麺屋極鶏ラーメン(アクセス・マップ・メニュー・・・)

麺屋極鶏

麺屋極鶏(アクセス・マップ・メニュー・・・)情報を紹介しています。麺屋極鶏は京都市左京区の北東部にある一乗寺(いちじょうじ)エリアにあるラーメン店です。極鶏沿いを走る一乗寺エリアの東大路通(ひがしおおじどおり)には多くのラーメン店が建ち並び、ラーメン街道・ラーメンストリート、そしてラーメン激戦区などと言われています。

【麺屋極鶏 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7
最寄り駅・バス停・・・一乗寺駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*叡山電鉄本線

*京都駅から17系統(C3乗り場)の場合、高野玉岡町(徒歩約5分)
路線・時刻表・運賃チェック

【麺屋極鶏 営業時間・定休日(要確認)】
11:30~22:00(スープが無くなり次第終了)
月曜日は定休日です。その他不定休あり。

【麺屋極鶏 メニュー・価格(要確認)】
鶏だく(並)800円、赤だく(並)800円、黒だく(並)800円、魚だく(並)800円、鶏だく(大)900円、赤だく(大)900円、黒だく(大)900円、魚だく(大)900円、ラーメン(並)セット1,000円、ラーメン(大)セット1,000円、ご飯150円、玉子かけご飯200年、生玉子50円、煮玉子100円、ネギ100円、メンマ150円、チャーシュー増200円、黒ウーロン茶200円、缶ビール400円、おつまみ チャーシュー盛り550円

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【麺屋極鶏 歴史・簡単概要】
麺屋極鶏(ごっけい)は2011(平成23年)5月4日に創業しました。創業者・今江公一はかつて美容師だったが、ラーメン店を創業する為、京都市北区にある老舗ラーメン店・タンポポで12年間修行し、その後麺屋極鶏を創業しました。今江公一は12年もの長い年月を掛けて、この世に存在しなかったスープ・史上最強濃度の超濃厚肉濁鶏白湯スープを作り上げました。2014年(平成26年)3月に「麺屋極鶏」・「GoKKEI」・「鶏だく」を商標登録しました。2016年(平成28年)5月に東洋水産からカップ麺「マルちゃん縦型ビッグ麺屋極鶏鶏だく」を発売し、2018年(平成30年)10月に東洋水産からカップ麺「マルちゃん麺屋極鶏赤だく」を発売しました。また2021年(令和3年)7月に近畿エリアのローソンで「鶏だく冷しつけ麺」を発売し、同年8月に東洋水産からファミリーマート限定で「麺屋極鶏赤だく」を発売しました。なお麺屋極鶏では鶏の銘柄よりも鮮度の良いものを重視し、約半日炊いて作るそうです。
*参考・・・麺屋極鶏(アクセス・マップ・メニュー・・・)ホームページ

【麺屋極鶏 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-711-3133(麺屋極鶏)

【麺屋極鶏 備考(駐車場・座席・・・)】
*駐車場なし
*全席禁煙
*19席(カウンター5、テーブル1、座敷2)
*カード不可・電子マネー不可
一乗寺ラーメン街道・ストリート

【麺屋極鶏 おすすめ散策ルート】
麺屋極鶏からのおすすめ散策ルートは東側にある詩仙堂・圓光寺を散策することです。いずれも20分ほど散策すると詩仙堂・圓光寺に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお麺屋極鶏沿いを走る東大路通にはラーメン店が建ち並んでいることからラーメン店を巡るのもいいかもしれません。

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