あじろぎの道(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)

あじろぎの道

あじろぎの道

あじろぎの道(アクセス・見どころ・歴史概要・御朱印・・・)情報を紹介。(2014年末から未更新の場合あり)あじろぎの道から宇治川に浮かぶ塔の島に架けられている喜撰橋畔からは例年7月から9月に夏の風物詩である宇治川の鵜飼の乗合船・貸切船が出発しています。宇治川の鵜飼では鵜匠が鮮やかな手綱さばきで、匠の技を披露します。宇治川の鵜飼は平安時代中期には既に行われていました。

【あじろぎの道 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府宇治市宇治
最寄り駅・バス停・・・JR宇治駅(徒歩約10分)、京阪宇治駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から宇治神社はJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

【あじろぎの道 拝観時間・時間(要確認)】
自由

【あじろぎの道 拝観料金・料金(要確認)】
無料

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【あじろぎの道 歴史・簡単概要】
あじろぎの道(網代木の道)は日本最大の面積と貯水量を持つ琵琶湖(びわこ)を源とする唯一の河川である一級河川・淀川(よどがわ)中流部にあたる宇治川(うじがわ)左岸(南側)にあります。ちなみに淀川は琵琶湖から流れ出ると瀬田川(せたがわ)と言われ、滋賀・洗堰(あらいぜき)下流から宇治川(うじがわ)に名前を変え、桂川(かつらがわ)・木津川(きづがわ)と合流すると淀川に名前を変えます。あじろぎの道の名称は鎌倉時代まで宇治川で行われていた伝統的漁法・網代漁(あじろりょう)に由来しています。網代漁では川に杭(くい)を打ち、竹や木で編んだ仕掛けにより、氷魚(ひうお)・鮎(あゆ)などを獲っていました。ちなみに宇治川では平安時代中期に既に鵜飼(うかい)が始まっており、971年(天禄2年)に奈良・長谷寺(はせでら)に参詣した大納言・藤原道綱(ふじわらのみちつな)の母が鵜飼を見物したことが「蜻蛉日記(かげろうにっき)」に記されています。宇治川では網代漁と鵜飼が風物詩になっていました。その後平安時代後期に宇治川での殺生が戒められるようになり、鎌倉時代後期の1284年(弘安7年)に真言律宗(しんごんりっしゅう)の祖・叡尊(えいそん)が魚霊の供養と宇治橋の安全を祈念し、十三重石塔(じゅうさんじゅうせきとう)を宇治川に浮かぶ塔の島に建立しました。あじろぎの道は1991年(平成3年)に源氏物語散策の道の整備事業として、さわらびの道とともに整備されました。あじろぎの道は北西側の平等院堤から宇治市観光センターの前を通り、塔の島の入口となる喜撰橋(きせんばし)まで続いています。あじろぎの道沿いには旅館・お土産屋・お食事処などが建ち並び、桜の木などが植えられています。またベンチなども設置されています。
*参考・・・あじろぎの道(アクセス・歴史・見どころ・・・)

【あじろぎの道 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
あじろぎの道の見どころは紅葉です。あじろぎの道から十三重石塔が建立されている塔の島に架けられている赤い喜撰橋も見どころです。喜撰橋かつて1912年(明治45年)に架けられ、欄干(らんかん)もない素朴な木造橋だったが、1953年(昭和28年)に大洪水で流出しました。1968年(昭和43年)にコンクリート橋が架けられ、1984年(昭和59年)の宇治川改修により、擬宝珠(ぎぼし)・桁隠し(けたかくし)を備えた赤い反り橋(そりばし)に整備されました。

【あじろぎの道 花暦(梅・桜・紅葉・・・)】
●紅葉見ごろは例年11月中旬頃から12月上旬頃です。イロハモミジ・桜などが植えられ、紅葉と宇治川・いずれも宇治川に浮かぶ中の島である橘島と塔の島・橘島とあじろぎの道を結ぶ橘橋・塔の島とあじろぎの道を結ぶ喜撰橋などの光景が美しいと言われています。
あじろぎの道紅葉見ごろ

*京都には多くの紅葉名所があり、その紅葉見ごろを下記リンクから確認できます。
京都紅葉見ごろ2021

【あじろぎの道 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・0774-23-3353(宇治市観光協会)

【あじろぎの道 (アクセス・御朱印・駐車場・・・)備考】

【あじろぎの道 おすすめ散策ルート】
あじろぎの道からのおすすめ散策ルートは南側の世界遺産・平等院に向かうルートです。10分ほど散策すれば、平等院に行くことができます。なおあじろぎの道から喜撰橋・宇治川に浮かぶ塔の島・中島橋・宇治川に浮かぶ橘島・朝霧橋を巡って対岸・宇治川の右岸まで散策するのもおすすめです。

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