らぁ麺とうひちラーメン(アクセス・マップ・・・)
らぁ麺とうひち
らぁ麺とうひち(アクセス・マップ・メニュー・・・)情報を紹介しています。らぁ麺とうひちは北大路駅西側の宝ヶ池・北山エリアにあるラーメン店です。ただ北大路駅からは徒歩で30分ほど掛かります。らぁ麺とうひちは北側の西賀茂角社町と南側の紫野泉堂町を結ぶ紫竹西通沿いにあり、自動車利用者には比較的交通の便がよい場所にあります。
【らぁ麺とうひち アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市北区大宮北箱ノ井町33-6 セルリアンハイツ1F
最寄り駅・バス停・・・玄琢下(徒歩約3分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*北大路バスターミナルから西賀茂車庫行き(1系統)
*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は北大路駅(徒歩約28分)
路線・時刻表・運賃チェック
【らぁ麺とうひち 営業時間・定休日(要確認)】
11:00~14:30(LO)・18:00~21:30(LO)
火曜日は定休日です。
【らぁ麺とうひち メニュー・価格(要確認)】
鶏醤油らぁ麺950円、鶏醤油つけそば1,050円、鶏油まぜそば800円、鶏白湯らぁ麺900円、煮干魚介らぁ麺850円、お子様らぁ麺650円
唐揚げ定食(唐揚げ2個・ライス)350円、豚肉飯300円、鶏飯300円、名古屋コーチンの卵ご飯300円、ご飯150円(大盛り無料)
唐揚げ(4個)500円、自家製ワンタン(3個)200円、味玉150円、メンマ150円、チャーシュー200円、全部増し(味玉・メンマ・チャーシュー)450円
サッポロラガービール(中瓶)500円、ハートランドビール(小瓶)400円
【らぁ麺とうひち 歴史・簡単概要】
らぁ麺とうひち(藤七)は2015年(平成27年)3月20日に営業を開始しました。その後2018年(平成30年)4月24日に左京区山端壱町田町に2号店・らぁ麺すぐるが開店しました。店主・袖岡さんは小学生の頃からラーメンが好きのラーメンフリークで、中学生の頃からはラーメンを食べ歩いたり、自作のラーメンを作ったりしていたそうです。卒業後にインテリア業界の営業職のサラリーマンとして15年ほど働き、大阪で清湯ラーメンを食べて衝撃を受け、京都でラーメン店を開業したいと考えるようになったそうです。退職後にしゃかりきグループ(壱馬力・京都千丸しゃかりき・一乗寺ブギー)の3つコンセプトが違うラーメン店で4年間修業し、その間に生揚げ醤油の鶏清湯のラーメン店を開業することに決めたそうです。醤油は群馬県にある創業200年以上の本醸造醤油の老舗メーカーのものを使用しています。麺は国産小麦粉を使用した自家製麺です。卵は地元京都静原のゴトウもみじの有精卵を使用しています。なおらぁ麺とうひちは2017年(平成29年)からミシュランガイドに5年連続で掲載されています。(2021年(令和3年)10月現在)
*参考・・・らぁ麺とうひち(アクセス・マップ・メニュー・・・)
【らぁ麺とうひち 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-432-8818
らぁ麺とうひちtwitter(ツイッター)
らぁ麺とうひちinstagram(インスタグラム)
【らぁ麺とうひち 備考(駐車場・座席・・・)】
*駐車場あり7台
*全席禁煙
*15席(カウンター7席、テーブル8席)
*カード不可・電子マネー不可
【らぁ麺とうひち おすすめ散策ルート】
らぁ麺とうひちからのおすすめ散策ルートは南側にある今宮神社を散策することです。20分ほど散策すると今宮神社に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。今宮神社の東側の参道にはあぶり餅の一和(一文字屋和輔)・かざりやが営業していることで知られています。