチュアを展示したりしています。過去には全山鉾34基の厄除けちまきが展示されたり、長刀鉾の厄除けちまきをネットで販売したりしました。
【大丸ミュージアムKYOTO アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約4分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*地下鉄烏丸線
*阪急京都線の場合、最寄り駅は烏丸駅(徒歩約2分)
路線・時刻表・運賃チェック
【大丸ミュージアムKYOTO 拝観時間・時間(要確認)】
10:00~20:00(受付19:30終了)最終日は早期閉館の可能性あり。
【大丸ミュージアムKYOTO 拝観料金・料金(要確認)】
展覧会によって異なります。
【大丸ミュージアムKYOTO 歴史・簡単概要】
大丸ミュージアムKYOTO(だいまるミュージアムKYOTO)は京都府京都市下京区立売西町にある大丸京都店(だいまるきょうとみせ)の6階に設置されています。ちなみに大丸は1717年(享保2年)に下村彦右衛門正啓が伏見に呉服店「大文字屋」を開業したのが起源と言われています。その後1726年(享保11年)に大阪心斎橋筋に大阪店「松屋」を開業し、1728年(享保13年)に名古屋本町に名古屋店を開業し、初めて「大丸屋」と称しました。1737年(元文2年)に東洞院船屋町に京都総本店が新築され、1743年(寛保3年)に江戸日本橋大伝馬町に江戸店が開業されました。1907年(明治40年)に株式合資会社大丸呉服店が創立され、本店が東京市日本橋区通旅籠町に置かれたが、1910年(明治43年)に東京店・名古屋店が閉鎖され、本店が京都に移され、1912年(明治45年)に京都店が現在の場所に開店されました。大丸ミュージアムKYOTOでは写真・絵画・版画・彫刻など多彩なジャンルの美術品を展示してます。大丸ミュージアムKYOTOは大丸での買い物ついでに気軽に楽しめます。大丸ミュージアムKYOTOは広々としており、小さな子供でもがいても安心して楽しむことができます。
*参考・・・大丸ミュージアムKYOTO(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)
【大丸ミュージアムKYOTO 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
大丸ミュージアムKYOTOの見どころは企画展で展示される作品です。
【大丸ミュージアムKYOTO 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・075-211-8111(大丸京都店)
【大丸ミュージアムKYOTO 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
【大丸ミュージアムKYOTO おすすめ散策ルート】
大丸ミュージアムKYOTOからのおすすめ散策ルートは八坂神社に向かうルートです。四条通を東側に15分ほど散策すると八坂神社に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。途中には五花街に数えられる先斗町・祇園甲部・祇園東などがあり、飲食や買い物を楽しんだりすることができます。鴨川沿いを散策するのもおすすめです。