京都タワーホテル(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)
京都タワーホテル
京都タワーホテル(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。京都タワーホテルがある京都タワービルには地上約131メートルの京都タワーあります。京都タワーはロウソクではなく、京都の街を照らす灯台をイメージして建設され、地上100メートルの展望室からは市街地を一望できます。
【京都タワーホテル アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1
最寄り駅・バス停・・・京都駅(徒歩約2分)
アクセス路線は次の通りです。
*JR東海道線・JR東海道新幹線など
路線・時刻表・運賃チェック
【京都タワーホテル 拝観時間・時間(要確認)】
施設・客室などによって異なります。
【京都タワーホテル 拝観料金・料金(要確認)】
施設・客室などによって異なります。
【京都タワーホテル 歴史・簡単概要】
京都タワーホテル(きょうとタワーホテル)は京都府京都市下京区東塩小路町にあります。JR京都駅の正面(北側)に位置しています。京都タワーホテルは京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社が運営するホテルです。ちなみに京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社は京阪ホールディングスの連結子会社で、ホテル京阪とともに京阪グループのホテル事業を担っています。京都タワーホテルがある京都タワービルは1963年(昭和38年)2月7日に地鎮祭が行われ、同年8月13日に立柱式が行われ、翌1964年(昭和39年)8月31日に開館しました。京都タワーは1964年(昭和39年)2月3日に立柱式が行われ、、12月28日の開業しました。京都タワービルは地上9階・地下3階・延べ床面積約2万6256平方メートルで、5階~9階が京都タワーホテルになっています。京都タワービルは地下1階~2階までがKYOTO TOWER SANDO(京都タワーサンド)となっており、和洋中やスイーツなどの名店が集まるフードホール、和洋菓子・漬物などのお土産が揃うマーケットなどになっています。京都タワーホテルにはダブル・ツイン・スタンダードツイン・スーペリアツイン・デラックスツイン・グループファミリールーム・ラージツイン・コーナーツイン・デラックスファミリー・和洋室・コンセプトルームなどの客室があります。客室は和とモダンが融合する空間で、ゆったりとくつろぎの時間が流れます。コンセプトルームでは「響け!ユーフォニアム」などとコラボが行われました。京都タワーホテルにはレストラン・バー・宴会場などもあります。
*参考・・・京都タワーホテル(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)
【京都タワーホテル 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
京都タワーホテルの見どころは眺望です。ちなみに京都タワーにある地上100メートルの展望室からは京都の市街地や東山三十六峰を一望できます。天候が良ければ大阪の街並も見ることができるそうです。
●8月16日に五山送り火(大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形)を眺めるイベントを行うことがあります。(要確認)
五山送り火2025(鑑賞スポット・穴場・日程・・・)
【京都タワーホテル 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・075-343-5300(京都タワーホテル)
【京都タワーホテル 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
【京都タワーホテル おすすめ散策ルート】
京都タワーホテルからのおすすめ散策ルートは北側に位置する東本願寺に向かうルートです。10分ほど散策すると東本願寺に行くことができます。東本願寺には巨大建築物である御影堂・阿弥陀堂などがあり、その大きさに圧倒されます。また南西には世界遺産である東寺があり、そちらを散策するのもおすすめです。東寺には日本一高いと言われる五重塔があり、東寺だけでなく、京都のシンボルになっています。