萬福寺開山祥忌2022/4/3(日程・・・)

萬福寺開山祥忌

萬福寺開山祥忌(日程・時間・・・)を紹介しています。開山祥忌は開山堂で、隠元隆琦禅師の遺徳を偲んで古式に則った中国式法要が行われます。開山祥忌では煎茶が献茶される場合があります。隠元隆琦禅師は煎茶道の開祖とされています。なお開山祥忌では限定朱印が授与されています。(要確認)(詳細下記参照)

【萬福寺開山祥忌2022 日程時間(要確認)】
萬福寺開山祥忌2022(●コロナによる実施の有無・変更要確認)は2022年(令和4年)4月3日(日曜日)10:30から行われます。(現在確認中・要注意)
京都桜見ごろ2023

【萬福寺開山祥忌 アクセス・マップ】
場所・・・京都府宇治市五ヶ庄三番割34
最寄り駅・バス停・・・JR黄檗駅(徒歩約5分)、黄檗駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からはJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線
路線・時刻表・運賃チェック

スポンサーリンク

【萬福寺開山祥忌 歴史・簡単概要】
萬福寺開山祥忌(かいざんしょうき)・黄檗開山宗祖隠元禅師祥当忌は萬福寺開山・隠元隆琦禅師(いんげんりゅうきぜんじ)の祥月命日にあたる例年4月3日に行われています。なお隠元隆琦禅師は1673年(寛文13年)4月3日(新暦の5月19日)に亡くなりました。
開山祥忌は開山堂(重要文化財)で、隠元隆琦禅師の遺徳を偲んで古式に則った中国式法要が行われます。開山祥忌では煎茶が献茶される場合があります。隠元隆琦禅師は煎茶道の開祖とされています。なお開山祥忌では限定朱印が授与されています。(要確認)
隠元隆琦禅師は日本の桃山時代に当たる中国の明時代の1592年に中国福建省福州府に生まれました。6歳の時に父が行方不明になり、母を助けて働いたと言われています。1620年に黄檗山・鑑源興寿のもとで出家し、1624年に広慧寺・密雲円悟に禅を学び、1633年に臨済宗・費隠通容禅師の法嗣になり、1637年に臨済正伝32世で、中国の黄檗山萬福寺の住持になりました。隠元隆琦禅師は中国において高名な僧で、日本にもその名声が届いていました。長崎興福寺・逸然性融は最初に隠元隆琦禅師の弟子・也嬾性圭を招請したが、船が遭難して亡くなりました。そこで隠元隆琦禅師を招請したが、当初高齢を理由に辞退していました。しかし度々招請されたことから1654年(承応3年)に30名の弟子とともに来日しました。最初に長崎興福寺、その後大阪普門寺に住し、来日3年後に帰国するつもりだったが、妙心寺住持・龍渓性潜らが日本に留まることを強く希望しました。1658年(万治元年)に江戸に赴いて江戸幕府第4代将軍・徳川家綱に拝謁し、徳川家綱が帰依したことから1660年(万治3年)に江戸幕府から山城国宇治に土地が与えられ、1661年(寛文元年)に萬福寺が創建され、1679年(延宝7年)頃に伽藍がほぼ完成しました。隠元隆琦禅師は1664年(寛文4年)に松隠堂に退隠し、1673年(寛文13年)4月3日に亡くなりました。
開山堂は1694年(元禄7年)に再建されました。開山堂は隠元木像を安置しています。隠元木像は72歳の時のもので、頭髪・髭が植毛されています。なお開山堂は本瓦葺の入母屋造です。
萬福寺見どころ

【萬福寺 歴史・簡単概要】
萬福寺(まんぷくじ)・万福寺は第108代・後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の生母・中和門院の別邸・大和田殿があった場所です。萬福寺は江戸時代前期の1661年(寛文元年)に中国僧・隠元隆琦禅師(いんげんりゅうきぜんじ)が創建しました。隠元は1654年(承応3年)に来日したが、中国からの帰国を要請する手紙が届き、帰国を希望しました。しかし元妙心寺住持・龍渓性潜(りゅうけいしょうせん)らが日本に留まることを強く希望しました。また1658年(万治元年)に隠元が江戸幕府第4代将軍・徳川家綱(とくがわいえつな)に拝謁し、徳川家綱が隠元に帰依したことから1660年(万治3年)に山城国宇治に土地が与えられ、萬福寺が創建されるようになり、1679年(延宝7年)頃に伽藍がほぼ完成したと言われています。ちなみに伽藍・仏像などは明時代末期頃の中国様式で造られ、儀式の作法・言葉・食事なども中国式でだったそうです。なお萬福寺は本尊・釈迦如来(しゃかにょらい)を安置しています。
萬福寺は黄檗宗大本山の寺院です。
*参考・・・京都・萬福寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【萬福寺開山祥忌 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
萬福寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
  2. 竹林の道
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る