正伝永源院紅葉見ごろ2021(11月中旬~下旬頃)

正伝永源院紅葉見ごろ(例年)・見どころ

正伝永源院紅葉見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。正伝永源院では方丈(京都府指定文化財)前で、「心」の字を象った心字池を中心とした池泉回遊式庭園などにカエデなどが植えられ、紅葉と池泉回遊式庭園・方丈・庫裡・白砂・苔などの光景が美しいと言われています。方丈から額縁庭園を楽しむことができます。(詳細下記参照)

【正伝永源院 紅葉見ごろ(例年)・2021年の予測】
正伝永源院の紅葉見ごろは例年11月中旬頃から11月下旬頃です。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2021年10月13日現在、ウェザーニュースは西日本では平年並から早いと予測しました。嵐山は11月21日頃です。
京都紅葉見ごろ2021

【正伝永源院紅葉見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市東山区小松町588
最寄り駅・バス停・・・東山安井(徒歩約5分)、祇園(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から正伝永源院は100系統(D1乗り場)祇、206系統(D2乗り場)東
*四条河原町からは207系統東祇
*四条烏丸からは207系統東祇
*河原町丸太町からは202系統東祇
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約10分)

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【正伝永源院 紅葉見ごろ(例年)・見どころ】
正伝永源院はあまり知られていない紅葉の名所とも言われています。正伝永源院の紅葉見ごろは例年11月中旬頃から11月下旬頃です。ちなみに標高は約38メートルです。
正伝永源院では方丈(京都府指定文化財)前で、「心」の字を象った心字池を中心とした池泉回遊式庭園などにカエデなどが植えられ、紅葉と池泉回遊式庭園・方丈・庫裡・白砂・苔などの光景が美しいと言われています。紅葉の赤と松・苔などのコントラストが見られます。方丈から額縁庭園を楽しむことができます。なお正伝永源院は通常非公開だが、紅葉が見ごろを迎える秋と春に特別公開が行われ、茶室・如庵や織田有楽斎ゆかりの寺宝、そして池泉回遊式庭園が公開されたりします。
池泉回遊式庭園は昭和に作庭されたと言われています。池泉回遊式庭園では池の周囲の護岸に石組が組まれ、対岸に石橋が架けられ、低い築山に五重石塔が建立されています。池泉回遊式庭園にはカエデ・松・ハイビャクシン(這柏槇)などの植物も植栽されています。
茶室・如庵は1996年(平成8年)に建てられました。ちなみに如庵は1618年(元和4年)に織田長益(有楽斎如庵)が正伝院に建てました。明治維新後に祇園町の有志に払い下げられ、1908年(明治41年)に東京・三井本邸に移され、1938年(昭和13年)に三井高棟が神奈川県大磯の別荘に移し、1972年(昭和47年)に名古屋鉄道が愛知県犬山市の有楽苑に移しました。なお如庵は二畳半台目の向切りの茶室で、入母屋造のこけら葺です。
紅葉狩りは平安時代に貴族から盛んになり、邸宅にモミジを植えたり、紅葉の名所に出掛けたりしたそうです。室町時代に徐々に庶民にも広がり、江戸時代中期に庶民の行楽として人気になったと言われています。なお奈良時代末期成立の日本最古の和歌集「万葉集」にはモミジを詠んだ和歌が残されています。
正伝永源院秋の庭園特別公開・寺宝展

●京都で人気の紅葉名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都紅葉名所・見ごろ

【正伝永源院 歴史・簡単概要】
正伝永源院(しょうでんえいげんいん)は1873年(明治6年)に正伝院が廃寺だった永源庵が合寺したものです。永源庵は明治維新後の神仏分離(廃仏毀釈(はいぶつきしゃく))の際に無住であったことから即刻廃寺となったそうです。正伝院は鎌倉時代中期の文永年間(1264年~1275年)に大覚禅師(だいかくぜんじ)の法嗣(はっす)で、中国からの渡来僧・紹仁義翁(ぎおうしょうにん)勅謚普覚禅師が創建したとも言われています。その後室町時代後期の天文年間(1532年~1555年)に荒廃し、江戸時代初期の1618年(元和4年)に織田信長(おだのぶなが)の弟で、中興の祖・織田長益(おだながます・有楽斎如庵(うらくさいじょあん))が再興し、隠居所と茶室・如庵(じょあん)を建てました。1872年(明治5年)に京都府による窮民産業所(きゅうみんさんぎょうしょ)の設立の為に建物を放棄し、細川侯爵が廃寺だった永源庵があった現在の場所に移し、正伝永源庵に名称を改めました。なお永源庵は南北朝時代の正平年間(1346年~1370年)に建仁寺39世・鉄庵道生(てつあんどうしょう)の法嗣である無涯仁浩禅師(むがいにんこう)が創建しました。その後室町時代に東山清水坂鷲峯下から現在の場所に移ります。永源庵は細川家の始祖・細川頼有(ほそかわよりあり)以後、8代の菩提寺でした。
正伝永源院は臨済宗大本山建仁寺の塔頭です。
*参考・・・正伝永源院(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【正伝永源院紅葉見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
正伝永源院(アクセス・見どころ・・・)情報
*京都の紅葉名所では紅葉の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都紅葉ライトアップ2021

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