松尾寺仏舞2018/5/8

松尾寺仏舞は京都の春の風物詩です。仏舞は毎年5月8日に行われています。仏舞では大日如来・釈迦如来・阿弥陀如来の三像の金色の面を付けた舞手6人が楽人の太鼓・篳篥などによる雅楽の調べに合わせて優雅に舞います。舞手6人はばちを持った手を上下させたり、立ち位置を入れ替えたりしながらゆったりと舞います。(詳細下記参照)

【仏舞2018 日程時間(要確認)】
仏舞2018は2018年(平成30年)5月8日(火曜日)に行われます。(現在確認中・要注意)

【仏舞・松尾寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府舞鶴市字松尾532
最寄り駅・バス停・・・松尾寺駅(徒歩約50分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR小浜線

*松尾寺駅から京都交通バスの場合、松尾寺口バス停(徒歩約40分)

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【仏舞 歴史・簡単概要】
松尾寺仏舞(ほとけまい)は起源が明確ではありません。仏舞は奈良時代に唐から日本に伝わり、松尾寺では約600年前に始まったとも、江戸時代初期には既に行われていた記録があり、それ以前から行われていたとも言われています。ちなみに仏舞はかつて4月8日のお釈迦様の誕生日に行われていたが、新暦以降に伴った5月8日に行われるようになりました。なお仏舞は国の重要無形民俗文化財です。
仏舞では大日如来(だいにちにょらい)・釈迦如来(しゃかにょらい)・阿弥陀如来(あみだにょらい)の三像の金色の面を付けた舞手6人が楽人の太鼓・篳篥(ひちりき)などによる雅楽の調べに合わせて優雅に舞います。舞手6人はばちを持った手を上下させたり、立ち位置を入れ替えたりしながらゆったりと舞います。
大日如来は密教において最高仏として位置付けられています。大日如来は真言密教の教主・密教の本尊・一切の諸仏菩薩の本地とされています。
釈迦如来は仏教の開祖であるお釈迦様です。お釈迦様(釈迦牟尼 ゴータマ・シッダッタ)は仏教の開祖で、世界四聖の一人です。ちなみに仏陀とは悟った者・目覚めた者を意味するお釈迦様の尊称です。お釈迦様は約2500年前の旧暦の4月8日、インド国境に近いネパールのルンビニーの花園で、父・シャカ族の国王である浄飯王(じょうばんのう・シュッドーダナ)と母・摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)との間に生まれました。29歳で出家し、35歳の旧暦の12月8日の夜明け前、明星出現と同時にブッダガヤの菩提樹の下で、悪魔の誘惑に負けずに悟りを開きました。
阿弥陀如来は大乗仏教の如来の一つです。西方にある極楽浄土の教主です。

【松尾寺 歴史・簡単概要】
松尾寺(まつのおでら)は起源が明確ではありません。松尾寺は寺伝によれると708年(慶雲5年)に中国(唐)からの渡来僧・威光上人(いこうしょうにん)が若狭富士(わかさふじ)とも言われる標高699メートルの青葉山(あおばやま)に登り、松の大樹の下に馬頭観音を感得して草庵を結んだのが起源とも言われています。威光上人は青葉山の2つの峰を望んで、中国に山容の似た馬耳山という霊験のある山があったことを想起して、青葉山に登たと言われています。1119年(元永2年)に第74代・鳥羽天皇が寵妃・美福門院(藤原得子(ふじわらのなりこ))とともに行幸して寺領4千石を賜り、寺坊は65を数えて繁栄したと言われています。鳥羽天皇は第1皇子である第75代・崇徳天皇が父・白河法皇(第72代・白河天皇)の子ではないかと悩み、煩悩を打ち砕く為に美福門院とともに参詣したと言われています。絹本著色普賢延命像(国宝)は鳥羽上皇の寵妃で、第76代・近衛天皇の生母・美福門院の持念仏と言われています。平安時代末期に観音霊場として信仰されたが、その後度々火災に見舞われ、その都度丹後田辺城主・細川幽斉(ほそかわ ゆうさい)や京極家によって復興され、1730年(享保15年)に丹後田辺藩第3代藩主・牧野英成(まきのひでしげ)が現代の本堂を修築しました。なお松尾寺は馬頭観世音を本尊に祀り、農耕の守り仏になっています。ちなみに松尾寺は西国三十三所の第29番札所で、唯一馬頭観音を祀っています。
松尾寺は真言宗醍醐派の寺院の寺院です。
*参考・・・松尾寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ松尾寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【仏舞 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
松尾寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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