多治神社

多治神社(アクセス・見どころ・拝観料金・・・)情報を紹介しています。(2014年末から未更新の場合あり)多治神社の田原の御田(たわらのおんだ)は鎌倉時代後期の1306年(徳治2年)に始まり、国重要無形民俗文化財に指定されています。田原の御田は例年5月3日に行われ、籾(もみ)の準備から刈り入れまでを模擬的に演じ、その年の豊作を祈願します。

【多治神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府南丹市日吉町田原宮後2-2
最寄り駅・バス停・・・田原

バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR日吉駅から町営バス上佐々江行き

【多治神社 拝観時間・時間(要確認)】
自由

【多治神社 拝観料金・料金(要確認)】
無料

スポンサーリンク


【多治神社 歴史・簡単概要】
多治神社(たじじんじゃ)は起源が明確ではありません。多治神社は飛鳥時代末期の704年(慶雲元年)に第38代・天智天皇の第7皇子で、田原左大臣(たはらさだいじん)とも言われる志貴皇子(しきのみこ・施基皇子(しきのおうじ))が創建し、多治大明神と称したのが起源とも言われています。平安時代中期の「延喜式神名帳(927年(延長5年))」に「丹波国船井郡 多沼神社(たひちじんじゃ・たぬじんじゃ・たぬまじんじゃ)」と記され、式内社に列したとも言われています。多治神社は田原郷に祀られていることから多治の字があてられたとも言われています。ただ鎌倉時代前期の1302年(乾元元年)の棟札に多沼大明神と記されているそうです。鎌倉時代後期の1306年(徳治2年)に田原の御田(国重要無形民俗文化財)が豊作祈願の奉納神事として始まり、室町時代初期の1414年(応永21年)にカッコスリ(京都府無形民俗文化財)が豊作感謝の奉納神事として始まりました。江戸時代の1670年(寛文10年)に日吉町生畑に分霊を祀った多治神社が創建されました。1775年(宝暦5年)に丹波地方で最大級とも言われる現在の二間社流造・檜皮葺の本殿(京都府登録文化財)が建立されました。1877年(明治10年)に近代社格制度で郷社に列しました。なお多治神社は大山咋神(おおやまくいのかみ)・天太玉命(あめのふとだまのみこと)を祀っています。
*参考・・・多治神社(アクセス・歴史・・・)多治神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【多治神社 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
多治神社の見どころは毎年5月3日に行われている田原の御田(たわらのおんだ)です。田原の御田では作太郎・作次郎と言われる2人の立人(たちうど)や早乙女役・牛役・歌い手の男衆により、日柄改め・籾種揃え・池さらえ・種漬け・種上げ・苗代つくり(畔ぬりと水戸切り)・種蒔き・鳥追い・牛買い・田すき・苗取り・田植え・見回り・刈り入れ・刈り終いなど稲作の一連過程が模擬的に演じられ、その年の豊作が祈願されます。なお1414年(応永21年)に始まり、京都府無形民俗文化財に指定されているカッコスリや紅葉も見どころです。カッコスリでは羯鼓(かっこ)を持った裃姿の男子が4人の稚児の囲りを笛や締め太鼓とサンヤレの囃子に合わせて踊ります。

【多治神社 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・0771-72-0196(日吉町観光協会)

【多治神社 (アクセス・御朱印・駐車場・・・)備考】

【多治神社 おすすめ散策ルート】
多治神社からのおすすめ散策ルートは南側にある小多治神社・稲荷神社に向かうルートです。10分ほど散策すれば、小多治神社・稲荷神社に行くことができます。なお多治神社は市街地から少し離れ、周辺には観光スポットがあまり多くない為、次の観光スポットに向かい、その周辺を散策した方がいいかもしれません。

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 祇園祭(後祭)
  2. 久世駒形稚児社参
  3. ちまき(粽)
ページ上部へ戻る