護王神社護王大祭2019/4/4

護王神社護王大祭

護王神社護王大祭は京都の春の風物詩です。護王大祭は毎年4月4日に行われています。護王大祭では祭神・和気清麻呂(わけのきよまろ)が第48代・称徳天皇に真の神託を奏上する場面を再現した宇佐神託奏上ノ儀(うさしんたくじょうそうのぎ)が行われます。なお護王大祭では2年に1度、直前の日曜日に神幸祭が行われす。(要確認)(詳細下記参照)

【護王神社護王大祭2019 日程時間(要確認)】
護王神社護王大祭2019は2019年(平成31年)4月4日(木曜日)11:00に行われます。12:00から宇佐神託奏上ノ儀が京都御所の建礼門前で行われます。

【護王神社護王大祭 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
最寄り駅・バス停・・・丸太町駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から護王神社は地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【護王神社護王大祭 歴史・簡単概要】
護王神社護王大祭(ごおうたいさい)・例祭(れいさい)は769年(神護景雲3年)法相宗の僧・弓削道鏡(ゆげのどうきょう)が天皇になろうと企てた宇佐八幡宮神託事件(うさはちまんぐうしんたくじけん)の際、祭神・和気清麻呂(わけのきよまろ)が宇佐八幡宮に赴いって真の神託を受け、野望を挫いたことに由来する神事です。護王大祭は和気清麻呂の命日である4月4日(799年(延暦18年)旧暦の2月21日)に行われます。なお護王大祭では2年に1度、護王大祭が行われる直前の日曜日に神幸祭(しんこうさい)が行われす。(要確認)ちなみに神幸祭では鳳輦・子供神輿・稚児行列などが氏子地区・京都御所を巡行します。ちなみに2016年の護王大祭で神幸祭が行われました。
護王大祭では先ず本殿で神事が行われ、舞楽が奉納されます。その後京都御所の建礼門前まで参向が行われ、宇佐神託奏上ノ儀(うさしんたくじょうそうのぎ)が行われます。ちなみに宇佐神託奏上ノ儀は和気清麻呂が第48代・称徳天皇に真の神託を奏上する場面を再現したものです。
宇佐八幡宮神託事件(道鏡事件)では道鏡の怒りを買った和気清麻呂と姉・和気広虫(わけのひろむし)は流罪になったが、称徳天皇の死後に即位した光仁天皇によって都に呼び戻されました。なお道鏡は称徳天皇の死後に栃木(下野)に左遷されて亡くなりました。
和気清麻呂は備前岡山の豪族だったが、孝謙天皇(称徳天皇)の近侍をしていた姉・和気広虫の引きによって京都に上洛し、孝謙天皇(称徳天皇)に重用されました。その後宇佐八幡宮神託事件により、鹿児島(大隅)に流されたが、光仁天皇によって京都に呼び戻され、平安京遷都に尽力し、799年(延暦18年)4月4日(旧暦の2月21日)に亡くなりました。なお和気広虫は広島(備後)に流され、弟と同じように京都に呼び戻されました。
道鏡は河内(大阪八尾)に生まれ、東大寺で良弁に仕えました。孝謙天皇が病気になった際、宿曜秘法(すくようひほう)を用いて看病したことから寵愛を受け、太政大臣禅師、そして法王となって権勢を振るいました。

【護王神社 歴史・簡単概要】
護王神社(ごおうじんじゃ)・いのしし神社は桓武天皇に平安京遷都を進言した和気清麻呂(わけのきよまろ)を祀った神護寺(じんごじ)内の護王善神堂が起源です。1851年(嘉永4年)孝明天皇は和気清麻呂に「正一位護王大明神」の神階神号を授け、1874年(明治7年)には護王善神堂を護王神社に改めました。その後1886年(明治19年)明治天皇の勅命により、京都御苑蛤御門前付近の中院家の邸宅跡に移されました。なお和気清麻呂は弓削道鏡(ゆげのどうきょう)が天皇になろうとした宇佐八幡宮神託事件で野望を挫き、皇統を守って流罪なりました。和気清麻呂は道鏡の刺客に襲われ、突如現われた猪によって救われたとの伝説から護王神社では狛犬の代わりに狛猪が置かれています。
*参考・・・護王神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ護王神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【護王神社護王大祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
護王大祭では悪天候の場合、宇佐神託奏上ノ儀が中止になります。
護王神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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